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米国株師匠🍅アウトライヤー寄稿75

米国株の師匠🍅アウトライヤー様からの寄稿🍅第75回全文無料で皆さまにお届けします。

🍅🍅

弟子のNEOさんへ
アウトライヤー
より。外れ値です。でも異常値ではありません。
笑って許してくださいね。ごゆるりとお時間ある時ご覧になってください。
背景にある経歴:80年代後半から、ペインウェバー証券会社、メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系証券会社東京支店法人営業部門に勤務。外資系企業生活で24年の歳月が流れました。
ペインウェバー証券会社ニューヨーク本社にて、2名のメンターのもと、米国株式業務を基礎から習得。なぜ、2名だったかと言いますと、フロントオフィス業務用に1名=MIT出身のトレーダーで数学者、バックオフィス業務用に1名=米国では名の知れたバックオフィスの専門家でした。当時、NY証券取引所にもしばしば、足を運び、入り口から出口まで、叩き込まれました。その後、日本国内の機関投資家向け外国株式営業に携わり、メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ東京支店法人営業部門外国株式営業部長として、東京、ニューヨーク(ウォール街)、ロンドン(シティ)を中心に、アジア諸国も含めて、世界中を飛び回りました。グローバル株式・金融業務に従事する上で、メリルリンチ証券会社では、当時のメリルリンチ・グローバル株式営業部門におけるアジア地域2名のグローバル・エクティ・コーディネーターの1人として、米国株式を中心に、グローバルに株式業務推進役の職責も兼務。(この時とっても楽しかったです)
2012年2月に外資系企業生活を終えました。
同2012年年春から、日本企業の顧問に就任。
一貫して、この30年超の期間、何度も何度も現地に足を運び、そこにいた人々と直接仕事をした事を含めて、アメリカの金融政策、アメリカの株式市場を見つめてきました。

第74回から続く


FOMCの議事録のポイント~ウォールストリートジャーナルのニック・ティミラオス氏がシェアしてくださいました。


この赤い線の部分ですね。~「2月FOMCで当局者がどの程度の利上げを望んでいるかについての議論はほとんどありませんでした。が、しかし、当局者は、正当な根拠のない”金融状況の緩和”が、FRBのインフレとの闘い”複雑にする”可能性があるとの懸念を表明した」

第74回の寄稿から。
”以下は、新年の余談にすぎません。
今年2023年に入って、オンライン上でアメリカの専門家のおひとりの興味深いコメントを目にしました。
「2023年の見通し~どの水準であっても2023年2月に安値、で、そこから2024年の下半期に向けて少なくとも50%上昇のブルマーケット予想。言うなれば、この時の安値がS&P500で3400だとしようか。私は少なくともそこから5100に向けてのラリーを予想する。そしてそこから、2026年上半期に向けて、むしろより大きなベアー・マーケット、言うなれば3200へ}~S&P500についてです。
このコメントに対して、僕からどうのこうの、良し悪しについて、コメントは全くありません。”~第74回寄稿から。

あまりに長期的過ぎるお話である部分やこの予想がどうのこうの、正しいとか間違っているとかそういうところは置いておいて。それは別として。ヘッジ云々は抜きにして、ピュアに、あくまでひとつの例として取り上げます。
この方がおっしゃられる「言うなれば、この時の安値S&P5003400だとしようか。」という部分にだけ、仮に、仮にですが、焦点を当てたとして。
高インフレ、リセッション確率が云々と議論されている局面において、
マーケットに対する当事者である僕は、「3400」という事は、昨年10月の安値を、すでに下に抜けている、下抜けしているわけですよね、と、まず、なります。
10月の底をさらに下へ抜く。その下抜けの仕方、形もあるでしょうが。
それを、何を持って、それが底、そこを底とみなすのか。みなせるのか。という質問が即座に出てきます。
(この方のコメントにケチをつけているわけでは毛頭ありません。方向性を予想する事と当事者としての投資家としての立場の違いについて述べようと思っています。)

今の水準から、もし仮に3400になったとして、見通しは当たったことになるのでしょうが、それは方向性が当たっているだけで。そこで、当事者はどうするのか。たとえば、空売りをしている人は、そこで空売りした分を買い戻すのか。新規に買いに入ろうと思っている人は、そこを、底(ボトム)と見て新規に買いに入るのか?
えぇ~、10月の安値を下抜けしたところで?
もっと下がるんじゃないんですか???
えっ~、ここで新たに買いに入るの?と、
当事者としては、ちょっと、「えっ~っ???」と、なるわけです。
だって、そこが底(ボトム)かどうかなんてわかりませんし、もっと下に抜けて行くリスクだって十分にあるわけで。

だから、その時々、そこへ行って見て、周囲の状況を鑑みながらでしか判断のしようさえないと思うわけです。ゆえに、予想があたった、はずれたに、方向性を除いては、あまり、重点や興味は僕の場合はないのです。

