【58kg】歴
今年から定量【58kg】となった秋季マイル(G1)。
これまでも【58kg】だった春季マイル(G1)。
安田記念は定量【55kg】⇒【56kg】変更のヴィクトリアマイル覇者が勝利。
着順掲示板に載った馬たちで新しい規定による【58kg】をクリアしていなかったのはセリフォスだけだった。
「枠」で見れば、馬券圏内枠すべてに新負担重量【58kg】勝利歴の馬が配置されていた。
「これまでも」定量【58kg】だった安田記念は、新負担重量【58kg】の影響を受けていたことが見て取れる。
「今年から」定量【58kg】となったマイルチャンピオンシップも何かしらの【58kg】歴が問われるのだろうか?
パッと見て【6枠】2頭の前走歴が目に付く。
人気でも6枠セリフォスは買わざる負えない。
安田記念【二桁着順】馬(ナミュール)により富士ステークスは劣位化。
その劣位化富士ステークスを「見合わせた」のならますますやる気満々に見えるのだが。
【(登録)⇒(回避)】の手順を踏んでないので「減点!」。
スワンステークス出走歴馬「不在」のマイルチャンピオンシップ。
スワンステークス同カテゴリ番組の覇者を同枠配置としていることも「減点!」。
よってセリフォスは来ても「2着」、「3着」なのではないか?
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