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クラウドファンディングで趣味探しWebアプリを作りたい!(紹介動画作りました。)

こんにちは。
皆さんには趣味がありますか?
わたしはみんなに「これが趣味です!」と言えるものがないので、
趣味が見つかるWebアプリを開発して、
クラウドファンディングしたいと思っています。

趣味がある人と私の違いを探してみた

趣味をもつ友人・SNSを観察してみると、
1つのことを継続している。
(小さいことからコツコツ実施している)

趣味を楽しむ期間があいても、Instagramのストーリーや
趣味用のSNSアカウントに記録していて継続していることがわかるようになっていた。


昔から好きなことを継続している感じがする

誰か(友人や家族・趣味友達)と一緒に楽しんでいる
以上のことがわかりました。

じゃあ、私は?というと・・・
・そもそも頑張ろうとしていない(継続したいと思っていない)
・○○をしたいという気持ちよりもめんどくさいが勝つ
・SNS発信はそもそもしない

ということは、少しでも継続できたことが趣味と言えるのではないか?
と私は考えました。

クラウドファンディングで紹介する動画を作成してみました。

まだまだ改善しますが・・・
一旦はこんな感じです。

機能としては趣味を見つけるために
1ヵ月頑張ることを決めて、頑張ったことを
LINEで送るとマンスリー表に転記されるよ!というものです。

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なぜLINEでマンスリー表に転記するのかというと・・・
①継続した履歴を残したい(振り返ったときにわかるようにしたい)
②日々使用するLINEを使用することによって、気軽さがあり、アプリ起動する手間を省きたいからです。

動画を見た同期からのコメント

Nanaさん
効果音入れたらどう?ずっと同じbgmだと緩急ないから、アプリのところで「ここから作品だよ!」ってわかるよーにするとか

Nishinobuさん
今の動画の構成が、「導入(開発の動機)」→「アプリの説明」だから、「アプリの説明」に、少し前の方でも触れてもいいかも。
「アプリの軽い説明」→「導入(開発の動機)」→「アプリの詳細説明」みたいな。同期の動画だから、興味深く最後まで見てるけど、何も知らない人だと、まず何のプロダクトなのかを先に知りたいかもなと思って。

Noriさん
トーンが穏やかでききやすい。
表紙の写真がさわやかで、開示している部分がGood
カレンダに写真が入り、友達と一緒に頑張れるサークルみたいなノリが面白と思いました。
音楽が少しうるさく感じました(音量下げるか、部分的に使うのみにすると良いのかも)
何で他サービスじゃダメなのかの検討
(FBやインスタで似た機能があると思います。私はひとみさんが例に出していた食べたものの投稿をインスタのストーリーでしていて、備忘録もかねて使ってます。アーカイブ上でいつでもカレンダーから写真を見に行けて便利です)逆にいうと、既存サービスにない部分を強調すると使いたくなると思います。

同期の皆さん、ご協力ありがとうございました♡


【番外編】趣味を持っているだろう友人に、
「あなたの趣味は何ですか?」と質問してみました

FBを待っているときに友人と話す機会があり、
この子の趣味はきっとこれだろう・・・と思いつつ、
あえて「あなたの趣味は何ですか?」質問してみました。

※ちなみにこの子はInstagramのストーリーでラーメンの食べ歩きを
記録している子です。

てっきり、ラーメン食べ歩きという回答が返ってくると思ってましたが、
質問の答えは物凄く悩んだ末に、「掃除かな?」と返ってきてました。

びっくりしましたが、
「なんでそう思ったの?」と聞くと、
「休日なにしてるかな?と考えたときに絶対掃除してるって思ったんだよね」とのこと・・・

趣味はなに?と聞かれてすぐにと答えられる方もいれば
そうでない方もいるはずだけど、
あんなに分かりやすくInstagramのストーリーにあげているのに
結構悩んでいたのはなんでだろう・・・

なんかここに企画のヒントありそう・・・

これから改良すること

■コメント内容から改善すること
・動画の章立ての順番・効果音いれる・BGMの音量改善
・既存サービス(アプリ)にない部分を強調できるようにする

特に既存のサービス(アプリ)との違いをみつけるために、
①趣味がある人がどんなサービスを使っているのか?
②どうしてそのサービスを使っているのか
③どんなメリット・デメリットがあるのか
洗い出す必要があるなと思いました。


■友人からの会話内容から
趣味を見つけるために、「あなたの趣味はこれではないだろうか?」と
教えてくれることも大事なのでは?と少し思いました。
機能としてどのようにするかはまだわかりません・・・

趣味を持っているだろう方に
「あなたの趣味は何ですか?」「どうしてそう思いますか?」
「どうやって趣味を見つけましたか?」
という質問をもう少し継続して実施してみようと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。