傘の模様の布です 猫の仕立て屋さんは これで何を縫ったら良いか 分からなかったから ずっと押入れの奥に 仕舞い込んでいたのです 猫の仕立て屋さんはついに ピンクに白の水玉の生地を内側にして 服ではなく 本のカバーを縫いました 蚤の市に持って行くそうです。
『目が覚めて朝陽が差し込むベッドの上で』 私の今いる場所は、こんなに穏やかで美しいのに・・・。 戦争とかしてる国があるなんて・・。 私にも映画のX Manみたいに、 特殊な能力があったらなぁ・・。 私の能力は身体を透明化できて、 すんごい速さで移動できるの!! その能力を使って戦争の指示をしてる偉い軍人の大将の背後に回って、 ひとおもいにわき腹を・・・。 こちょこちょするんだ! 偉い軍人の大将もこれには耐えきれず大笑いして、 ただちに終結よ!! という夢うつ
2024年5月のある日 Instagramを開くと 一番に現れたのは あるBook Cafeの投稿でした。 お店の二階にて"蚤の市”を 開催されるとのことで 出店者を募ると言った内容でした。 私は瞬間的に『これだ!』と思いました。 日頃から ために溜め込んだdead stock(死んでいる在庫)をどう生き返らすか、 はたまた処分してしまおうかと 思い巡らせておりましたが、 ※dead stockとは私の場合は布、糸、レースやコード、ビーズ等の手芸材料、手芸素材のことを
彼女は云った。 🌛「そんなのぜったいに無理よ。できっこないわ。」 🌜「どうして無理だと思うんだい。」 🌛「だってそんなの決まってるじゃないの、常識よ。」 🌜「やる前から無理だと決めつけたくないんだ。やってみて無理だと分かったらそれで諦めるよ。 しかしやると決めたら、それは"成しえる”と思ってそこへ突き進むまでだ。 あとさぁ、キミは、いつも常識だとか、一般的だとか普通って云うけどさぁ、キミの常識とやらは、いったい誰から教わったものなんだい? いいさ、それが常識と云うの
きょう(2024/02/05)わたしの住む町にも雪が降りました。 町中が白くキレイになるけれど、 もう、前ほど、 あんまり、嬉しくなくなってしまった。 次の日の朝は通勤、通学に支障をきたす事を 知ってしまったから。 わたしの住む町は埼玉県に近い東京の北の方です。 雪の降る前は、 これから雪になる事が分かります。 天気予報を見なくとも 空気がとても冷たくて、凍てついていて、 「明日は雪かしら?」と分かるのです。 そしてなんだか、少し憂うつ。 ああ、世界は白く明るく
映画のセットみたい!🥶 こんなに降っのってどれくらいぶりだろう?時々、雷も轟いて怖いくらい。 (線路の様に見えるのは車のわだちです🚗🌨️埼玉県に近い東京の町より)
✨真夜中の黒猫✨彼に大抵午前1時30分頃に『遊ぼ!』🐈⬛と起こされます。おやつをあげ、少し遊んであとは放っておきます。起こされても私は平気です。なぜならシュナ先輩(🐈⬛)が可愛くて仕方が無いからです!🥰🥱🌃
いつかの朝の猫くん。今年7才になる猫先輩。私にとってはいつまでも仔猫ちゃん。💕✨✨🐈⬛
明けましておめでとう御座います♪今年も宜しくお願いいたします🎍🌅🙇♀️✨役所広司さん主演、ヴィム・ヴェンダース監督作品『PERFECT DAYS』観てきました🎞️役所さんの演技が素晴らしかったのと、私自身、人生を重ねてきたからこそ分かる喜びや悲哀を感じられた映画でした👍😊✨
よかった あなたに逢えて あなたはそばに いないけれど 『心地よく目覚めた朝に』鈴木久松 賢治さんの『永訣の朝』を朗読しました。 ご視聴のぼどよろしくお願いいたします♪ こちらもぜひ🙇♀️ 奇跡の1万回再生超えました😭✨✨🌨️🌲❄️🐈⬛
クリスマスケーキを作りました。粉砂糖を買うのを忘れたのでイチゴの上に雪を降らすことができなかったんです。木こりが、いっしょうけんめいに働いていますよ!『あなたの夢が叶うように。と』✨🍓🌨️🌲❄️💫
ブルー過ぎる!! この季節が大好き❗️
『いつかやってみたい』と思っていた"朗読”、 思い切ってYouTubeにチャンネルを開設して5ヶ月が経ちました。 本日でショート動画をのぞいて通算28本の朗読動画をアップ(投稿)することがでしました。 このnoteに書きたい物語もあるにはあり、 "下書き”もほんのりと溜まってきています。 が、今は、朗読をする事にたいへん夢中になっております。 "読める本”はご存知の通り、著作権フリーとなった古いお話しばかりですが、 わたしは小川未明作品が好きなので、あえて 大正時代や
YouTubeにて朗読をするチャンネルをやっています。 なるべく週一回、木曜日に更新しようと決めています。(できるかぎり😅) はじめは大切な友人2人に聴いてもらうためにお話しを読んでいました。 なので登録者数は3人でした。 その内の1人は自分です。 朗読を楽しんでいたら登録者が少し増えました。 今、16人です。(その内の1人は自分☺️) 聴いてくださる方がいらっしゃると思うと、ますますカッコつけて朗読したくなりますが、初心を忘るるべからずで丁寧に更新を続けて行きたいと思
わたしはたぶん15才か16才くらい。 登校前に、チェロ弾きの家へ行った。 チェロ弾きはとても背が高く大柄(おおがら)で、余計なことは言わない物静かな人物である。 わたしはたぶんそのチェロ弾きにほのかな恋心を抱いていたのだと思う。 彼の部屋はほとんど物が置いてなく閑散としてはいるのだか、落ち着いた雰囲気で音楽家っぽさを感じさせる部屋であった。 だがわたしは、こんなにガラんとしていては、かえって音が反響してチェロの練習にさしつかえるのでは?とも思った。 部屋には数人の若い男女
皆さんこんにちは♪ 9月に入りましたね。 時々ほんの少しだけ 秋の気配を感じたりもしますが まだまだまだまだ暑いですね。 高校生の娘と専門学生の次男は きょうから新学期が始まりました。 彼らの学校が始まったところで わたしの時間割りはあまり変わりませんけどね。 さて、 わたしの中で『ねじまき鳥』と呼んでいる ギギギ、ギーィと、鳴く鳥がいます。 朝方その鳴き声が窓の外から聞こえて来ますが、 誰が鳴いているのかは見たことがなかったのです。 しかし!ついに、 その声の主が