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「宇宙人も命恋」(週刊少年マガジン原作大賞/企画書部門)
・キャッチコピー
ある星でモテモテの宇宙人が自分に合った女を探す為星に行く話
・あらすじ
小さな星マリアに暮らしている宇宙人エイリーは、女にモテモテである。
ある日友達のアリーに他の星でもこの星のように文明を築いているのではないかと聞いた。エイリーはマリアの女に合ってないことに気づき別の星で恋愛というものがしたかった。
すると目の前に、ワープホールがあり気になったエイリーは近寄ると吸い込
漫画原作者に俺はなる
今年は俺の時代だ、他が否定しても俺は俺の人生を変えるために新たなステージに俺は進むことになるだろう。人や環境、生活、精神、全て変えてやる。
今年の抱負は漫画原作者になりデビューしてやる。これは絶対事項だ。
昨日のあの子は今どこに
人間の変化は、一時的なものではなく常に変化し続けている。
それは姿や顔付きから分かる変化ではない。心の中。それは目や写真からでは見る事はできないもの。人は経験を重ねるたび、心が大人へと変化し続ける。
しかし、何が狂ったのか大人になっても子供のままの人間がいる。例えるなら、社会で上司に対し子供のような言い訳ばかり言い休日になると透かしたように大人ブル。
そういう人間は、人間能力が大いに欠けて
コンプレックスは愛の元
人間誰しも、こんな事を思った事はないだろうか。
「あの人のあの能力が欲しい、あの人になりたい、何で自分はこんな人間何だ」
そう思うことは、至って普通でありそう思わない人間の方が珍しい。人は生まれてから死ぬまでずっと思い続けている。
しかしどこかの大人が「コンプレックスは幼少の時に受け入れた。いつまでもそこにこだわっているのは、子供の証拠だ」という意見を耳にした。
こんな事を言う奴程、コン
女の子だって夢はある
女の特権は、現実的な目標さえあればいい。
そう思って生きてた女が多数だろう。好きな男ができ、その人のためならと自分の夢は後回し。子育てや家事に専念する。それが結婚後に考える事であろう。
だから女は、結婚に対して平等ではないと思う。それはそうだ。自分のしたいようにできないからだ。だから私は結婚しない。自由に恋愛し生きてやる。それが私の生きる道。
真夏のカンカン照りの朝。月曜日がやって来た。1週