見出し画像

保育士ならではの体内時計

保育士って職業病なところがある!
それは、食べるスピード・歩くスピードが早いことだ。
(早いくせにたくさん食べる!)

私も園児とともに給食を食べていた保育士時代、食事介助しつつ合間を見て自分も食べる!たくさん食べないと午後お腹空いて動けないから駆け込んで食べる。
そんなこんなで早食べになる原理だ!

今の園は園児と食べないのでゆっくりランチができる。有り難い…

保育士の体内時計は常にフル稼働していて効率よく先を先を見て、次に何をするか考えている!それがまるっと良いかどうかは別として自然と経験年数を積むごとに体内時計がフル稼働するようになっている。

新卒の保育士はまだ体内時計はゆっくりゆっくりだ!
やるべきことが多すぎても負荷がかかるし負担を減らしすぎてもゆっくりゆっくり時間が流れていってしまう。

先輩たちを見て効率よくなんて難しいよね!?
何時までに終わらせてほしいか、その理由も合わせて伝えて時間を指定し間に合わなければ先輩に相談していこう!

保育士としての時間軸を少しずつ身につけていけるように育てたいものだ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?