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手帳の年間カレンダーページの使い方

今年から、というか3月から思いついて始めた、手帳の年間カレンダーページの使い方。
前もnoteで書いたかもしれませんけど、「病気」や「その他事件」が起きた日に、その家族の名前のアルファベットを書いてます。発熱は赤字。おねしょは緑。登校渋りは青。その他は黒字。例えば4月8日に赤字でM(誰かの頭文字)って書くとか、そういう感じです。

2か月経ってみてみると…3月は、赤字のオンパレード!誰かしらが、熱を出していた。4月は、一番上の小2のおねしょを表す緑字が…えーっと…8個!週2回はおねしょしてたのね。それが、5月は、ぴたっと止まってる。
やっぱ、進級してストレスだったのかな?

こんな感じで、家族の「病み具合」が俯瞰できるの、なかなかいいですね。本来は、「ご自愛」、つまり美容院とかネイルとか、自分だけの用事を「先取り」で入れとくためのページらしいんですが、私は病み具合の把握のために使ってます。

一番最近に記入したのは、私自身の風邪。でも熱も出ず、地味に喉が痛くなっただけだったので、黒字で「私喉イタ」と書き込んで終わりました。
やっぱ、風邪引いても、そこまで寝込むような感じじゃなくなった気がする!体感的には、ヨガの効果!これからも続けるぞ!


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