フェイクなリアル
フェイクなのに
騙されてる事が
心地よかったりして
もぅばれちゃってるけど
このままこの状況が
続くなら
騙されたままでいいかな
リップヴァン
ウィンクルの花嫁
岩井俊二(脚本 監督)
一昔前は、出会い系サイト
なんてあったけど
今は、いろんな
SNSでの出会い
昭和の純愛と違う純愛の形
ボタンひとつで、彼氏が
出来ちゃった
それが今の時代だょね
フェイクの様なリアル
そして、友達も家族も
親兄弟もお金で買える
世の中
真白のセリフで
コンビニの店員が
私のために
その手で一生懸命袋に
詰めてくれるんだょ
私なんかのために…
例えば
道端で物を落とした時
拾ってくれる人がいる
私なんかのために
そう言うのに
お金を払えたら
楽なのに…
「私はすぐ
心がいっぱいになる」
がイイ
「優しくしないで
じゃないと壊れてしまう」
だと昭和だった
いつかの日天で
友達が働いている店に
遊びに行く体験ができる
【友達がやってる
カフェ/バー】
このカフェバー
全員劇団員らしく
メニュー表に色んな
設定が書かれてて
それを頼むと、
飲み物と一緒にその設定で
店員が話しかけてくる
「元気だった?覚えてる?
〇〇が結婚しちゃって…」
なんて、急に今まで
知らなかった人が、
馴れ馴れしく、話しかけてくる
そんなフェイク
怖い!
と、話はそれましたが…
7月13日から、
YouTubeで
『リップヴァン
ウィンクルの花嫁』
やってます。
『キリエのうた』の宣伝
も兼ねて
私は、思わず
今日観てしまいました
主な出演者
黒木華
綾野剛
Cocco
綾野剛が謎な役
期間限定!
キリエのうた
公開までのBGM
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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