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Aimedis AIMXの将来性・価格予想【仮想通貨300倍草コイン探索🌱】

100倍草アルトコインハンターの皆さん、ごきげんよう!
草薙素子です。

先日私の草ポートフォリオに、新しい仲間が加わりました。
まるでとんがりコーンのような、とても芳ばしい草コインです。

そのプロジェクト名前は、Aimedis
トークン名は、AIMX

最近調べた銘柄の中でも、かなり堅牢なイメージを受けたこの草アルト。
実社会での利用に比重を置いた、医療系×AI×メタバース系プロジェクトです。


あっ!
こんな時期にAI銘柄なんか飛び乗って、いけないんだぁ(*´Д`)!
危ないから先生に言っちゃお!


ダメなんだー!


そんなお声を頂戴しながらも、詳しくご紹介させていただきます。
読み終わった後に、ブタさん貯金箱の前でトンカチを握っているかも。


Aimedis AIMXとは?


まずAimedisとは、ヘルスケアの提供方法に革命を起こす分散型ヘルスケアプラットフォームのこと。

患者・医療提供者・研究者がデータを共有することを可能にし、世界中の患者のケアに協力できる、安全・透明なプラットフォームの提供を目標としています。

具体的にこの分散型プラットフォームでは、以下の取引が実行可能。
もちろん分散型ですから、セキュリティレベルや情報の正確性はバツグンです。

  • 患者、医療従事者、医療機関、製薬会社、保険会社間でのデータ共有

  • 各種医療の料金支払いやデータ取引(NFT)

  • メタバース空間における医療施術や各種臨床実験


まずはメタバース×医療をイメージしてください。


イメージとしては、安全性の高い分散型プラットフォーム上で医療の各種取引を可能にする感じ。
従来のWEBでは担保されなかった個人情報等の安全管理問題を、ブロックチェーン技術で解決するプロジェクトです。



【AImedisがプロジェクト名で、AIMXはそのユーティリティトークン🌱】


ちなみに100倍狙いの草アルトAIMXは、このAimedisヘルスケアエコシステム上で使用されるユーティリティトークンのこと。
トランザクションの促進・ユーザーの参加報酬・医療提供者と患者の治療支払い等に使用されます。(詳しくは後述)

トークンはERC-20トークン、現在はPolygon上に展開中、AIMXトークンは現在、QuickSwapでしか買えません。

医療を分散型で安全にするプロジェクト。


具体的にはAimedisは、以下の特徴を持つ分散型医療を構築しようとしています。
これらの各種機能をガンガン進化させ、医療×WEB3で世界シェアを奪っちゃおうゼ(*‘∀‘)!と計画中です。

  • 患者のデータを保護する安全でプライベートなブロックチェーン

  • データにアクセス共有できる医療提供者の分散型ネットワーク

  • 患者が自分の健康を簡単に管理できるようにするユーザーフレンドリーなインターフェイス

  • 患者がデータを共有することを奨励する報酬プログラム(医療の発展に貢献するため)


…ユーザーフレンドリーな…インターフェース?
分散型…ネットワーク?

…は?


いやぁ、最高に分かりづらいですね。
ではここからは、もっと分かり易く見てみましょう。

少し集中力を要しますが、何卒お許しください。


これからは少額で始めるNFT転売も熱い🌱!

Aimedisのメタバース空間『AVALON』

AimedisのメタバースAVALON。


まず分散型医療とは、そもそもなんなのでしょう。
AIMXを知る前に、そのイメージが湧いてきません。

攻殻機動隊の指パソコンみたいな感じ👀?
そんなぼんやりとした未来しか見えてこないでしょう。


/田中さんお薬出しときますねー\


なのでまずはAimedisが提供するメタバース空間の役割を、詳しくご説明します。
そうすればきっと、分散型医療のイメージが湧くのではないでしょうか。

まずAimedisが提供するメタバース空間の名前は、仮想空間AVALON。
カッコいいですね(*‘∀‘)!

