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不法移民がどうしてアメリカまでたどり着けるかというと、所々でNGO団体が支援してるんです。



激増するアメリカ不法移民


どうしてアメリカへたどり着けるかというと、所々でNGO団体が支援してるんです。サポートしてるんです。要するに人道支援という名で、人工侵略を斡旋してるんですよ。で、いろんな国々がまアメリカの圧力を受けて、なんて言うんでしょう、スムーズなこの不法の人たちのフローをですね、流れを、送り込むように、バスを手配したりだとか、困った人たちに医療を手助けしたり、あるいはジャングルの中ではいろんな危ない盗賊というか、ギャングがいるわけです。カルテルがいるわけですよ。原住民を、彼ら銃持ってますから脅してお金とかパスポートとが奪ったり女性はみんなレイプされるんです。レイプされるから普通なら行かないでって言いますよね?そうじゃなく避妊具配ってるんです。女性にNGO団体が今言ったそういったことをしてるNGO団体って誰が資金出してるかって言ったら、アメリカ政府なんですよ。

何とかたどり着いて来いっていう道具を渡されてるんです。
そして行き方もルートも教えてますし、マップもあげますし、地図なんかもパナマで配ってですね、ここにこういったシェルターがありますよって全部教えるんですよ。それで行くわけなんです。ですからバイデン氏は移民に寛容な姿勢に、寛容じゃなくてアメリカの人工侵略をしてるのが米政府なんですよ。これはすごく過激な発言かもしれませんけれども、でもこれアメリカではもうよく言われてることなんですね。でも日本では全然伝わってこないじゃないですか?なぜなら移民を武器としていろんな国にこの手口が取られてて、日本もターゲットの1つなんですよ。なので我々に手口がばれないようにインクルーシブ、みんな仲良く共生社会。そういうことで移民の恐ろしさ…その人たちじゃなくその人たちを利用して我々に攻撃仕掛けてきてるんですよね。それを我々には教えれないんです。

それでは今日のテーマはこちらになります……
















































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