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1/400 スケールの車輪が欲しい。プラモ製作中。


パソコンで旅客機の窓を描きました。
画面にハガキの4倍サイズで描くんです。

原寸大で描いてはダメです。
カクカクした感じになってしまいますので、
4倍の大きさで描きました。
(2倍で描いても大丈夫ではありましたが)

描いて、画面のサイズを 1/4 に縮小すれば、パソコン画面にハガキの原寸大が表示されます。

なので、

実際のプラモデルを画面にかざしてみて、大きさを確認しながら描く事が出来ます。

で、

大きさの確認のため、普通紙に印刷してみます。
プラモにあててみると・・・
大丈夫なようですね。

これで安心して転写シールに印刷できます。

転写シールに印刷するのは明日にします。

デイアゴスチーニの 1/400 スケール・旅客機シリーズの大キャスト製モデルを参考に窓を描きました。

F-15は超音速機なので、亜音速のボーイング787の窓の半分くらいの大きさにしました。

超音速飛行すると、空気が圧縮される事によって、高温になってしまうので、窓は大きくできないんですよね。
ちなみに摩擦熱という間違った事が書籍に書かれてたりするので注意です。

★ どなたか、デアゴスチーニとかを対象に生産している工場とか知りませんか?
なぜかというと、1/400 スケールの旅客機の車輪を売って欲しいのです。
なんとかならないかなぁ・・・

では、今日はもう寝ます。
おやすみなさい。

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