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マウンティングなんかじゃない。「幸せです」「感謝しかない」みたいなポジティブ発言がSNSでは凶器になりうる理由がやっと言語化できたので書いておく。
SNSが人の幸福感を下げるという報告や主張は、もはやそこそこ知られていると思う。 そして、その情報ソースが研究結果であれ、自分自身の感覚であれ、それでもSNSとお付き合いを続けている人も多いと思う。 サクッと書きたい日記扱いの投稿なのでソース検索は省くけど、何かの研究結果で分かったSNSが人の幸福感を下げる理由は、匿名のネガティブ発言が溢れているからというより、人の幸せな発言を目にすることが増えるからではないか、という主張だったと記憶している。 他人の幸福な日常を伝える
小学生の復習支援GPTs「☆道長☆復習の漢字摂政」の使い方 for Parents(紙に指定の漢字の書き方の復習をするための問題を作り、ごほうびに絵を描いてくれるGPTsです。)
漢字テストの復習、長期休み明けのテスト直し、もう間違えた文字が書き込まれているテストのやり直しって、問題自体をどこかに書き直さなきゃいけないから、とても手間がかかりますよね。 ひとつかふたつならともかく、間違えた漢字が数個以上ある場合、子どもにさせる前に、親だってやりたくないな、と思ってしまいます。 できないからこそ、ちゃんと見てあげる必要があるのは分かっているし、苦手だからこそやる気が出る仕組みを作ってあげる必要があるのも分かるけど、 それに必要な手間とエネルギーが、
僕らはChat-GPTに「命令」できない。ノンプログラマーは、GPTsで「ビジネスより歴史を変えるべし」という結論に至るまでのすべて
※(1/15)記事の引用元に意味の取り違えが起きる誤字があったため、引用元を変更しました。また、勢いで書いてしまった結び部分を修正しました。 Chat-GPTを有料(プラス)にアップグレードしました。 娘の冬休み明けの漢字テストの復習をするのに、あたらしく問題用紙を作るのが手間なので、問題を作ってもらおうと、GPTsをいじったら欲が出て、 ・間違えた問題の感じにまつわる絵を生成してもらったら動機づけにいいのでは? ・子どもが読みやすいように口調を調整したほうがいいので