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どっかでなんかとむらぶり(何処かで何かとムラブリ)(仮)構想メモ

どっかでなんかとむらぶり(何処かと何かとムラブリ)(仮)構想メモ

𝕏に書いたこと→『伊藤雄馬さん、ムラブリ に関心あるかたで、生きづらさや障害などと共にあるかた、LGBTQ+・セクマイ・陰気なクィア、人見知りや会話苦手なかた、イベント参加自体に金額や行動や心理面でハードルあるかた、etc....もしかしたら、そういうかたを対象に、場を開くようなことをするかもしれないです。』

ムラブリを絡めて、場を開く。

場を開くといっても、「わたしが2時間ほど、その場所に、役に立たない番犬みたいに居るので、その間は、ご自由に出入りどうぞ。話すもよし、話さぬもよし。居眠りするもよし。スマホいじってるもよし。」と言った感じ。

場を開くわたし自身に無理がない・無理をしない方向を目指す、かじ取りをする。出来ないことは出来ないし、やれないことはやれない。むしろ”ついやってしまうこと・ついしてしまうムーブ”を削っていくイメージ。コミュニティ空間の開催で、そこは経験済み。気づくと「気遣い過多」になっちゃうからな……。

いらっしゃったらいいのは、ムラブリに興味関心があるかた!でも、別にムラブリに興味関心がなくても、それはそれで(どうでも)いい。

【注意】普段、イベントとかワークショップとか議論の場とかアウトドア的なこととか、おおむね自力でなんでも行けちゃう、参加できちゃう、こなせちゃう人には、あんまり向かない場かもしれない?もしくは「そうはできない人から、何かを奪ってしまうかもしれない」。そこは、頭の片隅に。

仮名、「どっかでなんかとむらぶり(何処かで何かとムラブリ)」。

名前は今後、変える・変わるかもしれないのと、この企画(?)自体がぽしゃるか、1回やめて終わるとか、かもしれないので、とにかく仮名。

「どっかで」……場所、会場は基本的に埼玉県東松山市のまちラボを使う方針だけど、変わるかもしれないので、「どっか」。バリアフリーではまったくなく、バリア有りーなので、それはきちんとお知らせする。

「なんかと」…人も物も、目的とか、やる事とかやらない事とか、時間とか、ぜんぶ「何か(がある/ない)」なので、「なんか」。(「どっか」を「なんか」に含めてもよかったけど、とりあえず)

ひらがな。「ひらがなで書いてあれば文字としては読める」とい人がいるので。

「ムラブリ」を軸(?)に。あるいはそうじゃなくてもよく。

なんとなくきた、会いに来た。ひまだった。疲れたから帰る/もう少し休んでいく。それもいい。それでもいい。

土日祝などの午後に「お試し」を何回かやってみる?平日だと午後一択かも。朝活も可能といえば可能。9時以降?

参加費なし。わたしが場を開くことへのねぎらい代的に、カンパしてくださるかたは、お賽銭くらい、缶ジュースくらい、お好きな金額などを、お気持ちで。

その日にどうしても宿無しのかたの場合は、泊められる場合も、あるかも?これはその時次第で、しかもわたしだけで決められることではない。ただそうできる場合は、光熱費として少し数百円いただくかも?

連絡は saikomorinet@gmail.com  (たくみ)まで

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