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めめめのネタ帳vol.1


ネタ帳とは

んぎょのネタ帳のうち、形にするには至ってないものをとりあえず書きます
一意に読めるように努力していないので、説明不足、定義不足だらけです

仮題

ロイヤルストレートフラッシュビルディング

概要・ルール

トランプ54枚(Joker2枚含む)を使ったソロプレイ専用デッキ構築ゲーム

・初期デッキ
Joker2
♠7,8,9
♦4,5,6
♣A,2,3

・♥カウンタ(残り0枚の時にカウントダウンしたらゲーム終了)
♥K,Q,J,10,9,8,7,6,5,4,3,2,A

・初期マーケット
残りの30枚

■ゲームの進めかた
【1ターン中の処理】
①マーケットトップ2枚をオープン(場)※足りない場合は後述
②デッキトップ2枚をオープン(手札)※足りない場合は後述
 ②-1-1場と手札でワンペア以上の役をつくったら捨て札にする(場のカード獲得)
 ②-1-2手札のみでワンペア以上の役をつくったら捨て札にするか除外する(除外したカードはこのゲームでは使用しない)
※場のみで役はつくれない
 ②-2-1デッキトップを追加で1枚オープンしてもよい。その後、再度役の判定を行ってもよい(手札は5枚まで。6枚目はオープンできない)
 ②-2-2マーケットが2枚未満になった場合、すぐにマーケットトップを1枚オープンしてよい。その後、再度役の判定を行ってもよい
 ②-2-3マーケットが0枚になった場合、すぐにマーケットトップを1枚オープンする。その後、再度役の判定を行ってもよい
③手札のカード1枚を除外してよい(Jokerは選択できない)
④手札を捨て札にして、場を捨てマーケットに置く(置いた順番がわかるようにする)
⑤捨てマーケットが5枚以上なら、古い方から5枚(残りは捨てマーケットに置いておく)をマーケットに戻してシャッフルする。その場合、カウンタの最大の数を1枚引いて捨て札にする

【デッキが足りない場合】
②でデッキトップをオープンする際にデッキが0枚の場合は、カウンタの最大の数を1枚引いて捨て札にする。その後、捨て札をシャッフルしてデッキにする

【マーケットが足りない場合】
①でマーケットトップをオープンする際にマーケットが0枚の場合は、カウンタの最大の数を1枚引いて捨て札にする。その後、捨てマーケットをシャッフルしてマーケットにする

※勝利条件
どちらかを達成した時点でゲームに勝利する
・ロイヤルストレートフラッシュをつくる
・マーケット(デッキ枚数を0にする)を達成する

※敗北条件
・カウンタを引くとき、カウンタが0(カウンタが0になった時点ではなく、次引くときに敗北する)

※役の強さ(Jokerはワイルドカードだが、ツーペア以上の役しか作れない)
↑強
ストレートフラッシュ
フォー・オブ・ア・カインド(フォーカード)
フルハウス
------------------------------↑達成時点の捨て札をデッキに混ぜてシャッフルしてよい。この時、カウンタは引かない
フラッシュ
ストレート
スリー・オブ・ア・カインド(スリーカード)
ツーペア
------------------------------↑Jokerを役に含めてよい
ワンペア
ハイカード(役なし)

気に入ってるところ

・トランプなのでルール頒布だけでよい
・ハマると謎の中毒性がある

気に入らないところ

・ロイヤルストレートフラッシュができない
・全体的に苦しさが強い
・盛り上がりがわかりづらい
・収束性が悪い
・デッキ構築を作りたかったが、デッキ構築モドキと感じる


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