掌編小説続けていきます
長編ものを完成させられる気がしない…(泣)
長編もの(大体原稿用紙、なんと200枚から300枚分らしい)の構想を練っていると、どうやっても圧倒的に自分の中で飽きが来てしまって、長過ぎて絶対に話を書くのを途中で投げ出してしまうよ!大ピンチ!!
という、この絶望的に気が遠くなりそうな「長文との葛藤問題」の恐ろしさをひしひしと最近感じていました📃
ところが、どうにかならないかな~とぼーっと生きていると、そんな飽き性な自分にも朗報が入ってきました。
1つの長編ものを創ることだけが小説っていうわけじゃないよ!!という、新しく小さい選択肢にもだんだん活路を見出せてきたのです!🔆
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