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久しぶりにもやる夢を見て思ったこと

おはようございます。
曇り空のトーキョーは微妙に暑いです。

今朝の目覚めは「夢からの目覚め」でした。
そこから気づいたことを徒然に。

誰かが書いた曲に詩をつけた。
その詩を読んだ知人が
「作詞に興味があるなら、知り合いの作詞家を紹介しようか?」
と言ってくれて
(うわぁー嬉しい!!!)とか思ってるところへ
知人2が
「え、見せて!添削できるよ」と。
この知人2は、普段からいわゆる「上から目線の人」。でも、あたしはこの人の表現力には、ちょっと憧れを持っています。
そして、いつもの通り上から目線でコメントされたんだけど、それが完全な全否定で、呆然と悲しくなったところで目が覚めたわけ。

で、あたしは思ったね。
知人2とは積極的に関わるのを控えよう。
てか、すでに控えてるんだけど、
改めて
自分を大事に扱ってくれる人とだけ付き合おう
と思い直しました。

もうひとつ考えたことがあって、
それは、
「あたしもこれをしてやしないか?」
正直言って、やってると思いました。
そして、なぜそうしてしまうのかを考えました。

あたしの場合は、自分の中にあるイヤな面をそこに見出した時、目の前の状況や人を否定したくなる。ないことにしたくなって、いわゆる「ぐうの音も出ない」ようなことをしてしまいそうだと思いました。

そう思ったら、知人2もあたしの中に(夢の中の話で言えばあたしの詩の中に)、自分が感じている「つまらない自分」を見て辟易したのかもしれないと思いました。

ここまで深掘りすると、
引き続き知人2との積極的なコミュニケーションは控えるんだけども、
「イヤな夢」の「イヤ度」は少し下がった気がします😉

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