自己紹介
はじめまして!
大学4年生のなっしぃと申します。
釣りの研究日記を始めました。
1. 釣りの経歴について
2014年の中学生の頃、中学の友人4人で新舞子マリンパークという海に釣りに行くものの、友達のうちの一人がフグを2匹釣ることができたのみで、私含め残りの3人は釣果0でした。
あの頃はもちろん運転はできませんでしたので電車で行きましたが、中学生の当時にとっては釣具やリュックなど重い荷物を持って海まで行ったのに何も釣れなかったことで、その時は釣りの苦難さを思い知らされたことを覚えています。
また、中学生当時はiPhoneなどは持っておらず、写真を撮ることができなかったのが残念でした。
これからは魚やその状況などをしっかりと写真に収めることを忘れずに、フィールド調査も兼ねて記事を書いていきたいと考えています。
その後は上川養鱒場というところで鱒釣りなどは釣り堀でしたものの、本格的な釣りをすることは中学生の頃には無理でした。
そして、2017年、高校生になると共に上京し、江戸川や荒川、多摩川や江ノ島、若洲海浜公園など、東京のいろんな川や海へ行って釣りを始めるようになりました。
特によく高校の頃友人と行っていたのは旧中川周辺のマハゼ釣りです。
以上が、私の釣りのざっくりとした経歴になります。
2. 記事の記録について
これからは、記事として記録していくことは
直近の釣り記録
過去(2週間以上前)の記録
の2つがあると考えています。
「直近の釣り記録」について
1つ目の「直近の釣り記録」は、そのままの通り、釣りに行って、その結果や状況などを記録していきます。
これには記事の題名の先頭に【近況釣果】とつけます。
これは、1週間前後の直近のリアルタイムな釣果になると思いますので、皆さんが釣りに行く参考になる記事になると考えています。
記録するNoteの題名は、
「【近況釣果】(駅名)、(場所)での(魚の名前)釣り。(数)匹釣れました!」
釣れましたは、(釣れた・釣れない)にもなる。
みたいな感じに定めます。
記事に記録する内容は、今忘れないように以下のようにとりあえず定めておきます。また記事の付け方によってアップデートしていくかもしれません。
日付
場所
天気
一緒に行った友人(あだ名)
釣れた魚(写真を必ず撮る)
その他行った場所
この釣りの感想
次の釣りの予定
「過去(2週間以上前)の記録」について
2つ目の「過去(2週間以上前)の記録」というのは、直近ではない釣りの写真や記録を投稿することです。
これには記事の題名の先頭に【過去の記録】と入れるとともに、記事内にも、「これは2018年7月頃の記録です。」というように、過去のいつの記録であるかを明記したいと思います。
なぜこのようなことをするかというと、釣果はただでさえ2、3日ずれるだけでも結構変わるのに、2週間以上経ってしまうと、魚が上流に行く、もしくは河口付近に帰るなど、釣果が大きく変わってくると思いますので、みなさんが記事を見て行っても年月が違う記録だと釣果が全く変わってきてしまうので、きちんと明記します。
あとは、過去に撮った釣りの写真がたくさんあるので、それを少しずつ【過去の記録】としてアップしていきたいとも思います。
一昨日の9月20日は大学の友人を連れて、ハゼがよく釣れる場所へ行ったんですけれども、全く釣れませんでした。
Twitter等でリサーチすると、大雨の影響でハゼが大量死したらしく、いつもなら爆釣りできるはずの季節なのに釣果0でした。ハゼも僕も両方ショックでした。ちゃんとリサーチしてからいけばよかったと後悔。
先月8月にも旧中川には別の高校の友人と行っていてめちゃくちゃ釣れたので、釣れると確信して大学の友人を誘ったのに1匹すら釣れる状況を見せれなくて、とっても残念でした。
これも釣りの厳しさ。
記事について心がけたいと思うこと
近年ではAIが発展しています。
2045年にはどうやらAIが人間の可能性を超えるようになるらしく(技術的特異点)、そうしたら瞬く間に世界の常識は変わっていき、人のスキルという概念も大きく考え方が変わるかもしれません。
最近はブログ記事もAIに大量に書かせたりして一瞬でマネタイズを狙う動きがビジネスとしては主流になりつつあると思います。
ですが、それだと、本当の人と人との繋がりだったり、自分自身の存在意義を失うことにも繋がってしまうのではないかと懸念しています。
そのため、私はきちんと全部の記事を、手入力で心を込めて毎回記録していきたいと思っています!
そのほうが、私としても記録の楽しさを感じられると思いますし、皆さんにもしっかり釣りの奥深さが伝わるのではないかと思います。SNSなどで皆さんからも刺激を受けて、ギブandギブの精神で記録ができればと思います!
機械的な記録でなく、遊び心を持って楽しく記録していこうと宣言します!
あとは、都心などの釣り場で、検索したらすぐ出てくるような場所での釣果は場所などはマップなどで記録しようとは思っていますが、地方であまり知られていないような釣り場は、現地の釣り人が大切にしていると思うので、マップ上の座標など、詳細すぎる情報は記録しないようにしようと思っています。
また、釣ることのみを目的とはせずに仲間や関わった人たちとの共生や、社会のあり方を深く学んでいくために、釣りという手段を使ってリサーチをしていきます。
今後の予定
自己紹介だけで終わってしまったら話にならないので、今後の予定についてですが、早速明日、2日前に一緒に釣果0だった大学の友人と川ではなく海釣りリベンジしに行くので、その結果を記録できればなと思います。釣果の良し悪し関係なく近いうちに報告します。
それではまた、よろしくお願いします〜。
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