Twitterやマシュマロでも聞かれたのでここにまとめておきますね！ 長くなるので先に結論を申しますと私のカミングアウトの時期と流れについては ・出会ってすぐに弟の事を話す （家族構成聞かれた時にサラッと言う。友達であれ彼や彼氏候補の時にも） ・付き合って5~6回目のデート（3ヶ月ぐらい？） 海辺でお散歩しながら聞かれて弟の障害についてもう少し詳しく話していたらしい（元カレ曰く） ・付き合って半年ぐらいの時に向こうの親に自宅に招かれた際に私からも直接お話しした。 （向こ
あの時はどうだったか、、色んな事を振り返ったので今日はその事について。 母に弟が生まれた時からのあれこれを聞きました。 ・弟は生まれた時はへその緒が絡まってた ・1歳ぐらいの時風邪だと判断されたが後になってインフルエンザだと判明した事があった。 別にこれが原因で自閉症になったとかは思ってはいないし特に言われてもいないけどちょっとだけあの時…と思っている感じ。 父、母共に知る限りの家系の中では自閉症の人や発達障害の人は見当たらず、「自閉症」が何なのかも詳しくは知りません
弟がいて苦労したことについて今回は語ろうと思います。普通の暮らしができてないのでたくさんありすぎるのですが、、、、 生活面 ・陶器の食器が使えない。 →弟の反抗期の時、食器棚にあった陶器の食器が次から次へと割られるという事件がありました。実家の食器はほぼプラスチックです。 ・モノが置けない。 弟は無機質な空間を割と好んでおり、自身の考えを私達にも強要します。 「べべべ！！！べっべっ！！！」と言いながら気に入らないモノを持ってきて片付けろアピール。しつこいしうるさい。思い
私がどんな人なのか、もし興味あれば読んでください笑 くだらない自己紹介です。 年齢と都道府県はここではナイショにしています。主に趣味の話を… 食べること 古着屋さん、雑貨屋さん巡り ガチャガチャ集め（特にお菓子モチーフの集めてます！） アニメ ゲーム 写真を撮ること 音楽を聴く事 ざっとここらへんです。 ・ラーメンが好きなので一人でふらっと入って食べたり、気になるカフェもたまに一人で入ったりします。麺は硬め、にんにくはいつも入れません笑 ・お洋服が好きです。古着屋さ
同棲が決まりかけていた頃、向こうの親御さんから彼づてで「将来弟さんの面倒はどうするつもりなのか聞きたい」と聞かされた。 「え……？」この時初めて弟が私にとってハンデになる現実を思い知らされた。向こうのご家族の感じを聞く限り明らかに懸念している様子が見て取れた。そして息子（彼）に負担がかかるのではないかという心配をしている事も。 そうか、、そういう風に見えてるのか…。私に言われた所でどうしようもない、、別れなきゃいけないの？？弟の事を理由に？？何で今？？そんな先の事分からな
彼と私は約3年間お付き合いしました。 ちなみに出会いはマッチングアプリ。歳は1つ違いで向こうが上です。 アプローチ、告白は向こうからで数回の食事でお付き合いする事に。ゲームと食の好みが似てるところから意気投合し楽しく過ごしていました。 私の投稿に対して「彼はそもそも結婚する気がなかったんだろう」という意見がありました。まぁ結果的には将来の事、家族に対する事なども含めて「結婚」を深く考える事ができなかったので一理あります。 ただ私達はお互い結婚をしたい！子供が欲しいと考え
一方的に結婚できないかもしれないと告げられた私ですが、その会話のやりとりの中で彼に対して疑問に思う発言がいくつかありました。 私が「私達の両親みたいに健常者同士、家系に自閉症がいなくても出る可能性があるんだよ、病気だってそうだし、分からないじゃん！」 と言ったのに対し 彼は「もしなずなちゃんがきょうだい児じゃなかったして、このまま結婚して子供ができてそれでその子が障害だったりしたらそこはもちろん責任は取るさ。」 「まだ結婚してないから俺にとってはまだ引き返せる」 「例
1/8の夜、「遺伝の事でさ、話があるんだけど、」と彼は突然口火を切り、画像を開いたパソコンを持って私に話し掛けてきました。（一番下の画像） 確かに医学的に遺伝で自閉症になるとは解明されてはないけどやっぱり兄弟にいることで確率は上がると思うんだ、、なずなちゃんの家系には弟君以外には自閉症はいないって事だったけど、、 あと男の子だと確率も上がるんだってね。 これに付け加えて彼からウチの両親達がなずなちゃんの親から前もってこういう話を聞きたかったとかそんな事も言われました。
家族構成は父、母、私、弟の4人家族です。 私と弟は4つ違いになります。 弟は自閉症の最重度にあたり、手帳判定はA1 発語はなく喃語の様な感じです。体を動かす事には問題はないのですが、トイレやお風呂などは付き添いが必要。ほんとに歩ける1歳児くらいのまんま体だけが大きくなった様な、そんな感じです。 （つまり目が離せないって事ですね！） 幼少期からずっとA1判定だった…と思うのですが、その中でも弟には変化があってできる様になった事もあります。 お腹が空いた時に拍手をして意思表
なずなです。忘れたいぐらいに痛みのある出来事でしたが、それと同じくらいこの痛みは忘れてはいけないとも思ったので、記憶が鮮明なうちに少しずつ書き綴ろうと思います。今の方が言葉に臨場感が出るかな、とも思ったので。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 弟の障害の遺伝についてなんだけど……やっぱり結婚は無理かもしれないと彼に言われたあの夜、辛い、吐き出したい、誰かに聞いてほしい、、と思い呟きました。 #拡散希望として投稿しましたが彼を咎めたい、批判して欲しい！という訳ではなく、こ
