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宇宙から自分の元に巡るもの。

宮崎県に滞在していた時に、できた小さなご縁がある。

その方は、素晴らしい活動をしていらっしゃって。
なんだったら、特異な人生を歩まれている。



きっと、世間一般で言う「普通の暮らし」の外にある経験をされているからこそ。
その方には見えるものや感じる事、それを現実化するための行動力もあるんだろうな、なんて思う。



心から応援をしている。
そう思ったのが、もう早くも5、6年前のことらしい。




ふと、Facebookで拡散希望の記事が回って来ていて。
私にできる事なら、と、わずかながらの拡散のお手伝いをすると。
コメントが返ってきた。



ワンコインのマンスリーサポートもあります。
もしよかったら、ご検討ください!





なんてタイミングがいいんだ。






つい先日「宿題」として、とある本を読むことを勧められ。
「その本の内容をしっかりと落とし込んでみてね」とのこと。


その本の中には、「寄付」について書いてある項目があった。



私の前に、「こんなのどう?」と言わんばかりに、見えない世界から提示された寄付は、毎月ワンコインがボトムライン。
浮き沈みの激しい相談業にも、出来ない額じゃない。





もうここまで来ると、覚悟を問われている気がしてならない。



一生変わらないまま、もがいていくのか。


それとも。

今までにヨガの座学で学んだように、カルマや因果の法則を、宇宙がフェアに回していると信じて生きるのか。
宇宙の法則を心から信じて、自分の元に巡り巡って提示されたものを掴むのか。

つまり、学びから得た知識を、机上のものにしたままじゃなくて。
自分の血肉にして、次のカルマに繋げるべく、本当の意味で学びを活かすのか。


そんな覚悟を、真剣度を問われているような気がする。




マンスリーサポーターに申し込みをした。
さぁ次は、何がくるんだろう。




覚悟や真剣度のような、大きなことを言いながら。

先の見えなさに不安なような。
でも、宇宙はいつも、どの次元にもフェアと知っているから。
逆に、清々しいような。


自分の「生きる」を、実験台にして。
宇宙をもっと信頼できるような道を歩くのも、悪くないのかもしれないな。


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最後の最後までお読みいただきまして、ありがとうございました! 良い息抜き時間になりましたように。