患者さんとお医者さんは、このタバース空間AVALONを使って従来は出来なかった医療や手続きが可能になります。


メタバース空間における分散型医療


まずこのAVALONを使用するには、ユーザーアカウントを作成します。
そしてアカウント作成後は、プラットフォームにご自身の医療データを保存できるようになります。

これは一般的な病院と同じく、利用前に登録するような感じ。
分散型という名前でムズ化そうですが、実際の操作は非常にシンプルです。

そしてこのAVALONでは患者は自分自身のバーチャルアバターを作成し、医師とのバーチャル面談を行うことができます。
さらに患者はバーチャル空間で自分自身の健康状態を管理し、そのデータを医師に共有し、その情報を元に相談することも可能です。


そしてここに、分散型であるメリットが発動します。
従来の中央集権型プラットフォームとは異なり、分散型ではあらゆる情報が正確かつ高セキュリティに管理できるのです。

例えば今までの紙・PC上のカルテには、患者情報の取り間違えなどの安全面での問題点がありました。
さらに投薬するお薬を間違えることなどが、過去に何度か発生しています。

その上カルテを故意に書き替えた場合などは、その証明も難しい。
監視カメラ等の記録などしか残らないため、データの改ざんなどの問題がいつの時代にもあったのです。


安全性・信頼性・アクセス力を売りにするAVALON


一方で分散型プラットフォームの場合は、一つの情報が複数の鎖に繋がれているように、複数の情報源から様々な角度で精査されます。
そのため情報が常に正確で、同時にデータの改ざんが極めて難しい性質を持っています。

だからこそこのAimedisは、従来の医療に分散型というブロックチェーン技術を用いているのです。
それが将来的に、従来の医療の問題点を解決すると信じているから。


メタバース空間上に展開されたAVALON


さらに分散型医療であるこのAVALONでは、医療関係者はバーチャル空間でトレーニングやシミュレーションを行うことができ、そこで新しい技術や手順を学べます。
つまりインターンや医療研修も、全てメタバース空間AVALONで行える環境を目標としているのです。

なんとも未来っぽい!


こんな世界も待ってるかもよ!


そして今後AimedisはAvalonを拡大し、患者の全医療データをバーチャル空間で管理することを視野に展開しています。
具体的にAVALONには、患者、医療提供者、研究者にとって貴重なツールとなる多くの機能があります。

その主な特性は、次のとおり。
前述の内容と重複するものもありますが、お許しください。


  • 分散型特有の高セキュリティ
    Aimedisプラットフォームはブロックチェーンテクノロジーを使用し、ユーザーのデータを保護します。
    つまりユーザーは自分のデータが安全であることを確信でき、さらには患者や投薬情報の取り間違いも防げるとされています。

  • 高い透明性
    さらにAimedisプラットフォームの透明性は高く、ユーザーは自分のデータにアクセスでき、そのデータ情報を誰がどのように使用しているのかを確認できます。

  • 高いアクセシビリティ
    分散型であるため、安全かつ高速に世界中のどこからでもAimedisプラットフォームにアクセスできます。
    これにより世界中の医療技術を瞬時に共有でき、医療情報の届きにくいい地域の方からでも、世界中の医療データにアクセス可能になります。


つまり従来の医療で発生していた情報管理における問題が、分散型×メタバース空間ならほぼ解決可能だということ。
分散型×医療×仮想空間の三つ巴は、牛丼と紅生姜並みに相性抜群ですね!


ちなみにAVALONメタバースは、現在whitelist中。


そしてこのAVALONは、便利なだけではありません。
さまざまな方法で、ヘルスケアシステムを改善する可能性があります。

たとえばAVALONには、以下のメリットも隠れています。

  • 患者のケアも改善される
    AVALONは医療提供者が患者の医療データにアクセスしやすくすることで、患者のケア改善に役立ちます。
    プロバイダーからの適切な診断が可能になることで、世界中からより効果的な治療を提供するのに役立つためです。

  • コストも削減できる
    さらにAVALONでは、医療提供者がケアを調整し、リソースを共有しやすくすることで、コスト削減に役立ちます。
    結果として病気や手術などにかかる費用などの、全体的なコストにも繋がるでしょう。

  • 難しい研究もより簡単に
    さらにAVALONには、研究者が患者のデータにアクセスしやすくなることで、研究の改善にも役立つという側面も。
    これは研究者が新しい治療法を開発し、疾患の理解を深めるのに役立つでしょう。


様々な端末からアクセス可能に!


この仮想空間AVALONでできることは、まだすべて掘り尽くされていません。
実際にAimedisのHP上でも、教育・リハビリ・相談・商業圏の構築・ショッピング・SNSネットワーク・AI統合など、あらゆるジャンルが紹介されています。

なんとも欲張り空間ですね(*‘∀‘)!


更に取り組みはものっそい多い!


