ねおん

飽き性です。映画好きです。人も好きです。自尊心高いです。セルフイメージ低いです。O型で…

ねおん

飽き性です。映画好きです。人も好きです。自尊心高いです。セルフイメージ低いです。O型です。メンタルやばいです。うつ病で仕事休んでます。結婚してます。こどもはいません。

最近の記事

「自分」に優しくするということ

他人に「優しく」する前に、「自分」に「優しく」した方がいいとよくいう人がいいます。 僕はこの事をこう理解しています。 「自分」に「優しく」出来ない人に、「優しく」するのは、極端な言い方をすると「無駄」で その人に「優しく」するよりも、他の「自分」に「優しく」しているけども、困っている人に「優しく」する方が、有意義だと だから故に、他人から「優しく」される前に、「優しく」して欲しいと思う前に、自分に「優しく」する事が、「優しく」される上での前提条件だと そうした時に初

    • 心療内科受診の記録 2024/5/22

      午前中、荷物の集荷を終え、お昼抜きで、駅まで30分、X、旧Twitterだっけなのスペース配信をしながら歩き、電車に乗って心療内科まで足を運ぶ 待合にお一方、待ってらっしゃる方がいて、その方の後に受診 先生「いかがですか」 僕「あーでもない、こーでも…」(と、相変わらずメンタルぐちゃぐちゃで話がながい) 先生「えっと、あの、前回の診断書なんだけど、間違えてて」 診断書に一部記載漏れがあったようだけど、僕は、毎度、会社の上司には診断書の写真を撮って、チャーってSMS?

      • 自分が考えたこと「いまさら目的、目標、手段について」

        「目的」「目標」「手段」について、今更ながら整理しておきたいのです 「目的」は「ゴール」 例えば、自分はYouTuberになりたいとか まぁこの場合、Youtubeだけで飯くえるにしとこ 「目標」は「ターゲット」 例えば、チャンネル登録者数100万達成とか 「手段、方法」は、えーっと、んー、ツール、、、英語で例えてきて無理が出た 例えば、配信用の機材を買うとか、一発芸を身につけるとか、炎上するとか、、、 「目的」は変えちゃいけない だから結構、真剣に考えないといけない

        • 映画「シークレットミッション」鑑賞記

          母のリクエストで、Amazonプライムにて見ました 生まれ変わったら、平凡な家庭で十分、満点

        「自分」に優しくするということ

          自分が考えたこと「なぜ、焦るか?」

          なぜ、焦るか? それは 「人生がつまらないから」 焦る 違う「いつか死ぬから」 焦る 明日の試験までに 学校を卒業するまでに 独身のうちに お金があるうちに 子供が生まれる前に 定年を迎える前に 余命を宣告されて死ぬ前に 「やらなければ」と思うから 焦る 「いつまでに、やらなければ」と思うから 焦る 「いつまでにと考えて焦るより、一つづつやる」 落ち着く そうすると「人生はつまってくる」 充実する

          自分が考えたこと「なぜ、焦るか?」

          自分が考えたこと「自分は、人は、どう変わるか?

          大丈夫、続けていれば、少しずつ変わっていれば そう考えました 例えば、道端で、しばらく、そうだなぁ一年ぐらい見かけなかった近所のおっさんが、急に老け込んでたら、老けたぁ!って思うでしょ? そんな失礼なこと、思わないわけないでしょ!! おっさんは一年かけて、じっくり、コトコト老けたわけでして、別に秒(一瞬)で老けたわけではない みんな、秒で老けたり、秒で太ったり、痩せたり、秒で不健康になったり、病気になったり、元気になったりしない ほかの人から見ると、見てない時間が沢山

          自分が考えたこと「自分は、人は、どう変わるか?

          映画「最強のふたり」-Intouchables-

          見逃していた映画、見ました 実在する「ふたり」 「ひとり」「ひとり」の「人間力」とは何かを深く考えることができました

          映画「最強のふたり」-Intouchables-

          映画「PERFECT DAYS」鑑賞記

          ずっと気になっていたのですが、Amazonプライムで母と自宅で鑑賞しました。 「丁寧」に生きるのはとても難しいと思いました。 「丁寧」に生きるのが「正解」ではないかもしれないと思いました。 「完璧」な「毎日」を送らなくても人生は「終わり」を迎えるんだと思えました。

          映画「PERFECT DAYS」鑑賞記

          映画「オッペンハイマー」鑑賞記

          久々の長尺、3時間の映画を鑑賞した 原爆を「作る」とは何か、「使う」とは何かを知ることが出来た 1発の爆弾を「使う」ことが、宇宙を失くすことはなかったけれど 1発の爆弾を「作る」ことは、いつかこの宇宙を無くす可能性を生んだ 考えさせられました

          映画「オッペンハイマー」鑑賞記