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感傷に浸りたいときに聴く曲

前回の初投稿に続いて、今回は私が感傷に浸りたいときによく聴く曲を紹介しようと思う。
今から紹介する曲は大体夜に聴くことが多い。寝る前に聴いたり、寝るときに流して寝たり、色々な場面で聴いている。

I Wanted to Leave

この曲は英語のplaylistから見つけた。
私がピアノで弾けるようになりたいと思ってる曲の1つでもある。

Lights are on

この曲もplaylistから見つけた。
伴奏のピアノと歌声がとてもマッチしていて心地良い。

Fourth of July

曲の題名のFourth of July(7月4日)はアメリカの独立記念日を指す。
この曲の和訳を調べて見てみたが、なかなか深い歌詞なので気になった方はぜひ検索してみてほしい。

Je te laisserai des mots

私が初めて好きになったフランス語の曲。
フランス語は分からないので、和訳されてる方の和訳を見ながら大体の雰囲気を感じ取っている。
他にもPatrick Watsonの曲で好きな曲は沢山あるのでまた機会があれば紹介したい。

音楽は偉大

この4曲が感傷に浸りたいときに1番多く聴く曲だ。
音楽には、聴いていると落ち着いたり、精神が不安定なときには慰めてくれたり、色々な力があると思う。
やはり音楽は偉大だ。
ちなみに、私は英語の曲を聴くことが多いが、英語を完全に理解できてはいないので、歌詞を理解できるレベルにはなりたいのだが。


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