ただこれらの取り組みは、氷山の一角。
実際は現実世界とほぼ同じことができるようになる可能性がありますので、AIの猛進と併せて、メタバース空間にも今後再注目が集まるでしょう。

またこれらの機能を持つALALONはまだ開発中ですが、ヘルスケアの提供方法に革命を起こす可能性は否めません。

だからこそAimedisは、ヘルスケアシステムを改善するブロックチェーンテクノロジーの可能性に、長年全ツッパ中!
革新的なソリューション開発に、超真面目に取り組んでいます。


低リスクで稼ぐNFT転売で資金集めも🌱

NFTによるデータ共有・収益化も可能に。


さらにAimedisは、患者の健康情報や医療関連のデータをNFTとして発行することで、医療分野におけるデータの信頼性と透明性を高めようとしています。

具体的にはNFTを発行することで、患者が自分の健康情報を管理し、医療関係者との共有を容易にできるように。
またNFTを使用することで、医療関係者が患者のデータに簡単かつ安全にアクセスできるようにします。

確かにNFTだから、改ざんできないもんね。
これで情報の取り間違いも防げるよね。
NFTもまた、分散型医療との相性抜群ですね!


患者情報のNFT化にはメリットだらけ!


加えて患者自身が健康情報の所有権を持つことができるため、医療分野におけるデータのプライバシーやセキュリティの問題にも対処可能に。
まだこちらも開発が進んでいるため、進捗をのんびり待ちましょう!


まだまだ色々開発中!


草コイン探索を始めるならこの記事から🌱

面白いのはメタバース関連の複合計画


ただここまでなら、実は結構良くある感じ。
その他の医療系仮想塚プロジェクトも、同じビジョンを持っています。

例えば後輩であるDGHや大先輩のMediblocなども、メタバース×医療の情報管理は実装予定。
将来的に乱打戦不可避の分野のため、このAimedisだけが先行者利益を狙っているわけではありません。
むしろ後発組です。

TWITTER等でも、DIGIPHARM(DGH)がAMAや登壇で、今後の分散医療の可能性を熱く語っています。



このDGHからはもう2年近く具体的な進捗を聞いていませんが、それほど医療×仮想空間のプロダクト実装は難しいのでしょう。
確かに個人が使うDEFIなどとは異なり、ネットワーク自体を構築する必要があるため、想像以上の規制問題がありそうです。

このような感じで、どのプロジェクトも積極的に分散医療業界のシェア狙いまくり。
DEFI等と異なり独自性を見出し難い業界のため、シェアの確保がとにかく急務と言えるでしょう。


ただこのAimedisは、その点を理解されているのでしょう。
メタバース空間のレンタル前述の診療空間提供など、様々な独自の施策を打ち出しています。

それがメタバース空間のレンタルと、AI技術の活用です。


メタバース空間の多種レンタル

もうお金とっちゃうぞ!


まずAimedisは、Avalonの利用を希望するユーザーに向けて、仮想空間をレンタルするサービスを提供しています。
これにより個人や企業が、各目的にカスタマイズされた仮想空間を利用することが可能になります。

この取り組み自体は珍しくないのですが、気になったのはそのレンタルモデルの展開の広さ

ただ単に、レンタルして収益を得るだけのモデルではありません。
IoTや保険・大学や産業への展開、さらにはNFTゲームのような土地セールなど、既に幅広い用途を予想したメタバース展開をしている点が、素晴らしいポイント。


全部やっちゃう系メタバース。


さらにはAvalonを活用した企業向けトレーニングや、プレゼンテーションのサポートなども提供予定。
医療分野に特化していると見せかけて、最終的には関連事業をM&Aして吸収する気なんじゃないかとすら感じます。

簡単に言えば、柔軟性が高くて良い感じ
事業規模(後述します)も良い感じですし、一つの計画だけで頓挫しにくい点も、暴落覚悟の草アルト投資には好ましいポイントですね。


メタバース空間とAI技術の活用

AI可愛い。赤血球ちゃんかな?


さらにAimedisはAvalon内でAI技術を活用することにより、より高度な診断や治療を提供することを目指しています。

具体的には、以下の通り。


  1. AIによる診断支援

    まずAvalonではAI技術を活用して、診断支援を行うことが可能です。
    例えばAvalon内の医療診断において、AI技術を用いてCTやMRI画像を解析し、医師に診断結果を提示することが可能です。

    さらにAI技術の活用で、医師が症状や画像を解析する時間を短縮し、より正確な診断結果を得ることもできるでしょう。

  2. AIによる治療支援

    さらにAvalonではAI技術を活用した治療支援も可能。
    例えばAvalon内でのリハビリテーションにおいて、AI技術を用いて患者の姿勢や動きをモニタリングし、正しい姿勢や運動を指導できます。

    さらにAI技術を用いて患者の症状や治療効果をモニタリングし、治療プランの最適化を行うことも予定しています。
    正確性が売りのAIならば、作業療法の現場などでも活躍しそうですね!