解説だけする、評論だけする人は、「ほらな、言った通りだろ」で方向性を当てる事が出来たことに自己満足しながら、それに対して、それに追随する人達は、「わあ~、この人すご~い}となって、それで済むかもしれませんが。

現実世界の投資家は、機関投資家、個人投資家、お立場を問わずに、そんなことでやってないでしょ、って思うわけです。だってこれ、行きつくところお金の話ですから。そんな簡単、単純じゃないでしょ、って思うわけです。これひとつ、仮の例として、とって見てもです。

「いや、そこで。目をつぶって買い戻すんだ、とか、新規に買うんだ」って言われても、「目をつぶって?」これはもうその時点で既に、マーケット、投資ではなくて、ギャンブルみたいな世界になっているようにしか僕には見えないのです。

ですから、さぼらず、丹念にその時、その時の環境や状況を観察する事が求められるわけですよね。
だから、繰り返しになりますが、
「私はファクト(目の前にある事実)、私はファクト(目の前にある事実)
やり取りする、将来を予測するのではなくて」~ピーター・リンチ氏の教えで
行きたい、これこそが、と思うわけです。
これを僕流に言わせて頂きますと、「事実とデータ、それらからのインプリケーション(示唆、暗示)を自分なり読み取って、行動する」という事です。


ボトム・フィッシャー、ボコボコにされる

第72回に寄稿で述べました。
Bottom fisher(ボトム・フィッシャー)~投資家として考える事の出来る最安値・底値を念頭に入れて買いに入る人達。時に、このボトム・フィッシャーが、機能しなくなる、ボコボコにされる、ヘロヘロにされる、一時立ち上がれなくなりさえするのが、ベアー・マーケットの怖さなのだと認識しています。

繰り返しですが、アメリカは、CPIコアインフレが6.0%、FRBのターゲットのまだ3倍、金利を引き上げ継続している局面にあり、そして、リセッションが議論の的になっている局面です。
スペースでも寄稿でもリスクマネジメントについて述べました。リスクを侮ってはいけないと僕は思っております。リスクを侮ってはいけませんと自分自身に言い聞かせております。
本当に、真面目に、こう思っています。

この先S&P500で言うなら


第64回の寄稿で~自分で用意しているシナリオについて述べました。
それは以下の通りです。その根拠につきましては、第63回から第66回、そしてまた、直近の寄稿をご参照ください。
第64回の寄稿から~「これまでの寄稿やスペースで述べてきました通り、目線も何にも変わっていませんが、12月14日のFOMC後から、この先S&P500で言うなら、まずは、

ケース1~
10月につけた安値へのイメージ、そして、

ケース2~
3,150~3,300くらいの水準へのイメージ、さらに、

ケース3~
3,000~3,200くらいのレベルイメージ、
これら3つのイメージを個人的に、それぞれ、イメージとして持っています。まず、ここで、基準となるのは、ケース1~10月につけた安値へのイメージです。
もちろん、シビアなリセッションがやってくるケースでは、

ケース4として~
3,000割れ(2,690~2,850とか)の水準も考えられるのでしょう。こういうシナリオはいくらでも想定しながら、(鉛筆舐め舐め)描くだけならいくらでも描けるので、まあそれはそれとして、とりあえず、こんなイメージを頭に入れております。」と述べました。

こういうシナリオを用意していても、さらに考えるわけです。
まずは、10月につけた安値へのイメージ。それがまず最初のイメージ。
そして、それ(10月の安値)を、なんらかのかたちで、下に抜けた時点で、これらの用意しているシナリオを前提にしながらも、また、その時点で、周囲の環境をよく、よく、よく、観察する必要があると。

言葉では、簡単に、3,400とか、3,200とか、3,000とか言えても、そういう表現ができても、3,000と3,400って、400ドルも違うわけですから。この時点で、そりゃもう、ものすごく大きな違いなのです、僕にとっては。だから、そこに行って見ないと分らないのです。
言葉がちょっと悪いかもしれませんが、予想云々の話なんてどうでもよくて、当事者としての僕の場合は。


空売りを買い戻す人


空売りを買い戻す人(山を降りる人に例えますとどう下山するのか)はどのようにするのか。利益をもっと伸ばしたいと思いながらも、怖いから逃げるのか。それとも、我慢するのか。我慢する時、何が根拠になるのか。
もちろん、具体的には、「利食いしようかどうか迷うなら、半分利食っておく」ということもあるでしょう。

新規に買いに入る人新たに山に登り始める人)はどのように、どこから登り始めるのか。よく見て注意しないと地盤が緩んでいるから滑落しますよ、となるわけです。
もちろん、もっと細かく言えば、そのひとつひとつにやり方がその都度ありますが、このひとつ、ひとつの行動こそが大切なのです。数字が当たったからいいという事ではないのです、僕の場合はですが。

