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癌の予防法・癌の進行を遅くする方法・癌の治し方

『癌の予防法・癌の進行を遅くする方法・癌の治し方』

我が家は癌の家系です。
両親は癌で亡くなりました。
なので、この20年ほど癌について調べてきました。
それをまとめてみました。
専門家ではありませんので、あくまでも個人の意見として、参考程度にしてください。

内容は
1.   がんの予防法
2.   癌の進行を遅くする方法
3.   癌の治し方
です。

1.  癌の予防法

人の体では、毎日癌が発生していますが、寝ている間に免疫細胞が癌を破壊してくれています。ですから、癌にかからないようにするためには、
①     免疫力を高める
②     免疫細胞を体中に送るために、血流をよくする。
③     規則正しい生活をする。
を行えばよいのです。

①     免疫力を高めるためにすること
・首にタオルを巻いて寝ると免疫力が高まります。(風邪、コロナ、インフルエンザも防げます)
・ヨーグルトを毎日1カップ食べる。腸には免疫細胞の7割が集中しているので、腸内環境を整えることが大切。
・寝入る前に両手の手のひらを下腹部に手を当てて3分ほど温める。横になって寝ているときは、上の方の片手を下腹部に手を当てる。
・スナック菓子、炭酸飲料、甘いものは、飲食するとすぐに免疫力が落ちるので、なるべく飲食しない。これらを飲食すると、体が酸性となり、癌の発生と増殖を速めてしまう。
・朝、日光浴をする。日光浴の目安は、半そで半ズボンの場合、直射日光で夏7分、冬15分です。夏は日陰でもOK。浴びすぎはダメ。

血行を良くするためにすること
納豆を毎日半分から1個食べる。
玉ねぎ中心の野菜スープを毎日食べる。
毎日歩く
ダンベルで筋肉をつける。

②     規則正しい生活をするために
夜11時半には寝る。

2.癌の進行を遅くする方法

癌は体がアルカリ性になると増殖が遅くなります。いろんな種類の野菜を使った具だくさんの野菜スープを毎食食べることで実現できます。

3.癌の治し方

消化しやすくした、植物の葉と実を食べることで、癌の進行を遅らせたり、癌細胞を減らすことができます。

活性酸素を取り除く物質(抗酸化物質)、 癌を抑制する物質(抗腫瘍物質)は植物の葉と実に多く含まれています。しかし、分子が連なった消化しにくい構造となっています。吸収するには分子を切断する必要があります。遠赤外線に当てることと、麹に浸すことで消化しやすい大きさに切断されます。

癌を治すためには、消化しやすくなった植物の葉と実を食することです。そのためには、遠赤外線で調理できる土鍋で野菜スープを作ります。ポイントは、途中で何度かかき混ぜることです。夕方に作った場合、夕食はそのまま食べます。そして数時間たって、触れるぐらいの温度になったら、スープをステンレス鍋に移し、3日分の場合、生味噌(麹が生きている味噌)を大匙山盛り一杯、スープに溶かします。すりゴマを同様に大匙一杯混ぜて、一晩発酵させます。ゴマの油が消化を促進させます。朝からは普通に火を入れて食してください。1食の量は、普通の味噌汁と同じです。

冷凍野菜を活用するといろいろの野菜がとれます。私の場合、玉ねぎ、キャベツ、白菜、ニンジン、ニラは生で。ホウレンソウ、インゲン、小松菜、ごぼう、ブロッコリーは市販の冷凍食品。エノキダケ、シメジ、マイタケ、エリンギ、シイタケのキノコ類は、生のをカットして自分で冷凍させています。なす、ピーマン、大根、アスパラ、ニンニク等は、私の感覚ではスープに合わないので、は別に調理して食べています。ブロッコリーサラダは生のを茹でています。

