日々の不安リスト 800日目に到達。
どうもナバタージャーナルのナバターです。
日々の不安リストがついに(?)800日目に到達したので、noteにも投稿しておこうと思います。
前回は、国民主権党に関する不安が出てきたので、そのことにも少し触れてみたのですが・・・
noteにも平塚正幸氏の国民主権党に関して、触れている記事をいくつかみてみたのですが、予想通り陰謀論やデマを垂れ流す迷惑団体みたいな感じで扱われているようです。
ただ自分の実感としては、ネット上での一般的な評価と自分の感覚がずれている部分があって、どのように捉えればいいのか・・・という感じもあります(^_^;)
コロナは風邪!マスクは、外そう!と人々に訴えかけることって、そんなに悪いことなのか、個人的には疑問です。
ウクライナでの戦争反対!と言うのは、けっこう簡単ですが、実際プーチンのロシアに対して、何もできない反面、個々人がコロナは風邪と勝手に思って、外でマスクを外すのは、実に簡単でそこまで困難ではないので、別にいいんじゃないの?って感じで割と手軽にできてしまう。
まぁそういう実は超気軽に参加できる社会活動なのが、国民主権党の活動実態なのではないか・・・と個人的に思ったりしています。
ただもっと他にやり方はあるだろう・・・とはみているところではありますけど(^_^;)
ネットだと、けっこう目立つので、煩わしいと感じる人は多いのでしょうけどね。
もうちょっといろいろ研究してみようとは思っています。
以下は、800日目に到達した不安リストです。
日々の不安リスト 800日目
火曜日の不安リスト 2022/3/15
何を信用したらいいかわからない時代(^_^;)
ちょっと前まで当てにしていた本や発信者がまったく信頼できなくなってしまった(^_^;)
原始の時代に戻るような感じがする(^_^;)
まったく人が当てにならないことがわかってしまい、困惑中だ(^_^;)
活字コンテンツは、完全終了のお知らせ(^_^;)
活字コンテンツによるビジネスは、もう不要である(^_^;)
今回の不安リストでは、信用できる情報や人がいなくなってしまっているという不安、新聞やら本やらも信頼できなくなってしまい、割と深刻な不安がリストに出てきました。
本とかは、割と良識なメディアだと昔はなんとなく思っていましたけど、いまやそうではなくなってしまい、ただの一方方向な説教臭いメディアになってしまったなと感じます。
noteとかは、まだ一方方向ではない分、生き残る価値はあるかなぁ・・・なんて思っていますけどね。
いつもnote購読ありがとうございます。noteではマスコミ報道の検証やネット情報の検証をしたり、自己啓発を悪用した詐欺の実態を伝えるという活動などをやっています。今日もnote!