ごく少量で相場を突っつく


たとえば、新規に買いに入る時に、まず、ごく少量で相場を突っつく。市場とコミュニケーションをとる。投機的でさえあるような最初のアプローチが投資に変わって行くというやり方をするのか。それとも、出遅れてもいいから、トレンドが出てから、そこから乗るのか。ベアーマーケットで、前者は、それが、うまく行けばいいですけど、結構なリスクが伴います。だから、「Bottom fisher(ボトム・フィッシャー)~投資家として考える事の出来る最安値・底値を念頭に入れて買いに入る人達。時に、このボトム・フィッシャーが、機能しなくなる、ボコボコにされる、ヘロヘロにされる、一時立ち上がれなくなりさえするのが、ベアー・マーケットの怖さなのだと認識しています。」と述べました。

ひとつの底がある。まずそれを下に抜けたら、次。そして、また、次へと段階的に、ひとつひとつ、丹念に見て行く必要があるのです。ファンダメンタルズとテクニカル双方の観点から。
ボトムに限らず、トップの時も同じです。
その時に、マーケットは、今何を織り込もうとしているのか、から始まって、周囲の環境、リスク要因、チャートが描く形状、もう一回でも二回でも三回でも、四六時中でさえ(笑)、それを考える必要があります。

そんな、大雑把な事を言いっぱなして、「I told you so. ほらな。言った通りだろ」「I was right. 私は正しかっただろ」では済まないのが、当事者としての投資家なのです。
僕はまさしくこう心底思っています。
ウォール街に解説だけする人、評論だけする人はいないですねぇ~というのはこういうところでもあります。

つい昨日も、オンライン上で、とあるアメリカの自称エコノミストが、米FRBで働くエコノミストを痛烈に批判していました。「間違えている。行動が遅い」とまことしやかに、オンライン上で。売名行為の類ですかねとさえ思いました。(笑)

いやいや、それ言うなら、電話でもメールでもして、アポイントメントとって、そこ行って、FRBのオフィスで、対面で言ってくださいよって話です。
僕の働いた環境にあったのは、
「そう言うのであれば、自分が、それに取って代わって、それになって、そこに行って、全部、凌駕して、それやってみせてください。そうなさったらどうですか。そう思うなら、出来るだけ早く、今すぐにでも」で基本、話は終わっていました。それができないのなら、、、、、、、、(笑)

事実です。これができないと誰も動きませんもん。話なんてそもそも誰も聞いてくれませんし。仕事もマーケットも時に非情ですから。
批判が先。それも簡単に。自分のバックグランドを明示する事さえもなく。
自称○○という事で、とにかく、他者を批判する。敬意はゼロ。
悲しくなります。

他者への敬意がまず先、それがあってこそだと僕はいつも思っています。
なにかが、別のところで、うまく行っていないから、それでストレスの発散みたいなことなのか、それとも、暇なのか、そんな風にしか見えません、オンライン上で。

現実世界では、大物を批判する事によって自分をそのレベルに引き上げようというパブリシティ、売名行為、や、そこからもっといい仕事探し、キャリア探しなんてことが、アメリカのオンライン上ではあるのかもしれませんが、それは、また、現実世界は厳しいですから、見るところすごく見られることになるでしょうし。
少なくともあまり見ていて気持ちの良い行為ではないです、ただ批判するというのは。
上から目線は、本当にその人が、ホンマモノの天才、ラリー・サマーズさん(元米財務長官)のようになってからやってくださいねって感じですね。(笑)あなた、ラリー・サマーズさんじゃないでしょ、って話です。(笑)サマーズさんと一緒になって言って見たところで相手にされませんから。(冷笑)


サマーズ元米財務長官


上から目線の批判とかそう言う事ではなくて、
まず、代替案、提案が先だと思います。
自分の意見を明確に述べればよいのです。具体的事例と共に提案という形で。
現実的に実現可能なプランとしてです。「こうすれば失敗する確率が高くなると考えますが、こうすれば、それがより成功に近くなる、確率がぐ~んと高まる。こうだとできないけど、こうすればできるという具合に」
それもないのに、批判だけする。FRBに対する厳しい目は分かりますが、それを言うなら、それ相当のセットアップとバックグランドでやらないとと思います。

トランプさんとその取り巻きですか?の世界になっているようなアメリカのオンライン上。(笑)トランプ氏退任以降、こういうケースは、惨め以外の何物でもないようにも映ります。簡単に騙されたのか、ノリでやっちゃったのか、1月6日議事堂襲撃事件の関係者はその多くが、彼らの軽はずみな行動も含めて、すでに投獄されています。
今のアメリカを見ていれば、その人達(トランプ氏とその取り巻き)がどうなって行っているか、手に取るようによくわかるはずです。本当に惨めですもん。

