株式会社NextStairs

私たちは、「今、ここにない未来を創る。」をミッションとし、限界を超えた挑戦を通じて、常…

株式会社NextStairs

私たちは、「今、ここにない未来を創る。」をミッションとし、限界を超えた挑戦を通じて、常識にとらわれず、新しい道を切り開くことで、社会に価値ある変化をもたらします。 webサイト;https://nextstairs.co.jp

マガジン

  • NextStairsからのお知らせ

    NextStairsやサービスに関する情報をお知らせするマガジンです。

  • SpoShipメディアからの掲載

    「SpoShip Media」https://spoship.com スポーツとビジネスの交差点に焦点を当てたメディアです。最新のスポーツ業界の動向、ビジネス戦略、マーケティング手法、テクノロジーの進化など、スポーツ界における経済的な側面を深く掘り下げます。スポーツを愛する者、ビジネス界の専門家、または両方の分野に興味を持つ読者にとって、このメディアは業界内外のトレンドや革新的なアイデアを提供し、知識の向上とインサイトの獲得をサポートします。SpoShip Mediaは、スポーツを通じてビジネスの可能性を探求し、読者に新たな視点をもたらすことを目指しています。

最近の記事

株式会社NextStairs、J1サガン鳥栖とスポーツマーケティング(メディア露出価値換算)の契約を締結

NextStairsはJ1リーグのサガン鳥栖とスポーツマーケティング(メディア露出価値換算)の契約を締結したことをお知らせいたします。 株式会社NextStairs(ネクストステアーズ 本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役 CEO:万井拓馬/マンイタクマ)はこの度、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J1に所属する、サガン鳥栖とのスポーツマーケティング(メディア露出価値換算)の契約を締結しました。 本契約の概要 本契約は、メディア露出価値換算の最適化を目的としてNextS

    • 株式会社NextStairs、福岡のスタートアップ施設のFGN(Fukuoka Growth Next)のオフィスに入居

      NextStairsは、福岡のスタートアップ施設のFGN(Fukuoka Growth Next)のオフィスに入居したことをお知らせいたします。 FGN(Fukuoka Growth Next)は、豊かな未来を創造するアイデアを持ったスタートアップ企業を支援する福岡市の施設です。 創業支援に特化した官民共働型の環境でさまざまなアイデアが行き交い、形となる。 その発信地となり、より期待と希望に満ちた世界が実現することを目指しています。 詳細についてはこちら

      • 株式会社NextStairs、スポーツチームに特化したメディア露出価値の換算をする「スポーツマーケティング事業」を公開

        当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「株式会社NextStairs」の夢です。 株式会社NextStairs(ネクストステアーズ 本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役 CEO:万井拓馬/マンイタクマ)は、スポーツスポンサーシップのための、スポーツチームに特化したメディア露出価値の換算をする「スポーツマーケティング事業」を公開しました。「スポーツマーケティング事業」は、スポーツチームのメディア露出価値の換

        • スポーツ庁の「Sport in Lifeプロジェクト」に参画

          NextStairsは、スポーツ庁が推進する「Sport in Lifeプロジェクト」への参画が承認されたことをお知らせいたします。 「Sport in Lifeプロジェクト」は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を新たなスタート地点として、自治体やスポーツ団体、そして経済団体、企業等がそれぞれ独自で進めるスポーツを推進する取り組みをさらに盛り上げていくことで、東京2020大会のレガシーとして、多くの方にスポーツを楽しんでいただける社会を目指すプロジェクトです

        株式会社NextStairs、J1サガン鳥栖とスポーツマーケティング(メディア露出価値換算)の契約を締結

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        • NextStairsからのお知らせ
          7本
        • SpoShipメディアからの掲載
          30本

        記事

          日本国内の「独立リーグ」 日本独立リーグ野球機構とは?

          「日本独立リーグ(IPBL)」は、一般社団法人日本独立リーグ野球機構が運営するリーグのことです。運営母体は、一般的に「プロ野球」と呼ばれるNPB(日本野球機構)と異なる団体となり、国内で2番目に大きなプロ野球組織とされています。 日本独立リーグ野球機構の概要 日本独立リーグは「おらが街の野球チーム」をスローガンに掲げる組織です。 日本野球機構(NPB)が統括する「プロ野球」を目指す選手たちを主体とし、プロ・アマに属さないリーグを目指し創設されました。 地域社会への貢献

          日本国内の「独立リーグ」 日本独立リーグ野球機構とは?

