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雨音が心地よく聞こえれば
会いたい頻度がパートナーと合わない
という、あるあるすぎる理由で
大喧嘩に発展してしまった。
そもそも、パートナーは日曜日に会ってくれない。
次の日から仕事だという事実で
憂鬱になるかららしい。
わたしにとっては、???だけれど
譲歩している。(せざるを得なかった)
わたしは、週に1回は会いたい。
会える距離に住んでいるのだから。
パートナーは、毎週はしんどいと言う。
好きな人には、会いた
2024年はジェットコースター
いま、始めたいこと。
……
いや、突然始まったのだ。
転職活動が!!!!!
たしかにね、
いつかはね、
やろうと思ってた、思ってたのよ。
カクカクシカジカあって
怒りのボルテージがMAXに達した。
その次の日、転職サイトに登録してた。
一年以内に転職できたらいいな〜くらいに思ってたのに、バンバン予定が埋まっていく。
こうなったら、一刻も早く転職活動を終わらせたくなってきた。
夏には違う企
言葉にならない、を取りこぼしたくない
大学の後輩から、突然連絡が来た。
「新葉さん、元気ですか?」
この後1時間30分も電話した。
元気ですか?に
彼女が抱える
たくさんの気持ちが含まれていた。
ひさしぶり
さみしい
ふあん
だれかとつながりたい
わたしは、ちゃんと受け止めることができたかな。
いつでも頼っておいでね
わたしも会いに行くからね
「あなたは物事を広く捉えるのが苦手だ」と言われたけど、そうじゃないと思う。
君と私の見てきた世界が違うだけ。重なっている部分だけで判断しないで。
私の私による私の為の認識力の欠如
3ヶ月ぶりに大好きな友達に会った。
毎週のように会っていたのに
3ヶ月も間があいてしまったのは
彼女を通して思い出したくないものを
思い出してしまうのが怖かったからだ。
彼女に会えるようになったら、
また一歩、穏やかな日常に近づけるかもしれない
そう思えるようにまでなったから、連絡をとった。
彼女が目の前に現れるまで不安でいっぱいだった。
不安は杞憂だった。
いつものようにわたしがたくさん話
だから、あなたがいい
ひょんなことから
パートナーに、記事にも書いたネガティブな話をしてしまった。
ちゃんと、聞いてくれた。
「新葉ちゃんはえらいね。自分だったら嫌いになった人のこと、物としてしか見れない。だから記憶から消える。」
本当にいろんな人がいるな…
家に帰って
ネガティブな話をされたパートナーが
嫌な気持ちになってしまったのではないかと
こわくなった。
「ごめんね、嫌いにならないで…」
「大丈夫だよ
時間が解決してくれるって嘘だよ、私が解決するんだよ
ポジティブな気持ちで
ネガティブなことを書きます。
わたしのために。
今、絶対に顔を合わせたくない人が2人います。
1人目。
「せっかく、出会えた友達なんだし…」と言ってきたくせに、音信不通になったあいつです。
わたしにも、たくさんの非があったと思います。
あいつのせいだけではない。
でも、本当に友達だと思っていたら
音信不通にならないでしょうが。
2人目。
初対面のときから、この人好きだ
評価されたくないし、したくない
これまでわたしが、つけられてきた評価
新葉ちゃんこわい
⇔
新葉ちゃんやさしいね
感情が顔に出過ぎ
⇔
裏表がなくていいよね
説明するの下手だよね
⇔
新葉ちゃんの話は聞きたくなる!
我が強いよね
⇔
自分の軸をしっかり持っているよね
いや、どっちやねん!!!!!って
さっき思って、いろんなことがどうでもよくなった
結局、人は自分軸で他人を評価してるんだな
勝手してくれ
わたしの評
わたしの話を一般化しないでよ
10年来の親友から、パパになるって報告を受けた。
親友がとても喜んでいたのが嬉しくて
誰かに話したくて
でも、センシティブな話だから
親友のことを知っている母に話そうと思った。
「〇〇、パパになるんだって!」
「ふぅん、そうなんだ」
(反応、薄すぎない…?)
「それよりさあー」
(それよりさあー…!?)
多分、母の頭の中は
結婚してたら、子供ができるなんて普通のこと
だから、上記のコ
「親だから心配するのは当たり前でしょう」の一言で何でこんなに苦しくなってしまうんだろう
もう1人で頑張らなくてもいいんだ
体調も悪いし
人間関係もぐちゃぐちゃだし
一旦、休職しよう…となった2月末に
心理学系の本を読み漁っていた。
答えの出ない日々の苦しさに答えがほしかった。
結局、欲しかった答えは見つからないままだったのだけれど、
1つ、明確に分かったことがあった。
人は一人では生きていけない
割愛するが、そこから2週間くらいで
パートナーができた。
1ヶ月前までは、
この世に存在していることすら知らなか
本当に大切なものは目に見えないのかな?
国立新博物館で開催中の「遠距離現在」を観覧し
た。
各アーティストの作品の中で
から、考えさせられることがあった。
とてもじゃないけれど
一つ一つの写真を見る気になれないし、
多分、作者もそれを求めていない。
床にも写真が敷き詰められているため、
踏まざるを得ない。
この情報社会で
私たちは全ての情報を把握することはできないし、
情報を踏み潰して生きている。
この世界でわたしが大切にし