マガジン「生きる力をつける親になる!」と同じ記事を読めます。 記事について、少なくとも月に2回、他には気が向いたらゲリラ的に、生配信や音声配信をします。
Facebookグループ/Instagramの無料配信「生きる力をつける親の会」で学んだことを、実践としてより深める記事が読めます。わたし、坪井佳織の子育て日記に自分で突っ込みながら、母としてどんな経験をし、どういうときにどう考え、成長していくか、既に終わった子育てだからこそ分かることを具体的に解説していきます。
・おはなし会配信動画を視聴できます。 ・おはなし会終了後にZoomで意見交換会、ぶっちゃけ本音質問ができます。 ・月に1度のZoomミーティングで、坪井佳織に直接、子育て相談ができます。あなたのお子様の特徴をお聞きし、個別に伸ばす方法をアドバイスします。回を重ねることによって、親として確実に成長していき、自分で判断できるようになります。 ・そうだん会員さん専用のLINEオープンチャットがあります。
坪井佳織
浜松市の音楽教室ミューレが学童保育を開所するまでの道を記録します。 https://ikiruchikara.co.jp/
子どもを育てる上で、「自分って何者?」に改めて向き合う必要が出てくることがあります。このマガジンでは、わたしがどうやって自分を知ったり、向き合ったりしたか、主に昔の日記に追記する形で振り返ってみます。 定期購読マガジンのまとめマガジンです。
長男が小5の終わり、子育ての本を読んだ感想です。 2011/03/29 きれいな虐待対象は小学校高学年~高校生くらいだが、この手の本は、自分の子が対象年齢に達する前に読むのがいいと思う。 何故かと言うと、
浜松市で、「働くお母さんを本気で応援する、子どものサード・プレイス」、夏休みの学童保育を開きます。 思いだけでここまで突っ走ってきましたが、多くの部分は「想像」でしかありません。自分の知らないこと、盲点もたくさんあるでしょう。 それで、学童保育について研究している研究室がないかな・・・と探していたとき、こちらの記事で静岡大学の石原剛志先生のことを知りました。 ちょうど静大教育学部に通う、ミューレ卒業生がいたので、「どうやって連絡を取ったらいいかな」と繋いでもらいました。
2011/03/20 他の団体で仕事をしたときに考えたことときどき、他の団体の発表会の裏方としてお手伝いをさせてもらう。マニュアルにはない、多くの学びがある。
子育てはいつも逆説的です。 「こうならねば」と思っているとそうはならず、親が「もういいや」と心から思えば願ったようになったりします。難しいことは、少しでも「じゃあ、もういいやと思えばそうなるのか」という目論見があると、そうはならないということです。 今年の夏休み、初めて学童保育「夏のミューレラボ」を始めます。これまでの経緯はこちら↓。 説明会の中で、保護者様にお願いしたことがあります。 それは、
浜松市で、「働くお母さんを本気で応援する、子どものサード・プレイス」、夏休みの学童保育を開きます。 二日間、午前、午後、夜間、合計6回の説明会を行いました。どの回も満席でした。 たくさんの話し合いを重ね、練りに練ったつもりでしたが、果たして受け入れられるのか、不安も大きく、緊張しました。終わった後、予想を超えて、たくさんの仮予約お申し込みをいただきまして、現時点で定員を超えております・・・。(本申し込みはまだ先です) いただいた感想をご紹介します。 こちらこそ泣きそう
大切な言葉がいっぱいある記事でした。
なんか世の中がすごく怒ってて、不思議だった「りりちゃん事件」。なるほど、何が罪だったのか、ようやく理解できました。 ▼めちゃくちゃ分かりやすい解説 「若くて綺麗でバカっぽい娘」に価値を感じてお金を出すおっさんがおる限り、それを商材としてマネタイズする子が出てくることは十分考えられ、金額が大きくても別にいいんじゃない?って思ってた。 そして、報道ではまるで争点が「恋愛感情があるかのように振る舞った」というところかのように言われていた。 「恋愛感情があるかのように」って、
痛ましい事件です・・・。
隠れ教育費の問題というより・・・、他にも考えることがありそう。
本当にその通り。なぜこのからくりに気づかなかったのでしょう。
予備知識ナシで見始めて、ときどき大当たりがあるのが配信のいいところ。 最初、莉奈の喋り方や態度がわざとらしく感じて、「うへー、ふしぎちゃんの恋愛映画か」と思ったのだけど、しばらくがんばって見てると、様子が変わってきます。 というのも。 どこにも発表されていないのだけど、喋り方に特徴があった理由は・・・、おそらく、莉奈は自閉症スペクトラムASD傾向の子を描いているのだと思うのです。 途中、特性にハマることがあり、メキメキと頭角を表します。(おそらく)定型発達児である修一
浜松市0歳〜3歳親子のおさんぽリトミックでは、出席するとLINEスタンプを集められます。 14個たまると・・・ 手遊びに使える、リトミックのスカーフをプレゼントしています。 大きい子のリトミックでは、このシフォンでできたスカーフが揺れる、やわらかい動きに合わせて動くことで、筋肉を柔らかく、優しく、力を抜いて、優雅に音楽に乗れるんです。 スカーフと遊んで、柔らかさを体験するために、おさんぽリトミックでは手遊び歌などに使うこともあります。 くしゅくしゅ丸めて手を広げると
この記事、意外と話題になってないのですが・・・。 元々は「500円程度」と言っていたのはなんだったのか、簡単に2倍になるってすごいな、という感想です。2倍どころか、過去には「実質的な追加負担は生じさせない」という発言もありました。「実質的な」というのは、賃上げもするからプラマイゼロだよね、ってことです。え・・・。あげて取る、と。 子育てや教育に対する国のお金の使い方は、がっかりすることだらけです。 わたしがいつも疑問なのは、「利権」とかいって、国の仕事を請け負うことがで
浜松市で、「働くお母さんを本気で応援する、子どものサード・プレイス」、夏休みの学童保育を開きます。 当たり前のご飯が作れる子に育って欲しい最初に言うと、わたしは料理が苦痛です。好きじゃないです。時間をかけてやったことが、あっという間に無くなるのが虚しかったり、片付けが苦痛だったり。 ですが、美味しいものは大好きで、いかに簡単に新鮮に美味しく食べるかはつねに追求してます。アレルギーや味覚障害もあって、そういう意味では、なるべく自然素材(こだわりというより、添加物が苦く感じて
2011年の記事で、既にこの記事しかネットに残っていなかったので、真偽の程は分かりません・・・。この大学は、今は違う名前になっていて、「アルファベット、分数から教える」とは書いてありません。 最近知った記事です。今も似たようなことは実際にあり得るのではないかと思っています。
長男が小5、次男が小3。東北大震災が起きました。 2011/03/13 地震友だちが住んでる市が壊滅状態で、ひとつも情報が入って来ない。その友だちの安否を一番に知っていそうな友だちも千葉在住。今バタバタと「大丈夫?」って連絡取っても、きっと迷惑なだけなので、無事を祈るしかない。大丈夫か大丈夫じゃないか分かったところで、自分にできることは何もないので、単に、自分の安心のためだけだもんな。 阪神大震災のときは、自衛官の父がまだ現役だったので、災害救助にすぐ向ったのを覚えている