ドイツで没頭したホグワーツ魔法学校の体験
3年前のドイツ看護ツアー🇩🇪
何泊目かのディナー。
現地通訳の日本人女性が13歳の息子さんを連れてきてくれた。日本語訳のハリーポッターに没頭していた。そんな彼を私達に対しお母さんは申し訳なさそうにしていたが、ティーンが読みたい本の読書中に来てくれるなんて素晴らしいことだと私は思った。
途中黙読に疲れて、お母さんに音読して欲しそうだったが、彼女は久しぶりに会えた日本人たちと話したい様子。名乗りでたら、彼が私の読み聞かせを受け入れてくれた。彼はドイツ語英語日本語のトリリンガルだ