  3. AIによる健康管理

    そんでもって患者の健康状態のモニタリングも、AIのお仕事。
    例えばAvalon内での健康管理において、AI技術を用いて患者の血圧や心拍数、血糖値などを自動的にモニタリングし、異常があった場合には医師にアラートを送信することができます。

    またAI技術を活用して、患者さんの健康状態の変化を予測し、早期に治療することも可能に。
    もはやお医者さんよりも、AIの方が正確かつ多岐にわたる判断ができるのかも👀


AIにこんな感じで相談するのかな?


つまりAimedisの未来は、AIとの競合ではなくAIとの融合
これから間違いなくAIへの投資が増える中で、その流入を狙えるポジションにささっと入る感覚は、とても好みです。

メタバース・NFT・AI。

一見良くあるアルトプロジェクトの欲張りセットに見えますが、分散型医療の世界であれば、この三つの連携には意味があります。
それぞれがメインを貼れそうなプロダクトを、Amidisは全部実行する気なのでしょう。

…ぞくぞくしますね(*‘∀‘)!
2年くらいかかりそうだけど!


これまでのAimedisのロードマップ

Aimedisの歴史はかなり長め。


そして何より特徴的なのは、Aimedisの歴史

実はAimedisの歴史は、仮想通貨プロジェクトの中でもかなり長め。
2017年、つまりもう6年も前から提携とプロダクト開発をコツコツ続けています。(設立自体は2019年とのこと)

なぜなら医療とブロックチェーンの融合は、それほど規制が難しいから。
わずか数年では様々な根回しが難しい、最も凝り固まった業界の一つかもしれません。

ただ逆に言えば、昨日今日始まったプロジェクトに追い抜かれにくいということでもあります。
先行者がシェアを取り易い業界でもあり、だからこそAIMXに有利に働きます。トークンもプロジェクトも、比較的後発組だけど👀



ちなみにこのAIMXというトークンも、実は二代目
初代はAIMというトークンでしたが、2023年にリブランドされました。

ではここからは、Aimedisの過去の取り組みとロードマップをご紹介。
私が小学生のころから、コツコツ頑張っていらっしゃいました!
(著者は何歳かな)


2017年の記録

  • Aimedisは経験豊富な医療専門家とブロックチェーン専門家のチームによって、2017年に開始。(設立自体は2019年とのこと)
    使命は患者・医療提供者・研究者がデータを共有可能にすることで、患者のケアに必須となる安全で透明なプラットフォームを提供すること。


2018年の記録

  • 患者が医療データを保存、管理、共有できるようにする分散型アプリケーションの最初の製品である、Aimedis DAppを発表。

  • AimedisはまたファイザードイツGmbHと提携して、臨床試験でのブロックチェーン技術の使用をテスト(情報未確認)

このパートナーシップは、患者が医療データを安全に保存し、研究者と共有できるプラットフォーム開発を目的とするもの。
臨床試験の効率と正確さを向上させるのに役立ち、患者が試験に参加しやすくするのにも役立ちました。


2019年の記録

  • Aimedis は、ヘルスケアの専門家とブロックチェーンの専門家のチームによって 2019 年に設立。

  • Aimedis は 2019 年にイニシャル コイン オファリング (ICO) を開始し、2,000 万ドルを調達しました。


2020年の記録

  • Aimedis は、ブロックチェーン ベースのヘルスケア プラットフォームの開発を開始。
    患者は自分の医療記録を安全かつ分散化された方法で保存でき、医師やその他の医療提供者は、患者の記録にすばやく簡単にアクセスできるように。


2021年の記録

  • Aimedisは、患者、医療提供者、研究者が相互に対話し、安全で没入型の環境でデータを共有できる仮想世界である4番目の製品であるAimedis Metaverseを発表。

  • ブロックチェーン ベースのヘルスケア プラットフォームの開発を完了しました。現在 10 か国以上の医療提供者によって使用されています。
    Aimedisは、AIMと呼ばれる独自の暗号通貨も立ち上げ。(初代トークン)



