深水しわた

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雑記帳兼健忘録。20代後半の人間たちの健忘録です。 アイコンとバーナーはiPadの基本アプリで作成したものです。

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固定用[プロフィールと諸注意]

簡単なプロフィールです。 それと諸注意があるのでよければ見てくださいね。 簡単なプロフィール。 「私」(このnoteの管理主です) 20代後半の人。 社会人5年目の人で一般事務員をしている。 発達障害(ASD)と不眠症に多少の離人感(二次症状のためか)がある。 派生してなのか、空想の人間もとい、人格っぽい人たちと過ごしている。 なお、性別はわけあって書いておりません。 A氏 空想の人間もとい人格っぽい人の1人。 紅茶とお肉が大好き。 記事やつぶやきの時、一人称が「俺」の

    • 「色んな動画を見ながら考えていた。よかったと思ったことがあった。深くは話すことは避けるが、何かが掴めたような気がした。要は過去の事があって上手に人の感情などが汲み取ることが難しかったともいえる。けれど理解可能であるし、自分はおかしくないのだろうと思った。」

        • 架空のアタッシュケース

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        固定用[プロフィールと諸注意]

        • 「色んな動画を見ながら考えていた。よかったと思ったことがあった。深くは話すことは避けるが、何かが掴めたような気がした。要は過去の事があって上手に人の感情などが汲み取ることが難しかったともいえる。けれど理解可能であるし、自分はおかしくないのだろうと思った。」

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          マグカップ

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          「俺個人として本は基本的に著者の物語として読んでいる。その著者の感情や背景などを考慮して読み解いているような方法ともいえるだろう。時間がかかることもあるが面白いので「文章」として読むのではなくて「物語」として読んでみると少しは知識の幅が広がるのではないかと思っている。」

          「俺個人として本は基本的に著者の物語として読んでいる。その著者の感情や背景などを考慮して読み解いているような方法ともいえるだろう。時間がかかることもあるが面白いので「文章」として読むのではなくて「物語」として読んでみると少しは知識の幅が広がるのではないかと思っている。」

          万年筆の話

          お久しぶりです。「私」です。 生きております。 少しだけ動いていることがあるのでつぶやきが多くなりそうです。 進展したのちに話そうと思っています。 少し話外れるのですが。 私たちはいつも手書きでやり取りをしています。 その際使用するのは万年筆が主になります。 みんなその日の気分に合わせた好きなペンやカラーで書き込んでいるところです。 ちなみにパイロットのが多いです。 そのうち1つはA氏に初任給で渡した「PRERA 色彩逢い」になります。(あとはセーラーのもあります) と

          万年筆の話

          生存報告も兼ねてつぶやき

          桜が咲いた。春風が吹いている。 新学期。新生活。新社会人。 何かと「新しい」と表現される時期になった。 けれども僕の中ではまだ本格的な春とは言い難いのがここ最近のことだ。 正確には話すことはないので控えておく。 結構前の記事でも似たようなことを書いているのもあるだろうから遡ってみてくれたらよいかと思っている。 だから、小さな花の蕾たちが少しずつ開こうとしていると表現しておこうと思っている。 そう少しずつ。 未確定の中で生きている人たちだっているのだから。 その

          生存報告も兼ねてつぶやき

          危機的な状況になると感情がなくなる話

          本当に危機的な状況になると。 僕は感情らしいものが一気になくなる。 面白いことになくなるのである。 落ち着くとまた戻っては来るが。 A氏は「怒り」。 それ以外の人間では。 1人は「笑い」。1人は「不安・心配」になるのだろう。 「彼」はというと「戸惑い」になる。 僕だけは何も湧かない。僕はもう強い感情と呼ぶものが湧かない。 あえて言うのであれば平常時はぼんやりとした感情しか湧かない。 しかしそれらが一気になくなる。 「0」になる。これ以上はない。もっと下になるのであればそ

          危機的な状況になると感情がなくなる話

          「A氏の言葉はカカオ70%で作ったガトーショコラのようだ。重たいのだけどどこか微かに優しさがあるようだ。一方「彼」はサクサクなクッキーのように響きがいい。僕が見ている限りあの2人でもこんなに正反対な言葉の使い方がある」

          「A氏の言葉はカカオ70%で作ったガトーショコラのようだ。重たいのだけどどこか微かに優しさがあるようだ。一方「彼」はサクサクなクッキーのように響きがいい。僕が見ている限りあの2人でもこんなに正反対な言葉の使い方がある」

          「未確定の中」で生きている

          お久しぶりです。としておこうか。 どうも「僕」です。 約1か月ぐらい間を開けてしまった。 これにはいろいろと事情がありすぎて語ろうと思っていてもできないので省略としておく。 「記憶が溢れてしまって、どこから手をつけたらいいのかがわからない状態」ともいえるのだから。 要は「話そうと思ったら固まってしまう」になる。 だから今のところ彼や僕はまだお休みになっている。 (タイトルが「未確定の中」になっているのはこれである。) それぐらい何かがあったのかなと思ってくれていたらいい

          「未確定の中」で生きている

          「なるべく体力があるうちに本を読みまくったほうがいい。今はその時期だよ。俺は時間は有限だと思っている。常に知識を蓄え、考える時間を持っていたほうがいい。」とA氏から言われました。

          「なるべく体力があるうちに本を読みまくったほうがいい。今はその時期だよ。俺は時間は有限だと思っている。常に知識を蓄え、考える時間を持っていたほうがいい。」とA氏から言われました。

          「春はまたやってくるよ。今はそれまでの休む時」

          「春はまたやってくるよ。今はそれまでの休む時」

          「ここ最近、ふらっと生きづらいなと思ってしまう時があるんだよね。その時に「まだやることあるからな……」とやりたいこと浮かべたら収まるようになった。ただそれだけのつぶやき」

          「ここ最近、ふらっと生きづらいなと思ってしまう時があるんだよね。その時に「まだやることあるからな……」とやりたいこと浮かべたら収まるようになった。ただそれだけのつぶやき」

          「おはよう。寒いな。そう言えば「透明心淵」という曲が好きで買ってしまった。透き通ったような音と転調、歌詞もか。とにかく好きだったから買ってしまった。」

          「おはよう。寒いな。そう言えば「透明心淵」という曲が好きで買ってしまった。透き通ったような音と転調、歌詞もか。とにかく好きだったから買ってしまった。」