眠れないので、独り言。
ドライフラワー愛が止まりません。
今のところ、生涯関わっていきたいとも思っている。
最盛期が終わったお花を乾燥させて
また新しい人生を、別の形で表現する。
アートとして。
学がないので、これを言うのも憚れるのだけど
表現することの自由は文章や体現と変わりなく
肩書きや受賞歴という説得力には欠ける。
最終学歴という武器がない。
だから今、死ぬほどコンペを意識してます。
社外の、デザインてはなく、アートの方で。
気づかなかったけど、案外いいねをもらえてて
こういうのは好まれるのか?と感じたりもします。
叩き売りされてるお花を買い占めて、
お花の第二の人生をプロデュースしたいわ。
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