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1/26 友達の推しに会う夢

友達と私が、料理教室みたいなところに通っている世界線。いつも通り教室行くと、テレビの人がいて、今日は撮影があると聞かされた。そこに、友達の推しのグループが来るらしい。友達は大喜びで、どうしよう〜って2人ではしゃいでた。一通り喜んで、でも挨拶はきちんとしなきゃねって2人で決めた。
その後すぐに、推しのグループの人が来たらしい。挨拶しなきゃと思って、別の教室に入ったら、背が高い男の人がたくさんいて、やっぱりアイドルは違うなぁとか思いながら一人ひとりに挨拶をした。今でも覚えているけど、私のお辞儀は気合いがはいりすぎて、90度だった。友達は、推しを見つけたらしく、やばいやばいと隣で囁いて、一緒に挨拶に行った。
その後は、撮影が進んで皆が外に出ていった。友達は推しが触った場所〜!とか言って、楽しそうにしてた。可愛い。先に外に行ってるね〜って言って、外に出てみると、プチ打ち上げが行われていた。知らない男の人に話しかけられた。「お友達は、このグループに推しがいるみたいだけど、君は推しとか居ないの?自分、この世界に顔広いから、合わせてあげられるかも。連絡先交換しない」と、怪しさMAXで聞かれたので、大丈夫です。とだけ言って離れたら、「別に情で話しかけてあげただけだけど。そんな態度とるんだ。俺顔広いんだけど、そんな態度とって大丈夫かな?」と。知らねーよ。勝手にしろよ。てかどっか行け。と思ったところで起きた。


友達は推しに会って、めっちゃ喜んでたのが可愛かった。ただ、自分の推しは出てこないし、変な人には話しかけられるし、やっぱり私の夢はいい夢じゃないなと改めて実感した。

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