          夢の追求とキャリア構築の両立 GENESIS FUKUOKAの下剋上

          2022年に新設された社会人野球チーム「GENESIS FUKUOKA」は、G.G.佐藤氏が日本野球界初・「下剋上コーチ」に就任したことで一躍話題となった。野球人口の減少が叫ばれるなか、新設されたGENESISはどのような未来を描いているのか。チーム運営事業と人材派遣事業を持つ株式会社GENESISの矢野勇太事業部長に話を聞いた。 【この記事に登場する人】 矢野 勇太(やの・ゆうた)。大手人材派遣会社、独立リーグ球団代表などを経て、現在は株式会社GENESIS事業部長と野

          夢の追求とキャリア構築の両立 GENESIS FUKUOKAの下剋上

          「汗」で疲れを見える化する グレースイメージングが提案する新たなスポーツのあり方~後編~

          【この記事に登場する人】 中島大輔(なかしま・だいすけ)。2008年慶應義塾大学医学部卒業。2019年慶應義塾大学医学研究科修了。大学院在籍時に汗中乳酸をリアルタイムに計測可能な技術に出会い、2018年同技術の展開を行う株式会社グレースイメージングを創業。 -スポーツ領域でのビジネスに難しさはありますか? 私たちが参入している領域は、スポーツコンディショニング領域と呼ばれており、ターゲット選定と価格設定が難しいと感じています。 例えば、弊社のサービスは、部活動での活用

          「汗」で疲れを見える化する グレースイメージングが提案する新たなスポーツのあり方~後編~

          「汗」で疲れを見える化する グレースイメージングが提案する新たなスポーツのあり方~前編~

          【この記事に登場する人】 中島大輔(なかしま・だいすけ)。2008年慶應義塾大学医学部卒業。2019年慶應義塾大学医学研究科修了。大学院在籍時に汗中乳酸をリアルタイムに計測可能な技術に出会い、2018年同技術の展開を行う株式会社グレースイメージングを創業。 「疲れを定量的に可視化する」というアスリートにとって夢のような技術を持つのが株式会社グレースイメージングだ。自転車、マラソン、水泳など様々なスポーツと積極的に共同プロジェクトを行い、データを集めプロダクトを洗練させてき

          「汗」で疲れを見える化する グレースイメージングが提案する新たなスポーツのあり方~前編~

          九州アスティーダが挑む変革 「ピンポンクリエイター」の活躍

          2021年発足から九州全県をホームタウンとして活動を行う九州アスティーダ。地方での試合開催や学生インターンの活躍など独自の成長戦略を築いている。発足から現在まで代表を務める川面創氏に話をうかがった。 【この記事に登場する人】 川面 創(かわつら・はじめ)。三重県出身。三重高、立命館大を経て実業団。百五銀行でプレー。2003年から立命館大女子卓球部の監督を務め、2021年に九州アスティーダの監督兼代表に就任。2023年より代表に専念。 地元「九州」を背負う-2021年のチー

          九州アスティーダが挑む変革 「ピンポンクリエイター」の活躍

          「ソサイチ」というスポーツの形 地方だからできる新たなリーグのあり方

          「プロ」でも「アマチュア」でもないエンタメスポーツを目指す7人制サッカー「ソサイチ」。九州の非都市圏でもチームが発足し続け広がりを見せるソサイチリーグはどのような展望を描いているのだろうか。九州リーグの立ち上げを担い、脱サラ独立してその発展を追求する九州リーグ代表の川西純一氏に話を聞いた。 【この記事に登場する人】 川西 純一(かわにし・じゅんいち)。大手医療機器メーカーブランドマネージャーから独立し、合同会社マイノフィールドを設立、同社代表を務める。2018年ソサイチ九州

          「ソサイチ」というスポーツの形 地方だからできる新たなリーグのあり方

          北九州下関フェニックス3年目の飛躍へ~広報部亀川さん編~

          【この記事に登場する人】 亀川奈々(かめがわ・なな)。佐賀県生まれ東京都育ち。大学時代は専修大学野球部マネージャーとして活動。新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国のリーグ戦が中止となった際は、全国のマネージャー・連盟に声をかけ「全国大学野球SNS選手権大会」を開催。大学卒業後は、沖縄県のスポーツ運営会社を経て、2021年10月より福岡北九州フェニックス株式会社(現:北九州下関フェニックス株式会社)に入社。現在は広報・企画を中心に担当。 -広報部亀川さんの業務内容を教えて

