マガジンのカバー画像

noteで出会った素敵な記事の宝箱。

317
心に響いた記事や、何度も大切に読み返させていただきたい記事です。 クリエイターのみなさま、書いてくださりありがとうございます。
運営しているクリエイター

記事一覧

私が汚部屋を公開する理由~「あなたは十分素晴らしい」伝えたい、業者に三度目の片付…

 ほんと、"部屋が散らかっている"って、なんでこんなに後ろめたいんでしょうね。  世の中に…

私たちが求めているもの

先日、YouTubeであるショート動画を見ました。 数か月前に愛犬を亡くした男性に、彼の家族が…

yoru
1か月前
26

DAY142 わたしは祈られている、という気づき。

『わたしは祈られている』 そう気づいたら、涙が溢れた。 細胞のひとつひとつに祈られている…

itotoishi_naomin
1か月前
3

学校で飼っていた蚕を殺した

タイトルの通り、生き物(昆虫、動物などさまざま)の生き死にに関する話です。 HSP(HSC)傾…

えりこ
1か月前
10

私たちは「欲しい」のではなく「忘れたい」

おととい、少し心が乱れることがあって、というかそういう思考が現実に反応して浮かんで、ネガ…

Miho Kuriu
1か月前
11

生き辛かった私へ①~話す事が辛かった私へ~

辛い時。私もそうだったからわかるよ。 あなたはいつか適切なタイミングに、色々なきっかけが…

ママ友の官能美✨

ひとりの女性として自由でありたい気質のせいか、子供が幼稚園の頃にママ友達にとけこめなかった。親がでる行事の多い幼稚園で、わたしはひとりでういていた。 どうせうくなら、皆の中心になってうこう!と、 園の役員に立候補した。役員になるママ達はもともとみんなに好かれて推薦されるか、誰もなりたがらないからお役にたてるならと純粋な動機だから、わたしのように目立ってうきたい!人は稀にみる変なママだった。 そんな時、役員の会議で彼女にであった。 皆から好かれて、頼られて、責任感がある彼女

正しい恋愛、間違った恋愛など存在しない。

記憶をクリーニングするチャンスがあるから
恋愛する。反対に記憶をクリーニングするチャンスがあるから、恋愛したいのにできないという体験もする。どちらにしても内側をクリーニングするからたどり着く場所と、自分にとってのふさわしい在り方がある。

16

結婚記念日。

周りは皆、家族連れや恋人同士。 今日の軽井沢のカフェは賑やかだ。 わたしの前だけ、空席。 …

25

白髪のいまが一番フェミニン ーソフィ・フォンタネル

もう白髪染めはしたくない! ファッション界や著者として活躍するパリジェンヌ、ソフィ・フォ…

「炎症は尊い。」その気持ちを土台に「心地良さ」へ向かっていく。

生きていれば、 元気な時もあるし、 風邪をひく時もあるし、 怪我をする時もあるし、 病気もす…

陽香/ haruka
6か月前
9

女の涙は、スパークルピンク。

さいきん、 原因はいろいろあるけど 泣いてばかりいる。 こころゆくまで 泣けるって なんて豊…

30

Girl in the Room

小さな部屋の女の子 ひとり生きてた女の子 カーテンも閉めた暗い部屋で 朝か夜かもわからな…

ある
7か月前
8

秋薔薇と「ばら色の人生」

 秋薔薇のシーズン到来である。今年も晴れた朝と、雨の朝の2回、市内にある同じバラ園に出かけた。天候によって印象が大きく異なるところが花写真の面白さ。明るい陽射しの下では彩り豊かに輝き、雨に濡れると艶めかしく光る。 春薔薇に較べるとやや小ぶりに見え、花数も少ない。しかし、その分一つ一つの花の存在感が浮き出て、より輪郭がくっきりしてくる。夏に向かう薔薇は期待に胸を膨らませるように盛大に咲くが、冬に向かう薔薇は過去を懐かしむようにひっそり咲いているように見える。 薔薇と言えば、シ