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肩書きイラストレーター。育児家事との両立。
先日、私の過去絵を気に入ってくださった方がいて
Twitterで直接イラスト制作のご依頼をいただいた。
Twitterでこんなご縁があるんだと、驚きと共に
私の絵に価値を感じてくださる方がいる事が嬉しかった。
テーマを頂戴し、そのテーマに沿って、自由に描いてほしいとのことで
空き時間を見つけては納得できるまで手を加えた。
描いてる時間、めちゃくちゃ楽しかった。
ご依頼主にも気に入っていただけて
パパ検定 -理想か現実-
朝の番組で「パパ検定」なるものが紹介されていた。
「パパ検定」は、パパではなく、子どもがパパについて質問に答えるもの。制作は長崎県。
子どもが思ってたより、お父さんのことを知らない。その様子にパパはショックの表情。
最終的にパパの点数は子どもが自らつける。
点数がかかれた答案用紙を見たパパの表情が
とても印象的でした。
ちょうど昨日、うちの息子に言われた。
お母さんは、どうして結婚しないの
自分の人生の主役は自分。目から鱗が落ちた。
昨日はお酒が入っている勢いだけでnoteを書いてしまいました。反省。
今日はお酒も入っておらず、落ち着いた状態で
仕事しながら昨日のことを反芻していた。
昨日、推しさんの生配信。
そういやあの発言。私がしたやつに返してくれてた。
途中で子どもが邪魔してきたり、お酒が入っていたこともあって
ジワジワと記憶を呼び起こした。
「自分を人生の主役って思ったことない」
と発した時に、推しさんに言われた
必要だった勇気。そして感謝。
契約が決まってから音沙汰なしだった。
そんな仕事の話が急に来た。
急に来て、来月中旬までに結構な数を仕上げないという話。
この時点でまだ委託契約書は交わしてない。
ただもう現時点で、この仕事に対する情熱は湧いてこず。
多分趣味を全くやらず、試験勉強などもしなければできなくはないかもしれないけど
受けてしまったら後悔する気がした。
また流されてしまった、と。
逆ギレされたら、とか
怒鳴られ
それは『マジョリティが「人間」という前提だから』という考察。
自分で「無冠の自力系アーティスト」「メンヘラ確定」って言う。
大学の時に子供を産んで、イギリスに移り住んで、絵本も描き、
帰ってきたジュゴンの居場所を失おうとしている大人の都合に涙する。
脆そうだけどパワフルで、行動力があって、愛情深くて、予想外にファンキー。
そして去年からYouTubeを始めた、それがcocco。
もう私はそんなもうcoccoちゃん(あえてちゃん付けで)の虜になりました。
coccoの歌が聴きたくて
みなさんは、coccoさんをご存知でしょうか?
若い方は知らない方の方が多いかもしれません。
沖縄出身の日本のシンガーソングライターです。
今コロナの待機期間中で、デジタルイラストを描いていたりしているんですが、
ふと「coccoの歌聴きたいな」と思ったんです。
私の学生の頃は、J -POP全盛期。
ミスチル、ドリカム、スピッツ、グレイ、ラルク…
本当に沢山の代表的な日本のアーティストが出て