認知を広げるためのnoteと集客のためのX
私なんでnote書いているんだろ?
たまにそう思うことがあります。
noteで書くものは長文なんでもう少し記事よりのものを描くこともできるのですが、おそらくお金になりにくいし毎日有料記事を書くというのも結構辛いものがあるのだと想像します。
どちらかと言うと認知を広めるという機能はnoteって優秀なツールなんじゃないかなと思うのです。
例えばXは、絵や短い画像を紹介するのに向いていたり、刺さる文章や目を引く映像なんかがあれば一気に目を引ける。
拡散の速度を考えると他のSNSより優秀です。
ただそれは認知に関しては沢山あるタイムラインの中その場限りの拡散で終わってしまうのかも知れないなあと感じます。
だからnoteでより深く知ってもらうという方がいいのかなと考えます。
あまり気にしていなかったのですが私がやっているのは、noteを使って知ってもらうことを毎日やっているんですね。
そういう意味で信用を積み上げている。
きっとそのうち活動を続けていけば何かを告知するタイミングが来るでしょう。
そういう時に一気に広げるメディアを幾つも持っているというのは有利になる。
そういう気持ちで書いてます。
マーケティングで人が物を買う時の行動というのがありまして
集客→認知→購買という
プロセスを踏んで人はものを購買すると聞きます。
きっかけ(X)→認知(note) →?
ここを一つ一つ作っているんだと考えれば自分の行動にも意味があるのかなと感じます。
ただまだたりないものがありまして
LP(ランディングページ)のようなものがないんだなあ。
まあその商品を作りこんでいる段階なんだけど。
商品が絵だとするとそのような仕組みをつくることができてない。
一度このサイクルを作ってから商品を作っていくのもあるんだろうね。
Xを見ていると漫画を描く人は、きっかけと認知のプロセスを漫画を描くことでやっている人がいるような気がします。
そして最後は出版社でデビューするとか、同人界隈でやっているとか、ココナラのようなサイトでお金に換えている。
漫画はそういうこともできるんだと感心した。
一番最後のマネタイズの部分で面白いなと感じたのは、自分のサイトでオリジナルグッズを売ったり、自分のサインを売ってる人がいること。
もう一つは、クラウドファンディングでお金に変換する人もでてきたこと。
やはり信用をお金に換える方法は複数あるんだ。
そう考えると各SNSで描くものを変えるなどの戦略もあるのだろう。
役割にあった絵を描くとか記事を書くとかの方法もある。
一種のゲーム感覚で臨むのも楽しいかなと思う。
そんなことを考えながら実行してみよう。
何よりも私は商品をもっとブラッシュアップしなきゃいけない。
そして、技術自体がプロレベルに上がらないと話にならない。
その為にどうするか。
やりながら考えよう。
そういうことで今日はこれまで
それじゃまたね
さいごに
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