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EROとテクノロジーの融合:未来への扉を開く

突然だが

吾輩はEROである。
と漱石も真顔になる出だしである。

長年、IT業界に携わっているが、自分のITスキルはEROとともに成長してきたといっても過言ではない。
様々なトラップを踏み、様々な仕組みを理解し、経験を重ねたところ、気が付けば仕事の役に立っていた。
目的に対して費やした情熱は無駄ではなかったと、時々思う。

昨今、様々なAIが台頭している。
文字、画像、そして映像に関しても、AIで生成することができる時代になる。

まったく、いい時代になった。
これに「匂い」や「感触」などもAIで生成するようになれば完璧である。
そう遠くない未来に実現されそうな気もするスピード感と思う。

で、何をやりたいか

今出来るとすれば、文字か画像になるのだが、画像は出尽くされている感が強いと感じている。

勿論、文字に関しても「AIのべりすと」で、目的のものは作れてしまうだろう。

ただ作るだけでは、自分のITスキル(?の進歩が無い。
無理難題を超えてこそ、人は成長できるものだ。

色々と考えていたが、つい先日、Geminiを調べたことを思い出した。
前調査では、ガイドライン的に難しい雰囲気を感じている。

よろしい、ならばかかってくるがよい(?
という訳で、Geminiを使って何かを作ってみることにする。

先制反撃

取り合えず。
見せてもらう、Geminiの実力とやらを。

■ふはははは

さすがである。
まったくもって付け入る隙が無さそうである。
さて、何をどうやって作ろうか。

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