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猫足三粒@高知
ワタクシ猫足三粒が、高知県内の全34市町村を巡った記録と記憶。観光ガイドではない、猫足ワールドへようこそ。
かつてとある会社のホームページにて連載していた高知あるあるつぶやきエッセイ「八彩帖(ヤイロチョウ)」を集めました。1篇原稿用紙2枚程度で、気軽にお読みいただけるかと思います。コメントなど、どしどしお待ちしています!
なんたることか。自己紹介を書くのを失念していた。というより、何をどう書こうか迷っていたのだ。それはさておき、肝心の自己紹介を。 名前は「猫足三粒(ねこあしみつぶ)」。この風変わりな名前は、「蕎麦の種を蒔く時は、猫の足分の面積に3粒くらいが丁度良い」と高知県本山町の古老に教わったのを、ヒントにした。我ながら良いネーミングセンスだと思う(自画自賛)。 普段の日は「就労支援A型事業所」で働いている。実は「広汎性発達障害」と「双極性障害」の掛け持ちで、なかなか一般就労が難し
高知県南国市にある、高知県立歴史民俗資料館のおまつりに行って来た。5月3日は入館無料である。 クイズに答えてグッズを貰えるというので、早速挑戦。館内の展示物をくまなく見学して、答えを探す。意外と難しい。 体験コーナーでは、マグネットに色付けをしてみる。土偶や大仏など、好きなマグネットにペンでカラーリング。 手作りポストカードのコーナーも覗いてみる。コラージュでポストカードを作るのだ。中年カップル(?)が子どもの中に紛れて夢中になっている図はシュールである。
昨日は久々にモーニングへ。高知県南国市にある「農園レストラン トリトン」。ここは映えスポットがたくさんあるのだ。 雰囲気ある店内は、面白いものがたくさんあり、飽きない。 さてさて、モーニングを食べるぞ! 私はスープモーニングを注文。少し時間がかかったが、朝イチで並んでたからよしとしよう。 自家製パンに、高知産ショウガのジンジャーサイダー、サラダが美味しかった。 ここはパンも販売している。またゆっくり来たいな♪
♪ブリンバンバンブリンバンボン♪←流行ってるねー。うちの2歳と6歳の姪も歌ってる。 あとはadoとかYOASOBI。これも歌ってるよ。ああいうのコドモには受けるのかね? でもさ、子どもに受けてもあたしらみたいな中年には何も響かないんだが。これって感性が鈍ってるんだろーか!? いやでもコドモに受けても、大人には受けない音楽ってあるよね。adoは歌のテクニックはすごいと思うけど、上手だとか思えない(下手ではないよ)。何も響いてこないのよ。 作ってる方の大人もさー
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私が保育園に通っていた頃、Y先生という先生がいた。土佐清水の人には珍しく、穏やかで真面目な性格の先生だった。 そんなY先生がよく私たちに話してくれた物語がある。それがコチラ。 昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。 おじいさんは柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おじいさんが柴を刈っていると、ウ◯チがしたくなりました。 おじいさんは手近の葉っぱにウ◯チをし、川に流してしまいました。 さて、おばあさんが川で洗濯をしていると、川
高知市からクルマで40分ほどのところに、丁度良い遊び場がある。5月半ばに車中泊を予定しているので、下見を兼ねて行って来た。 潮が引いて磯遊びにはピッタリ。子どもたちが網を片手にはしゃいでいた。大人の私もはしゃぎたい。 磯だまりには、貝に魚、イソギンチャクがちらほら。イソギンチャクは「ヨロイイソギンチャク」という、体に小石や貝殻をくっつけているものが多い。 イソギンチャクの真ん中に指を突っ込むと、キュッとすぼまる。これが楽しくてねー(コドモか!?)。見つけたやつ全
