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アルザリアンと巨大ロボット

「月面に落下する寸前の宇宙塵や、レンズについたゴミという可能性もゼロとはいえない。それにしても、ここまで人型に近く、しかも影もできていることなどあるのでしょうか。かつて、日本には月面に『桂男(かつらおとこ)』という巨人がすんでいたという伝説があるが、今回は桂男が再び我々の前に現れたのであろうか」(山口氏)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/93368


とあるが、月は酸素がない空間だ。
そんな場所に、生命体が生身で存在するとは到底考えられない。
可能性がある、とすれば
アルザリアン、の巨大ロボットだ。
飛鳥昭雄説では、アルザリアンも、ロボットなどはたやすく、エヴァさながらで、機能では、地球上でいう、遠隔操作をするvrを使ってるだろう
アルザルの技術は実に、現行科学をも1000年凌駕しているのだ。
地球上で核兵器でどんちゃん騒ぎしている間にアルザリアンは我々とは進んでいるのだ。
しかも、アルザル人は日本人の先祖である。
日本人もおそらく、アルザル人と同じ開発力は本当は持っているのではなかろうか?

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