2022年の記録

  • 患者がより簡単かつ安全に臨床試験に参加できるようにする、分散型臨床試験プラットフォームを提供開始。

  • AVALON内で人工知能を活用し、患者が慢性疾患を管理できるようにするように。

  • クリーブランド クリニックやメイヨー クリニックなど、いくつかの主要な医療提供者と提携。

  • サービスが行き届いていない地域にて、患者と医療提供者をつなぐプラットフォーム展開を開始。


2023年の記録

  • 分散型臨床試験プラットフォーム・保険プラットフォームを立ち上げ(予定?)
    これにより患者はより簡単かつ安全に臨床試験に参加できるように。
    プラットフォームは既にいくつかの臨床試験の開始に使用されており、将来的にさらに多くの取り組みに実装予定。

  • アジアやアフリカなどの新しい市場への事業拡大を計画。

  • 人工知能の助けを借りて患者が慢性疾患を管理できるようにするプラットフォームを立ち上げ。
    具体的には人工知能を使用して患者の健康データを追跡し、潜在的な問題を特定し、治療オプションを推奨します。

  • サービスが行き届いていない地域の患者と医療提供者をつなぐプラットフォームを立ち上げ。
    このプラットフォームはブロックチェーンテクノロジーを使用して、割引料金でケアを提供する意思のある医療提供者と患者を結び付けます。


ズバリこんな感じ。
この6年間、着々とプロダクト開発を続けていのが、良く分かりますね。

この勤勉な感じも、Aimedisの良い所。
過去のクリプトの乱高下も経験しているため、頼もしさすら感じます。

ただここに書いていることは一部なので、各SNSを是非遡ってみて。
さらに情報がかなり拾いにくかったので、最新提携情報は公式HPにてご確認を。

公式HPhttps://aimedis.com/
Linkedinhttps://www.linkedin.com/company/aimedis/
Instagramhttps://www.instagram.com/aimedisglobal/
YOUTUBEhttps://www.youtube.com/channel/UCRK4YOmEGst6kk54g13RK7A
TWITTERhttps://twitter.com/AimedisGlobal

真面目に100倍を狙う草アルト戦略を、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱


個人的に考えるAIMXの優位性

実際どうよ、AIMX?


そして大切なのが、なぜAimedis(AIMX)を推す気になったのか
個人的に考えるAIMXの有利性、つまりスケーリングの可能性です。

Aimedisを調べる過程で強く感じたのは、以下のようなポテンシャルです。


2019年から運営を続けられる資金力

どんなところが良い感じ?


まず何よりも重要なのは、4年以上(実質6年以上)運営を続けられる堅牢な資金力
恐らく提携先やスポンサーからの資金提供を受けていると思われるため、一般的な低時価総額のアルトコインとは資金環境が異なるように感じました。

通常はICOやIEOの際にプロジェクト側にTOKENを割り当て、その資金をベースに運営・開発を行います。
ただご存じの通りBTC及び仮想通貨業界は乱高下が激しいため、トークン価格も乱高下しやすい特徴が。

その結果考えられるのは、資金力の低下
特に医療系の様な長期プロジェクトにおいて、運営側に割り当てられたTOKENだけでは運営が頓挫する恐れがあるでしょう。

もちろん上場直後に、TOKENを換金して運営資金に回せば仮想通貨の乱高下の影響は受けません。
法定通貨で保有しておくならば、プロジェクト規模によっては何年もの運営資金を確保できるでしょう。

しかし実際にそれを行うと、結構な確率で反感を食らいます。
運営がトークン売りやがったぞぉ(*´Д`)!
と、運良くIEOやICOでトークンを購入できた投資家たちからは、罵声が浴びせられるでしょう。

つまり低時価総額の仮想通貨プロジェクトでは、法定通貨で資金を担保しておくことが難しい性質があります。
全てのプロジェクトではありませんが、ゼロから分散型プロダクトを作り上げるには、開発資金面でクリアしなければならない問題は山積みなのです。

その点、AIMEDISは既に6年以上もプロダクト開発を続けています。
しかも定期的に提携やプロダクト発表を行っていることからも、資金面での目に見える問題はないように感じました。


AI社会でも競合しにくい性質


さらに現状のAIMXが提供するプロダクトは、AIが完全に代替するのが難しいジャンルです。
いわば実世界の統合が基本理念のため、AIのように処理速度や計算式だけで成り立っている分野ではなく、代替が効きにくい特徴があります。

