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異論を唱える者を容赦なく排除し言論の自由を華麗に踏みにじるYTの正体

この記事を読むことで時事系(陰謀系も含む)YouTuberがあらゆるジャンルの中でいかに理不尽にBANされ葬りさられているかを、最前線にいるYouTubeクリエイター目線で知ることができます。

この手の話を全く信用しない人は絶対に読まないでください。

話を戻して、2021年1月~2024年5月4日までに私がYT配信者として体験した決して表に出ることのないYT(YouTubeの略)の卑劣な裏舞台をご堪能いただき真実を知ってください。


それでは早速。。。

目次

  1. 理由は理不尽だが単純なペナルティを課すだけの初期

  2. チャンネルをマークされたと感じた数々の状況

  3. 訳がわかない状況でもやらざるを得ないBAN対策

  4. 異常さを増してくる対応

  5. 言論の自由が完全に消滅し、界隈が騒然となった瞬間

  6. 異論を唱える者に容赦なく効率的に制裁を課す狡猾さが加わる

  7. 大量駆逐される真の配信者たち

  8. おぞましいYTの正体

  9. 最後に。。。


理由は理不尽だが単純なペナルティを課すだけの初期

そう、あれは2020年アメリカ大統領選挙が行われた時、私はまだYTで配信をしていなかったが、あの噂のバイデンジャンプで瞬く間にバイデンがトランプの獲得した票数を逆転するという大どんでん返しが起きた。

どう考えてもトランプと比較して人気のないバイデンがあれだけの票を獲得するはずもなければ、トランプの獲得票がLive中継で「削られる」という事態も目にした。

あれは確実に票が操作されていると確信するも結果としてバイデンが大統領に就任し、私は「こんな理不尽があっていいのか?」と納得できなかった。

その理不尽な世の中に声を上げたくなり、バイデンが大統領就任後すぐにYouTube配信を開始、世界のデタラメを語っていくことに。

すると、予想以上に多くの登録者数と再生数をいただいた結果、1か月以内に収益化することができ、晴れてYouTuberの仲間入りを果たす。

ただし、それもつかの間、配信からわずか5か月目で最初の警告を食らう。

私は既にこの時の配信内容として、アメリカ大統領選以外にもいわゆる「陰謀論」といわれがちなネタも配信していた(2024年の今となってはそれらの大半が現実世界に起きているんだけどね。。。)

それはさておき、
陰謀論の中にはもちろん誤情報も満載だが、これまで私が話してきたことについて先ほど書いたばかりだが、2024年5月4日時点でほぼ全てその通りになっている。。。
結果として現実になってしまったことはあまりに残念だ。

話を戻して、私が最初の警告を受けた話の内容を伝えるが、どのプラットフォームでも露骨に言うことはできないので回りくどく伝えるがうまく拾ってほしい。。。

つまりアレだ、

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