          北九州下関フェニックス3年目の飛躍へ~広報部亀川さん編~

          北九州下関フェニックス3年目の飛躍へ~営業部槇原さん編~

          【この記事に登場する人】 槇原淳展(まきはら・あつのぶ)。広島県福山市出身。立命館大学卒業後、地元の中国銀行へ入社。退職後、東京へ民泊/ネット通販などフリーランスとして独立後、北九州下関フェニックスの立ち上げに参画。大分県の野球チームを経て、再びフェニックスへ。営業企画を中心に試合日はスタジアムDJなども担当。 -チーム名に「下関」を冠して初めて一シーズン過ごした後のオフでした。スポンサー営業としての反応はいかがですか? 下関市の方々にはかなり好意的な反応をいただいてい

          北九州下関フェニックス3年目の飛躍へ~営業部槇原さん編~

          地方のクラブチームだからこそできること 嘉麻市バーニングヒーローズの可能性

          【この記事に登場する人】 工藤亮祐(くどう・りょうすけ)。明豊高校卒業後、久留米大学へ入学。在学中に嘉麻市バーニングヒーローズへ入団し、スカウトされ大学卒業後はJR九州へ入社し硬式野球部へ所属。現在は会社員として勤務しながら嘉麻市バーニングヒーローズの監督兼投手として活躍。 -工藤監督の経歴を教えてください。 中学時代は大分県内のボーイズリーグのチームに所属し、2年時は投手として全国大会出場、3年時は個人で九州選抜に選ばれるなど一定の実績を残しました。九州選抜時に意気投合

          地方のクラブチームだからこそできること 嘉麻市バーニングヒーローズの可能性

          『キャプテン翼』と九州から全国へ 南葛SCスポンサーで部活動支援の新たな形を広げる

          国内だけでなく海外でも大人気なスポーツマンガ『キャプテン翼』。原作者・高橋陽一氏がクラブのオーナー兼代表を務める「南葛SC」は、同氏の提案により作中に登場するチーム名にちなんで名づけられた。 坂本商事株式会社では、新サービス「九州部活動応援団」の認知拡大や販売促進に、この南葛SCのIPを活用している。 かつてのサッカー少年であった坂本社長は「翼くん」と共に、子どもたちがよりのびのびと部活動に取り組むことのできる世界を目指し挑戦を続けている。 【この記事に登場する人】 坂

          『キャプテン翼』と九州から全国へ 南葛SCスポンサーで部活動支援の新たな形を広げる

          福岡から新たなビジネスモデルの構築へ 九州を代表するクラブを目指す福岡J・アンクラス

          昨年からアマチュアスポーツメディア事業を行う株式会社グリーンカードとパートナーシップ契約を結び、「ばりキャリ隊」や「なでしこリーグ1部昇格プロジェクト」と題したクラウドファンディングなど様々な取り組みを見せる福岡J・アンクラス。 クラウドファンディングでは女子サッカークラブ史上最高の626万円という実績を残すなど応援の輪は広がりつつある。株式会社福岡アンクラス経営企画室室長 伊藤隆太朗氏に話を聞いた。 -福岡J・アンクラスについて教えてください。 福岡女学院中学校・高等

          福岡から新たなビジネスモデルの構築へ 九州を代表するクラブを目指す福岡J・アンクラス

          スポーツを通じた社会貢献 企業と団体による教育的スポンサープログラム

          スポーツは単にフィジカルな健康を促進する手段以上の役割を担っています。 子どもたちにとって、スポーツはリーダーシップ、チームワーク、自尊心の向上など、人生において重要なスキルと価値観を育む機会を提供するものです。 世界中の企業や団体は、スポーツを通じたプログラムを通して、これらの重要な教育的価値を支援しています。 本記事では、そのような取り組みの代表的な事例を紹介します。 Nike×「Let's Move Active Schools」米国において、Nikeは「Let

          スポーツを通じた社会貢献 企業と団体による教育的スポンサープログラム