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2022年に向けて

12月末になってバタバタ書くのもアレなので、少し早めに今年考えたことを書き残します。メモです。少しずつ書き換えます。

2021年、結構盛りだくさんだった

1月に退職、2月から宮崎へ短期移住、4月から静岡でシェアハウスの運営スタート&入籍、、という怒涛のスタートダッシュ。秋にはシェアハウスが満室となりホッとしたのも束の間、狩猟免許を取得し早朝から山に繰り出す毎日。

一年早かったな、、とかはないです。長かった。

2020年から一番変化したことは、おそらく人と接する時間の長さ。
かなり長くなりました。
シェアハウスの住人と過ごす時間、新しく知り合った方と話す時間、SNSで他人の投稿を見る時間、、
その結果、人から得るものは大きいということに気が付きました。

以下、2021年に感じたことを羅列します。

インプットとアウトプットを増やしたい

大きいことをするとかじゃなくて、小さいことでも情報収集と結果を大切にしたい。
料理一つにしても、どれだけ事前に下調べができたか、考えられたか、結果にこだわれたか、で生まれるものの質が大きく異なるから。
そしてその質が当人のクオリティに直結すると感じたから。

無理はだめ

心が死ぬレベルの無理はダメ。
無理をしなくてもやっていける方法を考えるのが、本当にスマートな大人!

年齢を意識した方がいいかもしれない

20代と30代で同じことをしてても、評価のされ方が全く違う気がしました。
20代でどれだけ考えたか、経験したか、試したか。
社会に出ると、自分がどんな人間なのか、性格よりもそれまでの実績で判断されるんだな〜と感じました。
今の生活に満足しているけど、30代以降も同じクオリティだったら、たぶん誰からも応援してもらえない。
そういう危機的な状態を踏まえた25歳の今。

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