次に、木の実を1日1回食べます。私の場合、エンドウ豆、レッドビーンズ、ピーナッツ等です。むろん他の豆でも結構です。豆は別々に茹でます。土鍋に500gの豆を入れ、2倍から3倍の水を入れ、生みそを大匙山盛り1杯入れて溶かし、24時間浸します。次の日に2~3時間煮ます。途中何度かかき混ぜ、アクを取ります。豆は冷凍させておきます。冷凍の途中で何度かもみほぐすと、固まりません。食べる量は、それぞれ10粒から15粒くらいです。豆は通販で生のを購入します。

土鍋は豆のアクがこびり付くので、野菜スープ用と豆用と2個使っています。土鍋の大きさは8号 3-4人用を使ってます。

乳製品と肉類は体を酸性化させます。量の目安は、牛乳は1日コップ1杯(200cc)、私の場合、ヨーグルトは1日1カップで乳酸菌とビフィズス菌を1日おきに食べています。免疫力が高まります。肉は鶏肉中心に週に3日ほど食しています。

免疫細胞を体全体に運ぶための血管を、丈夫にし、血液を良くするために、私の場合、毎日納豆を半分から1個食べます(食べすぎはダメ)。
中性脂肪や糖分から血管を守るために、食後30分以内に軽く運動し、食後中性脂肪と血糖値を下げています。わたしの場合、室内を10分間歩く速さで走ります。

その他のこととして、私の場合、
①     ニンニクを毎日一粒食べる。ニンニク味噌(ニンニクを刻み、生味噌に混ぜて保管しておく)を毎日1匙食べる。
②     筋肉をつける。ダンベル、ゴムバンド、スクワット、足上げ、腹筋・背筋・側筋・半腕立て、室内ランニング(歩く速さ)を週3日以上、1日の合計40分ほどやる。
③     精神の安定のため、鳥の胸肉、豆乳をなるべく食する。
もやっています。(ストレスは免疫力を弱めるので)

【新型コロナワクチンを接種した人の注意点】

新型コロナワクチンは、国民の8割が接種していますので、ほとんどの人に当てはまると思います。

コロナワクチンでできるスパイクタンパク質は、非常に小さいため、毛細血管で体の隅々まで運ばれ、脳関門も、胎盤関門も通過してしまいます。スパイクタンパク質は血管の細胞と結合しやすいため、臓器の中など、様々な場所で血管細胞と結合します。結合した細胞は免疫細胞に破壊され、血管が傷つき、多くの血栓が発生し、血管を詰まらせます。つまり、ワクチン接種者は血栓症が体中で起こっているのです。

小さな血栓症は症状が出ませんが、血流が止まることにより、免疫細胞も運ばれにくくなくなります。そして、毎日発生している癌細胞を破壊できなくなり、癌細胞が増殖し、発癌します。また、全身で多くの細胞が傷つき、遺伝子の書き換えが行われているので(エビデンスあり)、癌の発生率が高くなっています。
ですから、接種した人は特に、癌の発生と増殖を抑えるために、体を酸性にしてはいけません。アルカリ性にするために、上記のことを徹底する必要があると思います。

それと、ワクチンの追加接種は絶対にしてはいけません。ワクチンは感染してから効くものなので、接種しても感染します。これは医学の常識です。コロナウイルスは月に2回も変異するので、ワクチンでできる抗体は古い抗体なので効きません。つまり、重症防止効果もなく、死亡を防ぐこともできないのです。新型コロナワクチンにはメリットが何もなく、接種後2000人以上の人が死亡しているという猛毒ワクチンなので、接種してはいけないのです。

【抗がん剤・末期がん・余命宣告について】

次の書も参考にしてください
『国際がん学会が認めた、延命効果世界一の『丹羽がん療法』』
著者:丹羽 靭負(にわ ゆきえ)
出版社:徳間書店
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内容:抗がん剤治療について。延命治療について。副作用のない癌の治療法について。

豆を煮るのが大変だという方にはサプリがあります。丹羽SODです。
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