子育てにおける「個性」の最大化
唐突ですが、私は小学校〜高校ぐらいまで「変な子」呼ばわりされていました。私は天才でも神童という訳ではないのですが、とても好奇心の強い子どもで、世の中にある多くの物事に対して、マイペースに「なんで?なんで??」と興味津々に質問を繰り返していました。それは今の仕事やビジネスに対するスタンスでも同様のことが言え、「これは何故??」と言葉を変えて存在し続けています。
自分が成功例だなんて決して思わないですが、「変な子」というある種、固有の個性をどう伸ばすのかは、多様性が大事と呼ばれ