もちろん将来的にAIはさらに進化するでしょうし、実世界の統合までも行う可能性は否定できないでしょう。
しかし2023年時点で競合しにくいということこそが、2025年に予定されているBTCの本格的なブルランで100倍を狙える要素になると感じています。

中には以下のような、思いっきりAIにタックルされてしまう仮想通貨プロジェクトも多数存在します。

✅マイニング関連
✅データ共有・プラットフォーム関連
✅決済関連
✅セキュリティ・データセンター関連

これらは今後仮想通貨業界だけでなく、一般的な企業でもAIに代替される可能性が高い分野たち。
つまり機関投資家や大口投資家がAIによる代替を懸念し、資金が抜けやすい分野といえるかも知れません。(実際には統合や提携で窮地を脱すると思いますが)

そしてその抜けた資金は、どこに行くか。
資金は必ず循環しますので、AIMEDISのような分散型医療管理×AI×メタバース分野にも少なからず回ってくるように感じます。

それだけでも、個人的には投資価値があると感じます。
資金が抜けやすい資金が入り易いでは、2倍の開きが存在しますから。


分散型の中でもスケーリングしやすい分野


さらにAimedisがスケーリングしやすい要素として、AI×医療が割とスケーリングしやすい分野だから。
やはり分散型でスケーリングしやすい絶対王者はDEFI(分散型金融)ですが、AIと競合しない要素を加味すると、AI×医療もまたスケーリング順位は高いと感じます。

ちなみに以下の著者のツイートは、過去に仮想通貨がスケーリングした情報を元に、これから分散型(ブロックチェーン)でスケーリングし易い分野をAIに尋ねたもの。

その数値が高いほどスケーリングし易い分野である可能性が高いと、お考え下さい。参考程度にね。



ご覧のように、AIと医療は60程度です。
しかし70のセキュアログイン管理などの分野は、もろにAIと競合しやすい分野です。

同時に保険情報を分散型で管理するだけの保険系仮想通貨も、AIに代替される可能性が高いでしょう。
ただ分散型にすれば良いというわけではなく、AIの高計算力に代替されにくいという要素も極めて重要です。

その点ではAimedisは、そもそもAIとの共存(活用)を前提としてプロジェクトを運営中。
メタバース上でのプラットフォーム展開NFTによる情報の収益化など、未来を先取りする姿勢は評価するべきポイントではないでしょうか。


運営規模・WEB・SNS規模が素晴らしい


さらにAimedisは、運営規模・WEB・SNSが現状の時価総額ではあり得ないほど整っています。
分かり易い所で言えば、現状AimedisのLINKEDENには41名ものメンバーが存在します。


AMD48かな?


登録されている人々は、全員Aimedisの勤務者
創設者含め、最低でも41人が在籍しているとされています。

通常の草アルト(時価数億程度)のlinkedinを見ると、一般的な勤務人数は4人~10人といったところ。
多くはCEO・COO・CryptoAdviser・Lawyer・Advertiserなどで構成されており、時価総額に応じてその人数は増えるように感じます。

もちろんただlinkedinに書かれているだけであり、実情とは乖離している可能性もあるでしょう。
バイトもカウントしちゃった(*‘∀‘)!という場合もあるかもしれませんが、それでもなお事業規模は巨大です。

一般的に仮想通貨プロジェクトの開発は、そこまで大人数ではない方が良いと言われています。
ADA財団多すぎい!とみんなよく言っていますし、実際に開発陣は絞り込んだ方が良いのは事実なのでしょう。


dAPPも既に実装済み。ステーキングもできる。

AimedisのdAPP:https://aimx.aimedis.io/


ただAimedisに今後最も求められるのは、提携と拡大です。
どれだけ優れたテクノロジーがあったとしても、分散型医療の分野でシェアを取れなければ意味がありません。

例えば既に同じ分野での大先輩Mediblocは、時価総額は現状120億
クリプト最盛期である2021年後半には、100億近くまで登り詰めています。

そのMediblocのシェアを脅かすまで成長しない限り、私の狙う100倍には届きません。
そのため事業規模やSNS規模、さらにシェア拡大に割ける人員は本当に重要であり、テック貧乏になってもらっては困る(;´・ω・)!という私情があるのです。


MEDがのんびりしているうちにー!


