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【自己紹介】工藤ねいろ|デザインもできるオンライン秘書

はじめまして。
デザインのできるオンライン秘書として活動している工藤ねいろです。

プライム企業の営業事務として15年勤務のベテラン事務員さん。
副業でライター → デザイナーを経て、
現在は「オンライン秘書」という働き方に落ち着いています。

「オンライン秘書って最近よく聞くけど一体どんな仕事???」
って思っている方も多いのではないでしょうか?

「オンライン秘書」の仕事は幅広く、
「オンライン秘書」をやっている私でも一言で説明できません。笑

そして実は私、
「オンライン秘書」という肩書きでいながら、
8割は「WEBデザイナー」としての仕事をさせてもらっています。

今回は、
じゃあなんで「オンライン秘書」って名乗ってるの?
の裏側を、お話しさせていただきます。


◆ 自己紹介

| 初めての副業「WEBライター」時代

コロナで主人の収入が0に・・・。
小さい子どもがいるのに笑えないですよね。
ありきたりですが「コロナ」が副業を始めたきっかけです。

なにか始めなきゃ!と、WEBライタースクールに夫婦揃って通い、
卒業後ぼちぼちライターとしてのお仕事をしていました。
ライターとしてのMAX月収は「352,000円」(主人と二人でね)
意外とコツコツやっていました。

ライターMAX月収

しかし・・・ん〜なんか違うな。と。
主人は活き活きして執筆していましたが、
私はなんか「これだ!!」って感じがしなかったんですよね。

ということで・・・

| チャンスを掴んだ「WEBデザイナー」時代


さらなる高収入を求めて
WEBデザインスクールに通おう!と思いました。

ただ、せっぱ詰まっている私の疑問
「デザインを勉強してもWEBデザイナーの仕事って取れるの?」
未経験で業界のことが全くわからない状態で、とても不安でした。

そんな学習前の私がした驚くべき行動
「WEBデザイナーの仕事に応募」
行動やばいですよね笑

そしてなんと、
0→1を達成させてもらう素敵なご縁に繋がりました。
学習前の私に興味を持ってくれた素敵なマーケターさんとは
今でも繋がっております。
(ここでご紹介するには長くなるのでまた別の機会に)

そしていろいろあり・・・

| 辿り着いた「オンライン秘書」

デザインだけでなくもっと他の方法で
「この人の力になりたい」と思える方に出会いました。
仕事を獲得するためのアプローチ方法を変え・・・


| 現在のお仕事内容

◆ Instagram投稿制作
◆ Instagram運用アシスタント
◆ Instagram分析資料作成
◆ アイキャッチ制作
◆ サムネイル制作
◆ バナー制作

上記固定案件の他に、不定期で

・LP制作
・スライド制作
・ロゴ制作
・市場調査 

などのお仕事もいただいております。

冒頭でも述べたとおり、
仕事の8割は「WEBデザイナー」としての仕事なんです。

それでは早速、
じゃあなんで「オンライン秘書」って名乗ってるの?
の裏側を、お話しさせていただきます。

◆ オンライン秘書と名乗るワケ

| きっかけとなった気持ちの変化

私はデザインスクール時の師匠が主催している
クリエイターチームに所属しています。

いやぁ〜みなさん、素晴らしいクリエイティブを生み出す方ばかり。

デザインのお仕事をしていくなかで、
私の周りにいる「デザイナー」と呼ばれる方々のクリエイティブは
私の目指すところとは少し異なっていることに気づきました。

進むべき方向性がわからず右往左往していたとき...
デザイナーとしてお仕事をさせていただいていたマーケターさんから
「工藤さん、オンライン秘書も向いていると思いますよ」
という、金言をいただきました。

信頼している方がそう言うんだからそうなんだ!
と思い・・・

| 「よし!オンライン秘書になろう!」

すぐにそう決めた私がまずはじめに行動したことは・・・
「オンライン秘書の先輩に話を聞く」でした。

3名のオンライン秘書の先輩にガッツリ話を聞き、
なんとなぁくお仕事のイメージがつきました。

そして、
営業事務としての長い事務員生活から
「特別なスキルの習得は何も必要ない」ことが判明。

私は、紆余曲折時代に
ライティングスクール・デザインスクールどちらも通いました。

自己投資で学んだ知識は何も無駄になることもなく
スキルを活かした「スライドや分析資料」の作成が得意です。

| 私の適性は「オンライン秘書」にあり

私の性格上、
「多くのクライアントさまとお仕事する」働き方より、
「毎月同じ方とお仕事をする」働き方が合っていました。

WEBデザイナーとして
「WEBサイトを制作・納品しておわりー」が辛かったのです。
…辛かった? 違うか、「寂しかった」の方が心情としては正しいですね。笑

◆ noteで発信すること

| 発信のきっかけ「note運用チャレンジ部」

なにか自分のために積み上げていきたいなぁと
漠然と考えていた時、
山口なつめさんの「note運用チャレンジ部」に出会いました。

元々なつめさんとは別のコミュニティでご一緒していたので、
すぐに「壁打ち」へ立候補しました!笑

お話をしていくなかで本当に漠然としていたものが
少しずつ「カタチになりそう」な予感が。
そしてその日のうちにnoteへ登録しました。(たしか大安の日だったなぁ)

なつめさんきっかけをくださってありがとうございます!
これからも宜しくお願いします。

| これからの発信

きっと過去の私のように、
やりたいことが見つからずもがいている人も多いはず!

そんな方に向けて私の実体験や、モチベーション維持の方法、
Xでは発信しきれないお仕事への想いを綴っていきたいと思います。



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