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『HOPEDay』 に参加してきました!

やほ!

12/22 日の出駅近くの『タブロイド』で開催された、NewsPicks主催のHOPE Dayに行ってきましたー。

参加するまで、そこまでモチベも高くなく、ただイベントがあるから参加しようと思っていただけで、イベントへの『HOPE』は何もない状態w

セッション情報もそこまで調べずに臨んでしまったのですが…

結論、参加してよかったです!!

やはり参加するなら、何かを得て帰りたいというマインド、
常に行動を起こし続けた結果得られた学び、
それに基づいて色々頭の中でごちゃごちゃ考えたことなどなど、

小さなものから大きなものまで、
自分を動かす力やHOPEをもらえました。

ポジティブな面も、ネガティブな面も含め、
トータル的な学びとして、つらつら書いていきます。

学生の熱さ、学生だからこその可能性

参加したのが全国から500人程度。

友人にも会いましたが、
その知り合いがなぜか関西からきてた子が多かったのは気のせいだろうかw

とにかく何かを学びたくて参加している。
自分も4年生で残り期間少ないけど、その期間をどのような熱さでもって過ごせばいいかを感じることができました。

セッション1の「起業したい」の挙手の多さからも、それを感じられましたね…

やっぱり、砂かぶらないと。

砂かぶり
相撲の土俵に最も近い土俵下 (たまり席) をいう。取組中砂をかぶることがあるためにこのように呼ぶ。

セッション1の”HOPE世代の起業論「ビジネスと“希望”の距離」”は、前のセッションが終了後にすぐにステージ間近に、
セッション3は、前のセッションから移動して、奇跡的に見つけた1番前の席。

この距離感はえぐい。

砂かぶりながら、セッションを聞けたからこそ、空気を感じつつ、主体的になりつつ、チャンスも掴めたのかなと思います。
(チャンスに関しては後ほど)

何を見せ、何で魅せるか?

これは自分へのブーメランも含めて。

機会に参加したその先まで、しっかり描かないと、
ただ参加して終わったということになりかねない。

この『HOPE』の場で、自分たちはいろんな希望を感じ取り、
いろんなことを学んだ。

だからこそ、学んだことを次に生かさないと終わってしまう。

セッションで学生や同年代の方からもらった熱い思い、
登壇者がくださった未来へのまなざしに、
自分の思いも乗せて、行動に起こしていかないといけない。

ちょっとバタバタしすぎて、遅くなってしまったけれども、
学びとして共有できればなと思います。
この学びを元に、これから行動に起こせればなと思います。


ここで感じた熱い想いだけでも、伝われば幸いです。

乗り遅れた、ぴえん。


TABLOIDに込められた意味も、もしかして…

PSで書いたつもりが、そこそこの文量になってしまったので笑

あとは、乃木坂46、

3代目JSBとか、LadyGAGAもここでPV撮影したんだとか。

聖地巡礼みたいな感じで少しだけ興奮しました笑

でもって、ちょっと見ていただきたい動画が。

で、動画で触れていた、

「元々は夕刊フジの印刷工場」(=HOPEは紙でも配布している)

とか、

動画最後の、

「老朽化したビルに新たな命を吹き込むことにより、そこは新たな時代を創るトレンド発信地になるかもしれません

ってのも、もしかすると、新たなHOPEのためのメッセージだったのかなあ、と…


はなも(ん)

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