特に分散型医療系のプラットフォームにとって、SNSやネットワーク上での繋がり・コミュニティは必要不可欠。
一般利用者を増やさない限り、そもそもスケーリングできないからです。

その点Aimedisは、各種WEBサイトやlinkedinを始めとするSNSが本当に活発。
Aimedisの中に専属のSNS担当・SNSアドバータイザーがいなければ難しいくらい、頻繁なSNS・linkedin投稿が確認できます。


Aimedisの各SNSのFOLLOWER数

  1. FaceBook(META):19,000 follower

  2. Instagram:16,000 follower

  3. Youtube:5,020 follower

  4. Twitter:19,000 follower

  5. Linkedin:15,744 follower


もちろんSNSが必須の時代です。
follwerを買っている可能性もありますが、正直それでも良いでしょう。

どうにか認知度を高めようとする姿勢自体が大切であり、AimedisのSNSAdviderがそうするべき!と判断したなら、それに準ずるべきだと思います。

ちなみにTIKTOKはフォロワー42人なので、フォロワーはたぶん買っていないでしょう。
TIKTOKでは目立ちたが…ごほんごほん、メインメンバーの女性がいつもどアップで映っています。



このように、まだまだ発展途上のAimedisですが、推せるポイントはプロダクト進捗以外にも複数存在します。

もちろんどこまでいっても、草コインはプロダクトと提携力勝負
シェアを取りまくって欲しいですねぇ(*‘∀‘)!


超勝負銘柄ならDFynもありかもよ🌱

Token economicsと価格予想


ここまで読んでくれてありがとう(*‘∀‘)!
最後にAIMXの、将来的な価格予想をして終わりにしましょう。

ここまで調べて感じたのは、とにかく草コインにはない堅実な印象。
良くも悪くも、動かない大木を叩いているような感覚です。

ちなみに現在のチャートは、こちら!
本日もCoinGeckoさんから、お借りしました!
どん(*‘∀‘)!



いいですね。
とてもレンジレンジしてる。

こちらは上場直後のため、暴騰も暴落も今のところなし。
AIMX自体が2023年3月からの取り扱いのため、市場の動きを探っている様子です。

気になるその時価総額は、2023年4月20日現在で約8億円
現在の事業規模とは比較にならない程、圧倒的に割安だと感じます。



そしてTOKEN供給量は、最大で6億枚
そのうち3億4150万枚が既に発行済みであり、価格希釈度も良い感じ。

ただAimedisの公式HP上には、循環枚数は1億9412万との表記。
この場合、AIMXの時価総額はまさかの4億7730万程度に。
や、安すぎぃ(;´・ω・)!


公式の方が信頼できるね!
みんなはちゃんとTOKEN 履歴追おうね!(今度やっときます)


またトークンバーン等のトークン高騰施策は今のところありません。
ただプロダクトの性質上、実利用時にトークンの数%が手数料バーンされる仕組みは将来実装される可能性はあるでしょう。
DENTやMLTみたいに。

つまりトークンエコノミクスも、王道でシンプル。
でも規模の事業で、時価総額8億円はかなりクレイジーですね…!
(公式表記の場合は4億4000万)

もちろん、あまり油断しないように買い集めたいところ。
繰り返しになりますが、これはギャンブル性の高い草アルトです。
どこまでいっても、低時価総額のトークンは怖いからね🥺


またさらに注目するべきは、これが未だPOLYGONのQuick Swapでしか買えないということ。
CEXどころかDEXでも一か所しか買えないため、これはかなり好材料。
今後CEXへの上場が決まるたびに、少なからず良い反応が貰えそうですね!

さらに公式HPでは、期間LOCKのステーキングも可能。
その利率は最大の一年間ロックで利率15%と、堅実な利率でかなりいい感じ。

さらに既に4000万がロックされているため、売り圧も少な目です。
最低1か月から最長1年、循環枚数の約20%がロックされているということです。(明日ステーキングロックが解けるだろう1カ月ロックもあるけど)


私も売らないようロックしとこ(*‘∀‘)!


このステーキングサイトには、各種拡張ウォレットで接続できるので、ポリゴンネットで繋いでみるといいかも!
メタマスクは今ちょっと怖いけどね。DYOR!

Staking場所:https://aimx.aimedis.io/stake


そして肝心の価格予想を始める前に、まず先輩であるMedと比較しましょう。
AIMX(時価総額8億:1189位)とMedibloc(時価総額123億:315位)の、時価総額を比較してみるとぉ…

はいどんっ(*‘∀‘)!


いいやん!


