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服を大切にするということ
お気に入りの服はなんですか?
とよくフォロワーさんに質問を頂きます。
私は「全部!」と答えます。
適当に答えてるわけじゃなくて、ほんとに全部お気に入りなんです。
今回は「購入したのちのお洋服のお話」を
していきたいなと思います。
「服の寄付」の終着点皆様は古着の寄付ができることをご存知でしょうか。
NPO法人などが全国から古着を集め、
それを紛争している国や発展途上国などに送るという活動
私がファストファッションを着ない理由
日本では一番人気でありメジャーなファストファッション。
ユニクロやしまむらなど、日本人で知らない人はいないのでは、というくらい浸透し、身近な存在となっています。
そんな中、わたしはファストファッションが苦手だ。
もっと正直な言い方をするならば「嫌い」とまで言い切れてしまう。
事実、わたしはファストファッションで服を買わない。
友人や夫の付き添いでなければそもそも店内にも入ろうとしない。
なぜ
インスタグラマーの闇③
前回の記事はこちら
ファッションブランドの立ち上げ
次に触れたい闇は「インフルエンサーのファッションブランド」だ。
インスタグラマーとYouTuberは有名になったらすぐファッションブランドを立ち上げる。
と、時々Twitterで誰かの呟きを見てちくりと心が痛む。
かくいうわたしもファッションブランドを持っているからだ。
ここで少し自己紹介という名の言い訳をさせて欲しい。
わたしは高校
インスタグラマーの闇②
前回の記事はこちら
PRについて
では、PRの場合はどうか。
この場合は見ている側が広告とわかる分、優良で特に問題は無いとわたしは思う。
昔のことだが、PRに憧れていたわたしは過去に何度かコスメなどのPRを受けたことがある。
PRの依頼がくるということは、その企業から影響力を認められたような気がして、最初のうちはPRが来る度に喜んでいた。
しかし正直にしか感想が書けない性分なため、しっ
インスタグラマーの闇①
自分がインスタグラマーかというと未だ自信を持ってはいとは言えないわたしですが、こういった闇を垣間見るようになったからにはわたしは恐らくインスタグラマーなのだろう。
Instagramに投稿するようになって4年くらいが経った。
友達や知り合いを含めた400人ちょっとのフォロワーからこつこつ始め、現在やっと1万人もの人に見ていただけている。
そこで今まで出会ってきた「インスタグラマーっぽい出来事」