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「もう⚪︎月」と何もしてないと反省しないようにしたい

毎月のこの時期にしか更新していない私ですが、今月こそ執筆を頑張りたいと思っている今日この頃です。やることリストを作ってもやらないと思っている私ですが、やるべきことがわからない状況もダメなんだと学んだ4月でした。

今回の記事では、先月のオタ活の振り返りと今月に頑張りたいことを決めていこうと思います。

先月はオタ活に専念した

先月は、福山潤さんが出演した「私の頭の中の消しゴム」・名探偵コナン「100万ドル五稜星」・SixTONESのVVSのオーラスに参戦と今月で一年の楽しみが終わったと思うぐらいの充実さでした。

これらの楽しい日々を過ごしたなかで、自分はもっとこういう自分のテンションをぶち上げるや感情を表に出すのようなコンテンツに数多く参加したいと思ったのです。

こういうコンテンツを盛り上げていけるような仕事にも挑戦したいと思うようになりました。私がこれらのイベントに参加していくなかで楽しみなものはパンフレット。いつかは書く仕事でもこの関わり方をしたいと思うようになりました。

今月はオタ活に加えてライター業も復活させる

パンフレットに関わる仕事をしたいと思ってもスキルのなさはあきらか。まずは書くことを習慣化させることやもっとインプットの時間を作りたいと思います。

これまでWebライターとして活動していくなかでの課題は2点。

  1. 執筆時間を捻出していないこと

  2. 語尾のパターン化

オタ活をもっとするためにも勉強し、経験を積むことに力を入れます。
クライアントさんからの言葉をもらった際に似た語尾が多いがありました。今月はこの指摘を解決するように読書や世の中にある記事を多く読んでいきます。

また、自分らしさ・オリジナリティのある文を自分のなかで模索していこうと思います。

来年、自分がやりたいことができるように行動しよう

私はこれまでも今も、目の前のことに一生懸命に取り組んでいました。まだ八百屋を続けてしまっている現在、このことを言い訳にしないを目標にしつつ、ライティングし、さっさと辞めようと思います。

書くことがアイデンティティとなる働き方をしたいのが私の人生の目標です。
どうしても話すことでの自己表現が苦手なのです。接客業のなかで少しでも改善できたらと思いましたが、ライターを始めてからの方が社会人としての過ごし方が身についたような気がします。

年功序列ではなく、実力主義の世界で自分のスキルを磨けるような環境でありたいと思うのです。
そう思ったのが、八百屋での役職持ちとなったのですが、まだ部署移動して1年も満たないのに「なぜ?」という気持ちが強くなり、より一層早く抜け出したいと思うようになりました。

はやく退職報告をできるように動きます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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