2022~2023の身の回りのもの忘備録

ちょっとそこまでの時のバッグ

ボディバッグ:レスポートサック
ショルダーバッグ:アーツアンドサイエンスの雨用ショルダー
春・秋・冬:アーツアンドサイエンスの斜めがけショルダー
2つ折り財布(
イルビソンテ)
カード・キーケース (華順)

ちょっとそこまでの時に、余計なものなどいらん、となりました。バッグの種類は多いけど、それはもうしょうがない。
基本的には財布と鍵があればいいし、暑すぎて歯ブラシさえもAmazonのお世話になるようになったら、エコバッグも持たなくなった。
犬散歩以外は一歩も外に出ないと、お金が減らない。良い事ではある。

ごくまれに出かける時のバッグ 2023

夏:アーツアンドサイエンスのリネントートバック(2018年夏限定の刺繍とレザーのポイント付き)またはミナ・ペルホネンのwataridori・フォカッチャバッグ
春・秋~冬:アーツアンドサイエンスのリュック(レザーまたは布帛)

Suicaカードと鍵をひとまとめに収納できるパスケース (華順)
透明ポーチ:充電器と充電コード 仕事でデザインしたものか、Ankerの軽いの
ハンカチ ティッシュ ウエットティッシュ
エコバッグ:2枚ほど

通院の時はこれに病院用ポーチ(各種診察券とお薬手帳が入ってる)

なぜ夏に布製バッグが売れるのか、身をもって知った2023年の7月。レザーバッグを持って歩いたら、なんということか、白いシャツにくっきり色移りした。あんまり汗かかない方なんだけど、今年は自分でもゾッとするくらい汗かいたし、こういう事かって思った。
アーツのトートは程よくものが入り、可愛くて良いし色移りしない。
ミナのバッグは青い空をどこまでも飛んで行く鳥がプリントされていて、気分が良い。

大量に汗をかかない季節には、購入時に、自分はどうかしているそうだ旅行にいかないせいだ、と一息で自分に呪詛を吐いて買ったレザーのリュックか、デザインは気に入っているものの重いものを入れると肩の布が破れそうになるという脆弱なアーツのリュックを使っている。そこらへんのビニール袋より脆いけど気に入ってるからいい。

華順さんのパスケースは、
Suicaを入れる部分に図書館のカードも一緒に入れて、更にはスーツケースの鍵と自宅の鍵をセットにした、カオス状態に。薄いデザインなのにパンパンになってる。残念。
ハンカチやその他諸々は、コロナ規制が緩んで極稀に出社するようになってからポーチに入れるのをやめた。

iPhone13は、体感で言うととても電池が儚く、気付いたら半死になっているし、勝手に画面をオンにしている。お陰様で以前より充電器を持ち歩くようになった。
エコバッグを持ちつつも、手持ちのバッグに余裕あればダイレクトインするようになった。高いバッグに雑な扱いが私らしい。

コロナ時期の2020~2022で、転生しても問題なく持てる量のバッグを買いまくったけど(しかもアーツアンドサイエンスで)、きっと旅に出るようになったら変わるだろう。
バッグを買うのは、どこにもいけないストレスをぶつけているような気がする。

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