人に煽られて、やる。人に聞いて、やる。まことしやかな情報とやらに乗って、やる。これはいけません。
よく見て、慎重にリスクマネジメントしながら行動する事だと
自分に言い聞かせています。
過去7年間からの学習効果は、とっても、とっても、大切だと思います。
50年前や100年前に生きているわけではありません。

2023年、今を生きているわけですから。



ジャネット・イエレン

インフレ抑制という事についてもそうです。
大方の事は、報道のプロの皆さんが、様々な要人のコメントを含めて、報道してくださいます。それを注意深く読みながら観察しています。
以前にこの寄稿で述べましたが、僕は、イエレン財務長官(当時FRB議長)がおっしゃっておられた、FRBにある最新のモデルとツールに触れたことがありません。僕は、FRBで働いた事がありませんから。だから、オンライン上であれば、そのモデルとツールに実際に十分に触れたことのあるFRBの元エコノミストのお話を聞きたいわけです。もし聞かせてくださる、シェアしてくださるのなら。
これについては、それ以外のオンライン上の話はあまり、、、、、

当事者としての私達。
アメリカの株式市場はベアー・マーケット(弱気相場)ですから、ひとつひとつ、ステップごとに、丹念に丹念に見て行く必要がある、そうしないと足をすくわれると思っています。

ISABELNETさんがシェアしてくださいましたツィートとチャートをご覧になって見てください。
あくまでご参考までになのですが。


ISABELNETさんは、
①一番上の細字の黒字リセッションはないケース
S&P500の1株当たり利益が$205 x(22x)で見ておられます。
この数字は、ISABELNETさんのツィートやチャートにかかれてはいませんが、
この場合S&P500の値は4,510となります。

②まずチャート上の黒字リセッションはないケース
S&P500の1株当たり利益が$205 x (17x)で見ておられます。
この数字は、ISABELNETさんのツィートやチャートにかかれてはいませんが、
この場合S&P500の値は3,485となります。

③チャート上の青字~((浅めの)リセッションはあるのだけれど)基本、ソフトランディングという表現で~S&P500の1株当たり利益が$205 x(15x)で見ておられます。
この数字は、ISABELNETさんのツィートやチャートにかかれてはいませんが、
この場合S&P500の値は3,075となります。

④チャート上の茶色文字~
深いリセッション~S&P500の1株当たり利益が$160 x(15x)で
見ておられます。
この数字は、ISABELNETさんのツィートやチャートにかかれてはいませんが、
この場合S&P500の値は2,400となります。

これは、また、異なるひとつのご意見として、眺めています。

Nick Bunkerさんがシェアしてくださいました。


労働市場は引き続き逼迫している、ホットですね。
大きな特徴は「仕事をやめるということ、これがもはや減速していないということですね。労働市場は依然として多くの労働者に新しい仕事を得る多くの機会を提供しています。仕事をやめることにおいてのクールダウンなしに、賃金の伸びの大幅鈍化を目にすることはまずないでしょうね。」


転職者の賃金上昇が大きい


その一つ仕事に従事し(転職せずにその仕事に残っている)人達の賃金が上昇しているわけではなくて、仕事を止めた人が、仕事を止めてもすぐに次の仕事が見つかる、より高い賃金でその部分の賃金上昇が大きいということが特徴です。

ウォールストリートジャーナルのニック・ティミラオス氏がシェアしてくださいました。


氏によりますと、
「今日更新されたアトランタ連銀賃金成長トラッカーは、先月の転職者の給与賃金の伸びを示しています。時間当たり賃金の伸びは、全ての労働者で前年同期から6.4%上昇しましたが(10月から変わらず)、転職者に関してみると7.6%から8.1%へ上昇しました。」

第76回へ続く



最後に …

これからもアウトライヤー様からの寄稿🍅を皆さまにお届けするつもりです。
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関連スペース

11月27日 第1回スペース 2時間

12月18日 第2回スペース 2時間20分

12月22日 第3回スペース 12分間

12月24日 第4回スペース 20分間

12月30日 第5回スペース 20分間


関連note


私、アウトライヤーは、OUTLIER とは関係ありませんが、
OUTLIERは素敵な商品です
OUTLIER 「相乗的にパフォーマンスを高める食品と栄養素を集約。」




🍅注意事項
①不特定多数の者により随時に、誰でも閲覧可能な無料記事です。
投資助言行為に該当するアドバイスは行いません。短期動向や個別の運用相談に関するご質問へのご回答は一切行っておりません
③投資の最終決定はご自身のご判断と責任でおこなってください。

『日刊宝の山』『アウトライヤー寄稿』は利益を保証するものではありません。

サポート🍓本当にいつも有り難うございます。