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「浦島太郎のかめさんのペンダント」の作り方/かながわ湊フェスタ2022/実際の樹脂粘土ワークショップとの連携動画です


かながわ湊フェスタ2022(神奈川区区民活動支援センター活動PR展)にて、ねんどワークショップ「浦島太郎のかめさんのペンダント」開催します。

参加者さんへの作り方解説動画ですが、動画と概要欄をご覧になった方にも作れるように工夫しています。実際のワークショップでは写真入りの詳細な解説書があり、スタッフ(※)がご案内します。

(※)当日は、私・渡邊和己は大分で別のワークショップです。横浜では、私と横浜のチームで2020年より取り組んでいる「大分と神奈川をつなぐプロジェクト」神奈川本部の(私は大分支部)、経験を積んだスタッフ複数名が担当します。

横浜近くの方は、気に入ったら会場までお越しくださいね(ワークショップ参加料:お一人さまペンダントひとつ1500円・限定20名)。

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動画内容

【準備】
ペンダントのベースを選ぶ ベースの重さ15グラム
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=20

今回使うツール(ねんどへら)のご案内
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=27

かめさんの甲羅の色を3色から選ぶ
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=32

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【作業スタート】
1)甲羅を作る 甲羅の重さ1.4グラム
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=41

2)甲羅と、ペンダントベースとのバランスを見る
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=98

3)パステルカラー樹脂粘土4色から、甲羅以外のパーツの色を決める
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=116

4)かめさんのアタマを作る 甲羅のの3~4分の1くらいの大きさ
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=135

5)しっぽを作る 頭と同じ量
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=202

6)3つのパーツでバランスを見て、パーツをベースにくっつける
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=294

7)甲羅の模様を入れる
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=313

8)しっぽの模様を入れる
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=410

9)アタマに口と、目の穴を入れる
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=436

10)手足を作る 前足(1)頭やしっぽの3~4分の1くらいの大きさ
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=476

11)手足を作る 前足(2)前足1のの3~4分の1くらいの大きさ
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=544

12)後ろ足(1と2)前足2の半分弱くらいの大きさ
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=574

13)目玉のビーズを入れる~完成!
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=648

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完成後のケア
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=694

11月6日 かながわ湊フェスタ2022 ワークショップのご案内
https://youtu.be/jCAkDw_2nxA?t=716

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「かながわ湊フェスタ2022」公式ページ(横浜市)へのリンク
かながわ湊フェスタ2022 横浜市神奈川区 (yokohama.lg.jp)

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「大分と神奈川をつなぐプロジェクト~浦島太郎のつながり」

大分市佐賀関伝承のヤオヨロズノカミ「シイネツヒコ」は、古事記や日本書紀では「亀に乗って釣りをしながら現れた、翁の姿の神」とあり、日本最古の昔ばなしともいう「浦島太郎伝承」の原型のひとつとされます。

横浜市の神奈川区には「浦島太郎の両親の家」があったとされ、地名や学校名、またお寺の名称に「浦島」が使われています。

大分と神奈川には「浦島太郎」以外にもいくつかの共通点がありますが、その話題はまたいずれ。



動画12分17秒。

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