実際に遊んでいる人がいるかはっきりしないが、最近、このブログのフォローの状況をみると興味がある人が増えている気がするので、私が遊んでいるEverquestのエミュレーションサーバに関して紹介したい。また最近日記がもともとマニアックだったのがますますマニアックになってきているので、定期的にユーザーを増やす活動もしていきたい。一応去年に似たようなものを書いている。
あれから1年近くたっており、いろいろ変わっている部分もあると思われるため、そこに関して更新版を書こうと思う。
P
ちょっと話が前後するが、PoEarthAに行ってみたらちょっとしたオリジナルなNamedがいてなんとか勝てたが、ここから先にいくのはちょっとつらいなというのを感じた。さすがPoP、簡単にクリアさせるつもりはないようだ。そもそもPoFireはともかく、Earth、WaterそしてAirはかなりクリアするのは厳しい気がする。クリアさえできれば、TimeでPhase4くらいまでいけるのでそこで装備を整えたりできるが、それまではPoPではちょっと強化は難しいんじゃないかと思う。
T
LinuxでWindowsゲームを動かす
以前ちょっと紹介したハードオフで買ってきた中華XeonマザーのPCにはWindowsが入っていたと大喜びをしていたが、ライセンスを確認したらボリュームライセンスだった。ボリュームライセンスの出元がよくわからんが、ライセンス違反であるのでこのまま使い続けるのは良くない。
一応スペックを書くと、もともとは違うものだったが、アリエクで安く買ったXeon E5-2695 v4という第5世代(Broadwell)のCPUに、これまたハードオフで激安だったがヤニだらけのRadeon R
2グループ目が一応育った。レベルは全員65。AAは1000くらいで、このくらいあると65で必要なAAは大体とることができる。Tier7は、PoPのクリアがクリア条件だ。これにより66までレベル上限が開放される。PoPの次はLDoNらしい。PoPは、オリジナルと同様いくつかはしょれる部分はあると思うが、結局すべてのフラグをとる必要があると思われる。Lazarusでは死ぬほどやったが、今回もがんばろうと思う。
Planes of Power(PoP)はEverquestの4番目