Neiroさんの雑記帳(松戸)
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日記(2024/05/31)不器用な人のためのベルト
長男が制服のベルトをつけるのに苦労しています…😅
ベルトを締めることはできても、
スラックスを履いたままベルトを通すこと(ぐるっと一周)、
絞めつつ、シャツを入れることが難しく、とんでもない時間がかかります
そのうちイライラして、「もうこれでいい」とぐっちゃぐちゃ‥
本人がそれでいいならいいんだけど、
なんかいい方法ないかな〜と思ってアマゾンをうろうろ。
ズボンにゴム入れてやろうかとまで思って
日記(2024/05/18)
遡ると、1年くらい前から「関係性」ということばに惹かれて
アートスクールに通い始めたり、芸術と哲学に足を踏み入れたのだけど、
「関係性」っていう言葉は、私が知っている以上に奥深い。
童具創造共育を語る上でしか使ってこなかったことに、少しの恥じらいがあります。
童具でいうところの関係性って形の繋がりだったり、「統一」と「多様」みたいな部分だと思っています。
そして私最近関心を寄せている、ジル・
カール・アンドレ 彫刻と詩、その間
川村記念美術館の展示に行ってきました。
本当は、桜の季節に行きたかったのですが、行こうと思っていた日に天候が悪かったりでいけず…ようやく!
新緑が美しくてとても癒されました!
川村記念美術館は常設展も素晴らしく、なんと言ってもマーク・ロスコの、あのロスコルームが大好き。
場に包まれるあの部屋に、ふと行きたくなるんですよね。
というわけで、満を持してサポーター会員になりました♩
これでいつでも
日記(2024/05/16)
いろんな告知が立て込んでしまってnoteは久しぶりです。
巌谷國士さんの『シュルレアリスムとは何か』
非常に有名な本です。
が、ピンと来ないところも多いので、2周目行きます。
自分的には3章の「ユートピアとは何か」が気に入っています。面白い。
ところで日々、飲兵衛への加速が止まらない日置です。
日記(2024/05/06)
GWはありがたいことにお仕事三昧させていただき、6日にお休みとなったので、友人とお出かけ。
博物館に行きたい!ということで言ったのは良かったのですが、その前に立ち寄ったフレンチが美味しすぎて、お腹いっぱいすぎて…幸せなランチを過ごしました。
丁寧に作られたご飯を食べるのは、心も体も喜びますよね…
肝心の博物館はお腹いっぱいすぎて、睡魔が(ワインも飲んでいたので笑)お察しください 笑
一緒に
可能な限り、長い時間、こどもという生命体を見せて。
こんにちは
つみきのアトリエNeiroの日置です!
昨日、ある方とお話ししていたのですが、
「続けてるモチベーションってなんなの?」と聞かれました。
期待する答えは、きっと、諸々の”普及”だったり、”子ども達のために“、だったと推察されるのですが、そこで私が答えはこう。
「こどもっていう生き物が面白いから見ていたい」
別に奇をてらったわけではありません。
本当に、こども一人一人の、頭の中、心
日記(2024/05/02)やり続ける展へ。
とにかくコンセプトが好きで、応募しました。
写真を展示してくださっていました。とても嬉しかったです。ありがとうございました。
(自分の写真だけは撮影OKでした)
私の記事はこちらから
こちらも
脊髄反射で応募していたので、果たして趣旨と意図と合うのか心配でした。
でも、大人子ども問わず、いろいろな方の「好き」という気持ちを受け取れる展示でした。
101作品目のサプライズ出展も、なんだか会場
日記(2024/05/01)「マリウポリの20日間」
のんびり働いているつもりでしたが、
連休前の金曜から昨日の火曜までワークショップや教室が目白押しでして、気を休める時間がありませんでした。
1、2日は、お休みで、
3、4、5、とまた頑張る日がづ続きますが、
それでも積み木のお仕事ですから、嫌だなぁということではなく、
楽しみだな〜。が大きい。
ただ、家を留守にするので家が荒れていくのが嫌なだけで・・・笑
休みなんだから掃除でもと思うのだけど、
日記(2024/04/27)
ある男の子が言いました。
「ひとみ先生は、どうしてアトリエ開いたの?」
これになんて答えようか、どこから話そうか、1秒考えて、
「みんなに、積み木の楽しさとか、ものを作る楽しさを知って欲しかったからだよ」
と伝えたら、
横にいた別の小学生が、
「ナイス〜!」
と言いました。
わかる?このナイス〜の言い方 笑
ゲーマーっぽい感じの、あの軽いノリ。
またその男の子は、帰り際、
「ひとみ先
ブランクーシ展に行ってきました。
アーティゾン美術館は、予約入場制なのでいつも混雑なく見られる上、建物も洗練されているので大好きな美術館です。
初めて彫刻の美術展に行ったのですが、最初はちょっと戸惑いました。
何が置かれているのかわからず、右往左往。作品リストと照らし合わせながら回ります。
(結構そんな人が多かったです)
小さな子どもがブロンズの作品を「キレー!」「光ってる!」と楽しげに見ていました。そんな素直な感想で、いいん