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何事においても、そうかもしれない。 それは、書くこと、介護福祉士として、生きることそ…
それはいつも、突然頭によぎる。 私は なんで こんなに できないのだろう 私なん…
本日でーー正確に言えば、先日の金曜日ではあったけれど、今年度が終わり、明日から新年度の…
先日、利用者さんが亡くなった。 突然のことであった。 送迎から戻ってきたさい、元々…
その人は、泣いていた。 そんなところだと他の人にも知られるだろう、とも思ったけれど、…
その場面を実際に見ていないのに、誰かの言葉だけを鵜呑みにしてそこまで感情が曝け出される…
誰もがきっと 利用者さん のことを考えて、仕事にあたっている。福祉業界の方は、そんな人たちに溢れているーーと、信じたい。 それでも、こんなにも想いがすれ違ってしまうのは、なぜなのだろう。 立場が変われば見方も変わる。職種が違えば見方も変わる。個人によって見方も変わる。感性に従い見方も変わる。 ひとりの持つ感覚や知識、経験、視点などを含めて判断し、決断し、行動する。それが各々違うのだから、同じように動けないのは仕方ない、とは思う。 けれど、それ以上のものを持っ
何かをしてあげたくなる人、困っている人に反射的に手を伸ばす人、そんな人もいると思う。 …
先日、委員会の引き継ぎで担当の現リーダーと、別事業者の現リーダー、そして引き継がれる方…
それぞれの持つ言葉の違いから齟齬が生じて、コミュニケーションを難しくさせる。と、思う。…
一番初めに転職をしたきっかけは何か、というと、仲のよかった非常勤の方の影響が強いかもし…
障がい福祉の現場は(私が障がい分野しか知らないので他のことは語れませんが)程度の差や受け…
重度の知的に障がいをお持ちの方、そうではなくてもかもしれないけれど。 自分の想いをう…
常勤よりも長く働いている非常勤の方はどこにでもいると思う。 偏屈な目で見てみれば、異動のある常勤と違ってずっとそこにいるものだから、常勤よりもその場のことを何でも知っていて、かつ力を持っている。妙なコミュニティがあり、陰口も何のその。頭を悩ませているところも多いのではなかろうか。 ただ、そうした人ばかりではないし、成長を見守ってくれるような方もいる。 ともすれば、利用者さんとも近くなり過ぎて、家族のように接してしまう方もいるし、小さな子供のように対応してしまう方