中江啓子@韓国語講師8年目|韓国語をライフワークに♫

韓国語0で渡韓し韓国語をマスター|ソウル大学教育学修士号取得|元サムソン通訳者|日本語…

中江啓子@韓国語講師8年目|韓国語をライフワークに♫

韓国語0で渡韓し韓国語をマスター|ソウル大学教育学修士号取得|元サムソン通訳者|日本語教師養成講座講師|講師歴16年|ストアカ語学1位|Amazon14部門1位|10週間で目標達成!韓国語プログラムhttps://nel-academy.com/coaching-korean/

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韓国語ゼロで渡韓し、教えるまでになったわたしのストーリー

2003年5月「アンニョンハセヨ」しかわからない状態で、ルイヴィトンのスーツケースを持ってピンヒールを履いた大阪のネエチャンがソウルに降り立ちました。 そこからはや21年。 日本語と韓国語を合わせると、教えた人数も延べ3,000人を超えました。 渡韓したときはこんなことになるとはまったく想像もしていませんでした。 どのような道のりで、韓国語ゼロから韓国語講師にまで至ったのかをお伝えしていこうと思います。 韓国語を勉強している方に、少しでも参考になると嬉しいです。 1

    • 「고」と「서」の使い分け(日本語:「~て」)

      会話の中でよく使う「~て」。 これ、韓国語は2つあるんです。 なので、状況に合わせてこの2つを使い分けなければなりません。 両方使える場合も多く、その場合若干ニュアンスが変わるので、会話の中で瞬時にどちらかを判断して使う必要があります。 この「고」と「서」の違いについて見ていきましょう!  ①「서」:前後関係あり 「서」:「~て」でつながれた前件と後件の文章に関係がある場合、こちらを使います。 例えば、 「プレゼントを買って、(それを)友達にあげます。 「友達に会っ

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