毎日…ではないけど、手帳にログするのが好きだ。今主に使っているのは3冊。まず1冊目。 ーほぼ日手帳ー ここに毎日の日記を書いている。例えば スケジュールという立派なモノはないので(その日暮らしのため)、おおざっぱに。 月間はコチラ ちなみに丸シールは生理の状態を表している。この歳になると不順で、記録しても当てにならないんだけどね。 その他のページはコチラ 体重がすごいのは気にせず()。左から生理の状況、排便の状況、体調、体重をログ。体調不良の時はメ
近所のJA産直市にて、開店20周年を祝うまつりが行われた。早速母と行ってみる。雨の中少しお散歩。 一回500円買うと、抽選券を1枚貰えてガラガラが引けるとのこと。店の中は売る人も買う人も、ほとんど60才オーバーの女性。おばちゃんパワーはすごいね。 商品を選ぶ間もなく、人だかりの中からところてんとすももゼリーを取る。ここ最近胃腸の具合がよろしくないのだ。お腹に優しい食べ物を自然とチョイス。 支払いを済ませ、ガラガラ抽選会へ。みんな結構当たっている。それに並んで私も
今でこそ就労継続支援A型事業所で軽作業をしているが、元気だった頃は図書館で働いてた。 司書資格を持っていなかったので、事務として入ったが、仕事内容はほとんど正職員と変わらなかった。 カウンターでの応対や電話連絡、本の整理にイベントの企画など、大変だったけれど充実していた。 凝り性の私は、夏休みに「読書マラソン」という企画を立ち上げ、子どもたちがいく冊かの本を読むたびシールを貼り、全部集めたら栞と交換、というイベントをやってのけた。 スタンプ台紙からシール、栞
この前の新聞でコラムに書いてあったこと。ヨーロッパのトイレ事情の悪さをテーマにしたものだったが、中に興味深い記述があった。 それは、「フランス人は2回しか小用をしない」というもの。つまり、2回しかオシッコに行かないそうだ。 それはいくら何でも大げさかもしれないが、日本人よりは我慢できるような身体の仕組みらしい。ガタイが大きいからかな?しかし私はデカいが何度もトイレに駆け込むぞ。 トイレの近さとトイレ環境にはやはり相関があるのだろう。滅多に行かなければ、多少汚くと
高知県は毎年のように、学校が休校・廃校になる。人口減少は昨日も書いたとおり、深刻だ。 今年も精華小、咸陽小、幡陽小など、県西部を中心に廃校する学校があった。なんだか小学校の字面がカッコいいと思うのは私だけ? 私の通っていた小学校は、住宅地の真ん中に建っており、地名プラス小学校の平凡な名前だった。 その頃は児童数が増えて、1学年5クラスあった。教室が足りず、プレハブ校舎まで建っていた。児童数は千人を超えていた。 当然休み時間のグラウンドは子どもでごった返す。何
これ何だと思いますか?ジャーン、実は「高知県の人口」。え、たったこれだけ!? その中の30万人超が高知市に住んでいる。一極集中も甚だしいよ。てか、私の子どもの頃は高知県民85万人くらいいたんだけど。 山間部に行くと、「よくこんな所へ住んでるな(←失礼)」と思う。理想ではなく現実問題、郡部は住みにくいと思う。 私は移住したとしても、近くにイオンとTSUTAYAが無いと嫌な人なので(おい高知市しかないじゃないか)、軽々しく「地方に住みたーい」なんて言えない。 年
私の中で万博と言えば、太陽の塔で有名な1970年の大阪万博だろう。実はこのワタシ、大の万博マニアである。 生まれる前の大阪万博だが、ガイドできるほど本を読んだ。コンパニオン(!)の衣装に、各国趣向を凝らしたパビリオン。現代を生きる自分でも近未来を感じてワクワクする。 そんな万博の中でも私が一番好きなのが、1985年の国際科学技術博覧会、通称つくば万博である。う〜ん、「つくば」という響きを聞くだけで胸が高鳴るぞ! さて、そのつくば万博に合わせて高知で開かれたのが
久々に高知あるあるネタで。「フラフ?それ美味しいの?」なんて聞く高知県民はいないでしょうね。5月の空にこいのぼりと共に掲げられる、大漁旗のようなもの。高知県内東部を中心にフラフ文化があると言われる。 これを見ると、ああ夏が来るなと清々しい気持ちになる。語源は「旗→フラッグ→フラフ」らしい。 オーソドックスな那須与一みたいな武者絵から、金太郎に桃太郎、はてはキャラクター物まで、絵柄はバラエティに富んでいる。子どもの名前を入れるなど、オリジナルのフラフも多い。 鮮や
久々のコングラボード来ました! 元記事はコチラ↓ 皆さんどうもありがとうございます♪