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第二の黒船・エイリアン襲来!

黒船来航(くろふねらいこう)は、嘉永6年(1853年)に代将マシュー・ペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が、日本に来航した事件。艦隊は江戸湾入り口の浦賀(神奈川県横須賀市浦賀)沖に停泊し、一部は測量と称して江戸湾奥深くまで侵入した。結果、幕府はペリー一行の久里浜への上陸を認め、そこでアメリカ合衆国大統領国書が幕府に渡され、翌年の日米和親条約締結に至った。日本ではおもに、この事件から明治維新における大政奉還までを「幕末」と呼んでいる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/黒船来航

なのだが、大雑把にいうと黒船とは世界に向けての開国がどうのこうのって今まで鎖国体制だった日本に押し付けるものだ。
外国人も、ヤヘト系ということもあり、西洋的価値観を日本に押し付け、今までのものもことこごとく廃止されたのだ。
1858年、物質的な日米修好通商条約を結び、次第に明治以降は今まで精神文明的だったものがだんだんと物質に支配されていったのだ。
ペリーたちはフリーメーソンである
それゆえに色々変えたかったのだ
これが黒船襲来のものと推測できる
それに対する第二の黒船、エイリアン襲来とはどのようになるのか推測していきたいと思う。
エイリアンは異邦人という意味で、飛鳥昭雄情報ではアジア人であるとされる。
また、彼らは日本語や英語をはじめとする世界言語も得意だろうと推測できる
なぜなら科学も地球のものよりも数世紀後文発達しており、彼らは約1000歳ぐらいだろうから。
また、彼らはロボットやUFOなどそこらへんの地上のものよりもずっと発達しているのだ

アルザリアンUFO。

そんな規格外の彼らが今の地球に降り立つとどうなるのか想像してほしい
まず、今まで都合のいいように支配していたシークレットガバメントや中国などの支配も、パラダイムでことごとく崩れ去る可能性もあり、世界が変わるだろう
そして、物質的文明中心の考えも精神的文明に変わり、物質と精神が融合するだろう
彼らは神中心の世界でもあるから、唯物論的な支配をやめよ、と世界に命令することもあり得る
また、庶民の考えも、聖書は事実だった!という思想も出て今まで以上のカオスになるだろう
しかし、それが終末の場合だとそんなことも言っていられず、そのアルザリアンと一緒に協力することもあるだろう。
しかし、それを快く思わない国も当然いるわけで彼らのプラズマ兵器を解析し、ラグナロクと称して戦争をする、という可能性すらあるのだ!
現実という世界は神話の世界に生きていると我々は自覚しなければならない

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