今の時点で、大先輩と約14.7倍
これはリアルに追いつけなくもなさそうな、最高に好みの倍率です。

これが逆に数百倍も離れていたら、同性質のプロジェクトだとほぼ挽回不可能に。
DEFIのように独自性を持たせやすいプロジェクトなら別ですが、被り易い分散型医療銘柄なので、この位の価格乖離が理想的と言えるでしょう。

さらにMedibloc自体も、仮想通貨クラッシュの影響でATHから1/14程度まで落ちている状況。
もし最盛期のMediblocの時価総額と比較するならば、スケーリング余地はさらに増えます。


更に夢あるぅ(*‘∀‘)!


最盛期のMediblocと比較して
205分の1。


これが分散型医療銘柄が、過去実現した時価総額と比較した場合の、現実的な理論値です。

もちろんあくまでこれは、過去の最高ラインとの比較。
ここに将来的な分散型医療業界のスケーリング余地が加味されるため、価格の高騰余地は青天井で跳ね上がるでしょう。

ちなみにAI君に尋ねたところ、分散型医療×メタバース業界は、2025年時点で1000億ドルから5000億ドル市場になる予想とのこと。

つまり日本円にして、約13兆円から65兆円程度。
かなり膨大な市場です。


時々ウソついちゃう可愛いChatGPTくん。


もしAIMXがそのうちの1%でもシェアを取れるなら、時価総額は1300億から6500億
現在のAIMXの時価総額が8億円なので、その場合は約162倍~812倍
トークン価格は、現在の2.4円から388円~1950円まで跳ね上がる計算です。


ただし( ゚Д゚)!!!


仮想通貨の超低時価総額アルトは、そんなに甘くありません!
過去辛酸をなめ尽くしてきた過去の経験から、この計算式では夢を見過ぎ感があるでしょう!



現実的に考える私の価格予想は、ここに競合が2つ程乱入してくる前提です。
なぜなら既存の医療系企業とメタ社(旧FB)が手を組み、仮想通貨プロジェクトを始める計画は、ほぼ100%あり得るだろうと考えているから。

そのため確保できる市場シェアも、現実的に半減するだろうから…
最高に上手く行ったとしてぇ…👀
ここに色々なんか足したり引いたりしてぇ…(カタカタ…)

はいきたドン!!!


コレでファイナルアンサー!


いつもながら、大口を叩きまくってスミマセン。
ただ最高に理想通りになったとして、2025年時に最大で160円と予想します。

やはり分散型医療はスケーリング速度が遅めの分野ですし、純粋な分散型プロジェクトと異なり、一般の医療系企業からの進出の可能性は否めません。

そのためスケーリング上限も限定的と判断し、良くて80倍程度
この位が現実的な数字ではないかと思います。

ただAimedisの取り組みは、医療に特化していると言いながらも多岐に渡ります。
もしかしたらメタバース系の老人ホームなどにも着手し、良い感じに利益を上げるかも知れません。(メタバースゲートボール大会とか)

なので内心は、〇〇〇倍くらいはあり得るんじゃない🥺?と考えていたり。
でもあまりに大口を叩いても、現実はその10倍厳しいでしょう。

さらにAIMXがどれだけ有望な銘柄でも。
どこまで行っても草アルトなので、実現確率は15%前後だとお考え下さい。


またその他の予想確率と期待値は、こんな感じ。
現在の草ポートフォリオの中でも、最も安定的に5倍~10倍を狙い易いトークンだと考えています。

100倍確率:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
300倍確率:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
個人的興味:★★★★★★★★★☆(9/10)
即ブッコみたい度:★★★★★★★★☆☆(8/10)


長期銘柄として、かなり好み。


この銘柄に感じるのは、とにかく堅牢な草コインだという感覚。
過去6年以上運営しているプロジェクトという事もあり、他の低時価総額の草アルトより安定感は高いと感じます。

そしてこのAIMXは、どちらかというと超☆長期銘柄です。
数か月で高騰したらラッキー程度、最低でも半年は寝かせるべき草アルトでしょう。

さらに医療の規制問題など、乗り越えなくてはならない問題はDEFIと同じく山積みです。
そのためまだまだ進捗を負いつつ、今後も追ってご報告します(*‘∀‘)!

また同じくらい面白い草コインも沢山あるので、良かったら読んでみてね!
中でもDSLAやMLTなどの、100倍を現実的に狙える純草コインもあるよ(*‘∀‘)!

真面目に100倍を狙う草アルト戦略を、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱

んじゃ!

また次の草探索でお会いしましょう。
最後まで読んでくれて、本当にありがとう😀

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